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テニス備忘録 Come Back Ernests Gulbis next year to Japan! I write about Gulbis's Japan Open Report in English. テニス観戦大好き、テニスやるのも大好き。子供も一緒にテニス。アーネスト・グルビス、ジョコビッチ、ヤンコビッチのファンです。

I write about Gulbis's Japan Open Report. click here
女 子供二人(14歳、10歳)
右利き、両手バック
使用ラケット
  WILSON nSix-One95
-> Head SPEED MP (16x19) リンク歓迎です(^_^)
最近の記事
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タイランド・オープンのグルビス

時折止まるストリームだけど、みることが出来ました。
とんかつ揚げながらだけど。

タイランドオープン1回戦。
相手はインドの24歳Somdev Devvarman
現在133位だけど、2008年にプロになって右肩あがりの上昇中。

相手サーブから始まり、
2ゲーム目の自分のサーブをダブルフォルト含め、自身のアンフォースドエラーから失ったアーニー。
0-3 

ここでとんかつをあげる

1-4の6ゲーム目。
アーニーサーブ&ボレーを2つ見せる。
+ネットプレー
このゲームだけで3つもネット。

まだ「サーブ&ボレー微妙にアウト」
みたいなのも多くて、
今、これを練習中、とみた。

ネットでドロップボレーは、昔から得意なんです。
でも、それって読まれちゃってるのよね。

フェデラーのような最強ネットプレーヤー
(彼はオールラウンドだけど)
になるアーニーが脳裏に浮かんでボーっとした。

そうそう。シコラーによわかったアーニー。
そうそう、ネットに出て、ポイントを自分からつかまなきゃ。

今日のSomdev Devvarmanもベースライン3メートル後ろくらいでひたすら拾う作戦をやっていたようにみえた。
アーニー対策はそれなのね。それで、ミス待ちあるいはカウンター。
それを許さないネット。
いいっすよ、その方向。

2-4で迎えた7ゲーム目。
相手はひたすらつなぐつなぐ。
バックハンドでのラリーが、永遠に続くかと思っちゃった。
いつもなら先にミスしたり、しちゃうんだけども
アーニーは勇気をもってコースを変えた!!
一度目は、そのまま持ちこたえられちゃって、またバックのラリーにもちこまれる。
その同じ1ポイント。2回目のコース変え。
それでしっかりポイント取った。

いやー、この間のデビスカップの経験で、かわったんじゃね?

今日は、ドロップも決まるし。
そうそう、そのように、めったにつかわないのがいいのよー。

1セット目、7-7までもつれたタイブレークを取り、
2セット目は、危なげなく6-2でゲット。

いいじゃないですか。アーニー。
次はソンガ!?
それも、いいんじゃない?いけるっしょ。
ソンガも、隙ありありだし。
グルビスGulbis | 投稿者 nanashi 20:27 | コメント(4)| トラックバック(0)

東レに行ってきた

ペトロワ
顔はみたことあるんだけど、認識できない選手と試合形式の練習。もんのすごいインパクトの時の音だった。


ペンシューアイ選手(台北のダブルスでめちゃくちゃポーチに出る人私の記憶違い。中国の人らしい)は、ポーチの練習してた。

予選決勝で敗退したウダン選手はダブルスもエントリーしてないのに、練習してた。遠めにはスキアポーネに見えるんだけど、顔が違うバック両手うちの選手と。ポイント練習だったかな。


ディメンティエワは小野田さんと練習してた。
ディメンティエワサーブから、たぶんチャンスボールをリターンするのを決める練習。
小野田さんサーブからの練習。
ある程度パタン練習してからポイント練習をやったらしい。長いこと練習していた。


たぶんレザイは、外国男性をヒッティングパートナーに練習。
面白かったのが、パートナー、コーチのほかに、ボールもちの男性がいたこと。そのボールもちの男性が、すんごい筋肉マンなのが、「お笑い」みたいだった。
常ボールカゴをもって横に立ち、きりのよいところで、ボールを拾う筋肉マン。


