2007年10月17日
何か他のこと考えてた?(精神面)
さて半年にわたり、やりとおしたフォアハンドストロークのフォーム変え。
フォアストローク変更の過去をざっと読むならこれが最初で次がこれ。
確率高く、できるようになった後に、なぜか出来ない日があった。
神様コーチに何が悪いか聞きに行くと
「今日はいつもより反応が遅かった。
何かほかの事考えていたのかな」
もんのすごく、新鮮な、返事だった。
こんな返事くれるコーチは今まで知らなかった。おお!!そういえば、ほかの事考えていた。ズバリだ!!!例えばどんなこと考えちゃうかというと、だいぶできるようになったので欲が出て「今度はスピン量のコントロールを練習したらいいのかな??」とかテニス技術的なことや。。または、根本的に、「あれ、なんで?なんで出来ないの?昨日は出来たのに」など集中できないとか。。
最近は、ショットの緩急をやろうか、、なんて考えて、後退したり。。(進歩なし)
他のコーチだと、何か悪いところがあるか?と聞くと、たいてい、探し出して答えてくれるのだ。
それが、神様コーチは、
その深層をついてくる。
上記例のケースでは他のコーチはどういう返答するか想像するに、「脇が開いてる」って言われるだろう。でも、それは「打点が遅れてる」ためであって、打点が遅れるのは、「反応が遅かった」そしてそれは「なにか他のこと考えていた」、となる。
「何かほかの事かんがえる」(神様コーチの指摘点)
↓
「反応が遅れる」
↓
「打点が遅れる」
↓
無理に打つから「脇が開く」(普通のコーチの指導点)
こういう、精神面の重要さを気づかせてくれる。それは今もそう。
先日も、他の生徒に「ゆとびっちさんは脇開いてるね、プロでも開いてないでしょ?」と言われている私(いきなりこういう話になったわけでなく、前振りがあるが、次の神様コーチのフォローがメインなので説明は省く)に、「打点が遅れる時だけだから、脇は気にするな」と言ってくれた。そしてそれがとても助かる。何も直さないで、いい。集中すればいい。
しかし、集中するのって難しい。雑念だらけ。
フォアストローク変更の過去をざっと読むならこれが最初で次がこれ。
確率高く、できるようになった後に、なぜか出来ない日があった。
神様コーチに何が悪いか聞きに行くと
「今日はいつもより反応が遅かった。
何かほかの事考えていたのかな」
もんのすごく、新鮮な、返事だった。
こんな返事くれるコーチは今まで知らなかった。おお!!そういえば、ほかの事考えていた。ズバリだ!!!例えばどんなこと考えちゃうかというと、だいぶできるようになったので欲が出て「今度はスピン量のコントロールを練習したらいいのかな??」とかテニス技術的なことや。。または、根本的に、「あれ、なんで?なんで出来ないの?昨日は出来たのに」など集中できないとか。。
最近は、ショットの緩急をやろうか、、なんて考えて、後退したり。。(進歩なし)
他のコーチだと、何か悪いところがあるか?と聞くと、たいてい、探し出して答えてくれるのだ。
それが、神様コーチは、
その深層をついてくる。
上記例のケースでは他のコーチはどういう返答するか想像するに、「脇が開いてる」って言われるだろう。でも、それは「打点が遅れてる」ためであって、打点が遅れるのは、「反応が遅かった」そしてそれは「なにか他のこと考えていた」、となる。
「何かほかの事かんがえる」(神様コーチの指摘点)
↓
「反応が遅れる」
↓
「打点が遅れる」
↓
無理に打つから「脇が開く」(普通のコーチの指導点)
こういう、精神面の重要さを気づかせてくれる。それは今もそう。
先日も、他の生徒に「ゆとびっちさんは脇開いてるね、プロでも開いてないでしょ?」と言われている私(いきなりこういう話になったわけでなく、前振りがあるが、次の神様コーチのフォローがメインなので説明は省く)に、「打点が遅れる時だけだから、脇は気にするな」と言ってくれた。そしてそれがとても助かる。何も直さないで、いい。集中すればいい。
しかし、集中するのって難しい。雑念だらけ。
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