ヤンコビッチは杉山(記一)さんを相手に練習してた。ポイント練習だけを30分くらいだったかな??
最初杉山さんのアウトが多く感じて、ヤンちゃん不満じゃないかなーって思ってたら、そうじゃなくて、マジで戦ってた。
ポイント練習だけどネットに出る相手対策だったのか、杉山さんがよくネットに出てきていて、ヤンちゃんのバック側にアプローチしたボールがヤンちゃん面だけであわせてありえないフォームで返したらクロスに絶妙なパス。フェデラー張り。
狙ったわけじゃなかったらしく、わははは笑ってた。
リカルドサンチェスコーチにオ近づきになろうと思ったのに、その場でどうしても名前が思い出せなくて断念。

アザレンカのイケメンコーチが歩いてきたから、これからアザレンカがくるなって張ってたんだけど、なかなかこない。人違いだったかなーって思ったら、忘れたころにやってきた。
サーブの練習を2-30分ひたすらやっていたかと思うと、イケメンコーチと左手対決。タイブレーク。
アザレンカが勝利していた。


子供たちもテニス練習観戦を楽しんでくれて、5時間楽しく遊べてしまった。
この調子で楽天も楽しく遊べるといいな。
楽天って、女子、なくなったんだっけ??
スキアポーネに会いたかったんだけどなー。
プロテニス | 投稿者 nanashi 15:27 | コメント(14)| トラックバック(0)

Kai-chen Chang選手に感動!

WTAにも写真がない彼女の写真はバンダナ君のブログさんで!

http://fujiisan.exblog.jp/11117228/
前川さんとダブルス組んだりしてたんですね。

元祖、「爆発&よわよわ」選手。。。。。
サフィーナをみて、そう思った。
USオープンでフェデラーが負けた要因のひとつに、デルポの「爆発&よわよわ」攻撃があったらしい。(柳さん推測)

サフィーナ。サフィーナっていつも、よわよわー>爆発ー>よわよわー>爆発

たいてい、その過程で、最初リードしていた選手は心が折れちゃうの。
かわいそうに。。。

今日の相手、Kai-chen Chang選手も、その犠牲になるんだろうな~、と、みていた。
でも、今日は、何度、期待持たせて、また裏切られても、心折れないKai-chen Chang選手。

それでも、第3セット6-5 40-0の状態でも、まだサフィーナはひっくり返すんじゃないかとこちらはハラハラしてた。
これで負けたら可哀想~。
でも、彼女は最後まで勝つ気でいた。
NO1にここまでやったんだからいいじゃない、そんなこと思わなかった。

涙がでたよー。えらい!18歳!すごく細い!!アジアの選手の指標になれ!!

打点が高い、常に前へ、前へ!サフィーナにずっと恐怖を与え続けた。

***********

遅れたけど、伊達さん優勝すごい!!

クレイバノワ破り、ハンチェコワ破り、キリレンコ破り、決勝ではガルゲス選手だったっけ?

ほとんどフルセットだったみたいなのに、一日もあけず今日東レに登場。なんとかならんのかー、スケジュールぅ
プロテニス | 投稿者 nanashi 14:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

やっと入れた!!

昨日は東レにいったこともあり、いろいろ書きたいことあるんだけど、管理ページに入れない、コメントかけない
ないない状態で、どうしようもなかった。

今サフィーナをGAORAで見ながら、ちょっとやってみたら入れたので、足跡残しに書いてるところ。

チャン・カイチェンおもいっきりいいです。

また入れなくなるようだったら、ブログの移転も考えるかもしれません。

東レの記事はまた今度。
その他 | 投稿者 nanashi 12:57 | コメント(2)| トラックバック(0)

近況報告

全然書いてないのに訪問してくださる人がいらっしゃるので近況を。

今週は連休もあったので週に5回テニスしちゃいました。
USオープンでちょっとやる気がでて
ずっと家族中心あるいは基礎練習に限定していたのに、
試合形式の場にも参加しました。

肘はすっかりよくなってるけども、まだ「悪いフォームセンサー」が残っているので
フォーム修正にはなかなかいい感じ。
(1)フォアストロークでラケットヘッドから出てきてしまったとき、
(2)サーブでナイテンしないでフォロースルーした時(そんな時、フォロースルーをとめる力が働くみたい)
悪いフォームセンサーが響く。

特に(1)
夫の球を無心で打つときはそんなことにはならないのだけど、意外なことに、娘(8歳)の球をちょっと強く打ちこもうかなって時にそういうフォーム(ヘッドから出る)になってしまうみたい。
あとは、Mさんの速い球に遅れたときに「間に合わない」とヘッドを先に出して返したときとか。(夫の球は慣れているので遅れないのだ)

余裕のあるときにボロが出るって言うのは私には共通したことで
余裕のないときは打ち返すことに集中するのだけど、(どういう軌道であのあたりってのは狙っているが)
余裕のあるときは、「ライン」を狙ってしまう。
で、アウト。
夫に「速い球打つより遅く打ったほうが勝てる」といわれてしまった。
プロのようなコントロールがないのだから、ラインを狙うのではなく、内側1mのあたりを狙わねばと思った。



久しぶりに参加した試合形式練習会では
小学生から高校生までテニスをやっていたという女性に遭遇。
10年のブランクの後再開したらしい。(いまも若い)

それはもう目が覚めるような本物のすんごいショットを持ってた。

しかし、「ダブルスはあまりわからない」というとおり、
ペアを組むと私のサーブの時、アレーに片足入ってしまうくらいサイドにいるし、
後衛の時前に出てくればサービスラインとネットの半分くらいまで詰めてしまうので
私は「ペアが攻撃の時スイッチ」が入ってしまい、逆陣形で抜かれる。
では、と、彼女より前にいると、私の頭を抜かれる。

とても悪いコンビネーションになってしまったが、次回お会いすることが出来たら
なんとか超攻撃モードで対応したい。(私の身体能力的に無理かもしれないが)

「打つな」といわれることが多いのか、やわらかいショットをしようとしているみたいなので
「私が打ってもたいした球じゃないからコントロールするけど、そんなすごい球持ってるんだからバンバン打っていけばいいよ」
と、コメント。そういいながら、彼女のスピードについていけない情けないおばちゃんになってしまったが。
次回会ったら伝えたい。ポイント失うのは彼女のせいじゃないと。彼女の球についていけないペアのせいだと。
そして、私は彼女と組んでも、スピードを落とさないで出来るペアになりたい。
どうしても無理だったら、立ち位置だけはもうちょっと下がってもらおうかな。。。。それ以前にまた会えるかな。会いたいな。

平日テニスにデビューしたばっかりの時に「打つな打つな」言われていたころ、「あなたは打っていきなさい」って言ってくれた方を思い出した。わたしゃー、スピンかかった速い球じゃないと強く打てない偽者ハードヒッターだったのだが。



子供たちが連続テニスでうまくなった。
私はここ4ヶ月の運動不足ですごく太ったようだ。体重の数値でなく、みかけが。写真みてびっくりした。

息子のバックハンド
うーむ、ボールを最後までしっかり見て、真ん中にあたってるぞ。
写真で判明。グリップチェンジしてないな??
これでもちょっとはしているのかな?手首がやわらかいなー。


息子のロブ
夫が教えていた。後ろ体重に乗ってこすり上げると。
そのとおりにやっている。
しかし、私は神様コーチに
「そういうロブの上げ方じゃ、相手にロブだと悟られる」と否定された。
ラケットの軌道は別として、体の動きは普通のショットと同じで打つんだと。
まあ、次のステップ、かな。


いやー、失敗しているようだけど、とてもダイナミック


ネットプレーが得意(?)
家族 | 投稿者 nanashi 11:14 | コメント(4)| トラックバック(0)

US2009 決勝雑感

好き勝手に書いているので、ファンの人はあたまにくるかも。
ウォズニアッキファンと、デルポトロファンは読まないでください。

***********

クリスターズVSウォズニアッキ

ヴィーナス、セレナを破ってきたクライシュテルスにたいして、なんとなく楽々あがってきたように見えるウォズニアッキ。
ここは、キムに勝たせてあげたい。

2007年10月05日にウォズニアッキチェックし始めた。それでもって
2008年01月21日には、ウォズニアッキいいですねなんて書いてた

でも一年前から、どうも、株が下がってるの。
2008年09月19日 ウォズニアッキ↓ スキアポーネ↑

姿勢が悪いし。フットワークがなんだかドタドタだし。(なのにボールを拾う謎)、ボレーのグリップも厚いみたいで、かっこ悪いし。すぐにえびぞり打ち(シャラポア打ち)で逃げるし。

とにかくキム勝てー。
初グランドスラム決勝だから、きっと緊張しちゃって、キム楽勝かな???って思ってたら、
ウォズニアッキ、頑張ったね。

そういえば、準々決勝だかで、「センターコートの*万人がみんな自分を見ているなんて感激」みたいなこと言ってた。準決勝では、ガラガラのコートで試合してたっけ。(セレナVSキム戦と同時間だったから)今回の大観衆は嬉しかったんだろうに違いない。
この子は、この精神力で今後もコンスタントに勝っていくんだろうなー。

ウォズニアッキの健闘を跳ね除けて
応援していたキムが勝って嬉しかった!!

そしてキム。うらやましすぎる。子供ももって、優勝もしちゃうなんて。
その分の努力(と、資質)があるんだろうけども、、、。
こんなの見ちゃうと、子供がいるからと、いいわけできないなー。
そういう嫉妬も感じたけど、感動して涙が出てきました。



フェデラーVSデルポトロ

デルポトロはサイラーに似ているし、ウェアが合ってないと思うんだ。毛の少ないナダルはノースリーブでもよかったけど、毛深いデルポはノースリーブ禁止!
フォームも、好きじゃないの。あんなうち方でOKなのは、198センチだからだ(そしてセンスがよいのね)

フォームが嫌いなのはココにも書いてるけど抜粋すると
「でも、チャクペターゼは、嫌いなの。。。
あの、テイクバックで面が上を向くのが嫌いなの。。。
顔は可愛いと思うんだけど、あのフォームは許せないの。。。
嫉妬だと思うんだけどね。
あんなフォームで打てる人って言うのはセンスがいいんだと思う。
私はスピンをかけようと、どんどん面が下向いた。アウトしちゃうから。
デルポトロもああいうフォーム。横殴り。」

だから、個人的にデルポトロは嫌いなの。
でも、ジャパンオープンで会ったらサインもらっちゃおうかな。

しかし、今日のフェデラーは、デルポトロを怖がっていたね。
それとも6連覇ってことが怖くなった?相乗的に怖くなったかな?
ミルカに、「キムみたいに子供連れて写真うつりましょうよー」って言われたか(冗談です)

今日は、凡人のフェデラーを見た。

ソレに対して、ジョコビッチ風に言えば、今日は「自分の日」のはずのデルポ。
あんなフェデラー相手なんだから自分の日でしょう!(サーブも入らない、アンフォースドエラー多し)
勝手にびびって守りに入ってぎりぎりまで勝たないんだから。イヤになっちゃう。

そいでもって、
全英のロディックをはじめに、ジョコ、ソダーリング、いろいろな選手が「フェデラーは自分を怖く感じてないんだな」って思い知らされたと思う。

そんなこと感じたのは私だけかなー。

柳さんが、デルポの極端な調子の波が、フェデラーの調子を崩したかもって言ってた。
あ、それ、いえてるかも。
爆発的になったかと思うと、よわよわになって。

爆発的なショットを持っている人は、よわよわと爆発を1ゲームごとくらいに交互にできたらフェデラーを倒せるのかな???

いつもですが、好き勝手なこと書きました。
プロテニス | 投稿者 nanashi 17:32 | コメント(6)| トラックバック(0)

金がかかる

私と同じサイズだった息子の足が、いっきに2cm大きくなった。
ほんとに、ここ2ヶ月くらいの話だと思う。
テニスシューズが安く売っていたときに、1cm大きいのを買っていた。
それが無駄になった。

オムニシューズを買い替え、インドアシューズを買い替え

(じわじわ大きくなるより、安上がりだったかもしれないが)

その急激な成長のせいか、オスグッドになってしまい
運動会も控えているので休みがち。
インドアスクール代が消化できなそうだ。
前払いだからなー。
期を渡っての、振り替えは出来ません。うちのスクール。1か月分まるまる無駄にしそう。
2万弱なり。。

娘にサンバイザーを買ってやったところ、それに合わせた白いテニスウェアが欲しいといい出した。
3990円で、ジュニア130のパンツを買うか。。。?買うのか??スクールも行ってない、試合も出てない、週に一度家族で打つだけの娘に買うのか。。。?

否!私の昔の白い巻きスカート型スコートを、サイズを合わせてやった。2重くらいウエストに巻く感じで、長さも大きいけど、いいでしょう!
上はアブリディブアが安く売っていたときに買ってしまったらきつかったのを着せてみたらぴったり!

サンバイザー効果で最近やる気マンマンの娘。
この間は、一人でサーブ練習をもくもくとやっていた。
厚いグリップで。
夫と相談してしまった。いまグリップを変えさせるべきなのか?でも、変えるとしても、ジュニアへの教え方はわからないしー。

それが、膝が痛い息子に娘の指導を任せてみたら、
なんと、すばらしい指導!

ちゃんと習っていると、違うね!!人にも教えられるのね!
自分で工夫して本で読んで自己流サーブをやっている私たち。
息子は最初からきちんとコーチに習ってるからね。

ここんとこ、月の出費がマイナスなんだ。テニスしなければ、プラスなんだけど。
ラケット、ウエア、ガット張り、スクール代、テニスコート代、駐車場代
月の食費の1.5倍です。

でもこんな風景を見ると、テニスやっててよかったなーって思う。

家族 | 投稿者 nanashi 19:11 | コメント(6)| トラックバック(0)

Not Djokovic's day 進化と欠点

フェデラーVSジョコビッチ。

よい試合だったけど、2年前と違って、私がジョコに要求するものが多くなっている。
3セット目後半にあきらめが見えてしまったのが残念だった。

確かに今日は彼の日じゃなかった。



5-5 40-40でのサーブ。
線審INの判定を主審がOUTにコレクション。
サイドに逃げていくサーブ。フェデラーは空振りしてた。

チャレンジジョコビッチ。ボールはラインのマンマンなかにしっかり乗っている。

普通、エースでジョコのポイントでしょ?
それが、なんと、ポイントやり直し。

フォルトの声でフェデラーが打たなかった?そんな馬鹿なリプレイスポイントだよ。
線審はフォルトって言ってないんだから。
普段はこういうとき、フェデラーは相手のエースと認める姿をよく見るけど、
5-5 40-40だと認めないのね。
責めてるんじゃない。人間らしくてOK。
2セット目か、3セット目の序盤(2-1くらい)で同じことが起きたんだけど、そのときはフェデラーはちゃんとエースと認めてくれた。

今日の審判。声が独特で好きだったんだけど、嫌いな審判になっちゃった。
(ブレードランナーの飛行船のスピーカーから出てくるような声を出す)

今日のジョコは攻めて攻めて攻めていた。
そこが褒めてあげたいところ。
でも、彼の日じゃなかったなって思うのは、
攻めて攻めて攻めた結果フェデラーがやっと返したフレームショットのボールがへんな曲がり方をしてコート内に入ったり(ジョコがネットに出たときベースラインに落ちた)
そういう大事なポイントでネットINしたり。
ジョコのネットINは、3セット目のたいして戦況に関係ない状況で一度あっただけ。
ジャッジ、ネットIN,そういった点で今日は彼の日じゃなかった。



進化って言ってるのは、
その攻めるところ。


攻めた結果、ダブルフォルトやショットミスも増えたけども。この変化はトッドマーチン効果として評価したい。

オーストラリアン優勝して、3位になってから、ジョコビッチは下位の選手には安定して勝つものの、TOPの選手に負けやすい選手になった。
守りの気持ちが出てしまったんだと思う。回転を多くかけたサーブはエースが取れず、その後のラリーで格下の選手には勝つものの、TOPの選手には勝ったり負けたり。
3-5位でいいなら、それでいい。
でも、一位になるには冒険しなきゃ。

フェデラーは、一位になってもなお、進化してる。
今日の2ポイント目のリターンから(ジョコのサーブから始まった)超強打。
とても魅力的だ。
二位に落ちてから進化を考えたんじゃなくて、一位だけど二位のナダルにフレンチで勝てないって状況の時から進化を始めていたと思う。
そのため一時落ちてしまったけども、いまはその結果が出てきていると思う。


前述した5-5 40-40でのひどいジャッジ。
ジョコビッチは、それにも負けず、気持ちを強く持って、攻めて何度ものジュースの末、そのゲームをキープした。
すばらしかった。



残念だったのは、3セット目諦めてしまったところ。
フェデラーの球を追わない姿を3度見た。
おえば取れると思うのだが。逆をとられたのかもしれないけど。

ナダルエナン、ウダンの精神があれば、逆を取られようがなんだろうが、あれは追ってるはず。

3セット目5-自分のサーブの0-30でのショットなんて象徴的。
ドロップショット、ロブ
そのボールを追ったフェデラーが股抜きで返したボールを、抜かれてどうする。
返って来るって用意してなきゃ。
エクシビジョンじゃないんだから。




今日のエレナ・リスティッチちゃんは水色の上下。
観客席にはグェンの姿が。(フェデラー席に毎年くる。今年はグエンがNO DOUBTのツアーをやったためか、グエンの旦那だけ来てる事が多かった)

ジョコのボレーをフェデラーが返し、5往復ほどした時があったんだけど、最後の最後にジョコはフェデラーにお尻を向けてラケットを股に挟み「あててください」のポーズ。

こういうユーモアは、許しちゃうんだよねー。
真剣さと、楽しさと。
楽しくて、大事な時は真剣で。。そのバランス。難しいのかなー。
生まれつきの性格的なものかなー。

フェデラー 7-6(3), 7-5, 7-5 ジョコビッチ

12:13追加
左ひざにテーピング。
そして、ベンチで左モモをラケットで強く叩く姿が。
左足が思い通りに動かないのかな。
だいじょうぶかな、ジョコ。

改めて、フェデラーってすごいって思う。
怪我しないもの。
すべて自分のプランどおりに動いているから逆を取られたりとかあまりなくて怪我もすくないんだろうか。
プロテニス | 投稿者 nanashi 12:06 | コメント(2)| トラックバック(0)

セレナが言った言葉



If I could, I would take this **** ball and shove it down your **** throat and kill you (says ESPN)

情報ソースはここ

すごい面白い試合だったので、残念でした。
あの線審さんに非難がいかないことを望みます。
プロテニス | 投稿者 nanashi 13:43 | コメント(8)| トラックバック(0)

DAY10 雑感

ジョコビッチVSベルダスコ

3セット目の最初のベルダスコの勢いったらものすごくて
こんなモンスターに勝てる奴いない、、って思った。
ジョコも、すっかりおじけづいていて、
サーブの時のボールをつく回数も15回くらいに増えちゃうし、
途方にくれて何度も何度もジョコ陣営をみてしまっている。

しかし、、、ジョコが頑張って攻めたわけでもないのに
(守ったかもしれないが)
ベルダスコが勝手にくずれた。

3セット目、ジョコがベースラインの内側に入って攻めた姿を見たのは1ポイントだけかも。

ベルダスコ、隙がありすぎです。
でも、それも理由があったのかも。腹筋を痛めていたらしい。
インジャリータイムアウトをとったと思ったら、4セット目はプレイするのがやっと、みたいなベルダスコ。

自分から手に入れた勝利って感じじゃなく、勝たせていただきました、という試合だった。

でもまあ、あんな神がかった状態の相手の球を無理に打って自滅するより、あれだけ守って守って相手のミスを誘った。それが正しい判断だったのかな。強打者のアノ状態は長くは続かないってことかな。

彼女のエレナ・リスティッチちゃんは黄色い上下。最初、ブルースリースーツかと思っちゃった。スエットかな。いいスタイルしてます。

7-6(2), 1-6, 7-5, 6-2 ジョコビッチ



ソダーリングVSフェデラー

フレンチにて、フェデラーに優勝をプレゼントしたように見えたソダーリング。
今日もそうなんじゃないのーって思ってた。
風が強いのもあって、いつものショットが打てないよう。
1セット目6-0フェデラー
2セット目6-3フェデラー
そしたら、ロビン、ラケット叩きつけて壊す。
そうか。顔がヘラヘラしてるけど、悔しいんだ。

3セット目。風の強さに反比例してソダリングのプレイが上がってきた。
開き直ったのも、あるらしい。
きちんと攻めてる。えらいぞロビン。

タイブレークまで持ち込むことが出来た。
タイブレーク5-2でフェデラーリード。これまでか。
って思ったら、なんと、5-5まで戻すことが出来た。
フェデラーの単純ミスってわけじゃないんだけども、いつものフェデラーじゃなかった。
超気合を入れているときなら相手のナイスショットもエースで切り返すフェデラー。このタイブレークは気合を入れるべき時。なのに、切り返せなかったのだ。珍しい、と思った。
ロビン、よく攻めた。ハート

いま思うと、1、2セット目もちゃんと攻めてたよね。
いい攻めしてるのに、切り替えされていたのよね。

流れが来ているのに、ロビン。4セット目の3ゲーム目で手放すような行為をする。
フェデラーサーブで0-30.すごいチャンスなのに、
フェデラーのクロスショットを「アウト」と判断して追わなかった。触れたボールなのに。
フットワークが悪いせいか、「勝った」と思うのが速いのか。
最後までねじ込む、その気持ちが欲しいよな。4回戦までのウダンみたいに。

そのポイントは線審がアウトといったけど主審がINに訂正。かつ、フェデラーのポイントに。
ポイントやり直しじゃないところが、私的にはふまんだった。追わないロビンが悪いんだが。

4セット目もタイブレークまでくらいついて、
タイブレークでも、いい攻めしてたんだけど、ロビンがせめて、フェデラーは守って、後は決めるだけ、のショットをミス。

このセットも取って5セット目まで持ち込んでほしかったな。
6-0, 6-3, 6-7(6), 7-6(6) フェデラー




今日のウダンは、最後までねじ込むような集中力が見られなかった。
ウォズニアッキの球が遅かったせいかもしれない。
あと、やっぱ欲がでてきたのかなー。
6-2, 6-2 ウォズニアッキ




キムのほっぺの吹き出物みたのはヘルペスじゃないって。キムがビデオで釈明。

http://www.youtube.com/watch?v=PzBXvNglXn4


やけどっていってるの?聞き取れない。やっちゃったぁ
プロテニス | 投稿者 nanashi 19:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

100%の力を出しているウダン

オーディーンといっていたアメリカ17歳のMelanie Oudin
本人がウダンと呼んでくれと言ったらしく、今日からはウダンと表記

いつもなら、とっくにチェックしているような選手なんだと思うけど、ピンときてなかった。
ウィンブルドンでヤンコビッチを破った時も、結果とヤンコビッチのいいわけを聞いた後に、録画で1セット目の最初だけ見て、ヤンコビッチの調子が悪かったってのを信じてた。

どうやら、そのときヤンコビッチがウダンに武器があるとは思えないとかインタビューで言って波乱を生んだらしい。http://www.womenstennisblog.com/2009/06/28/jelena-jankovic-states-melanie-oudin-doesnt-have-any-weapons/

ウダンがソレに対してどう思ったかは知らない。もしかしたら、それで奮起したのかもしれない。

今回も、結果を知ってから、飛び飛びに観ていた。
ディメンティエワ戦 1セット目のウダンはミスが多く、たいしたことない選手に見えた。解説者が、今後のことを予測してなのか、「いまはタイミングあってませんが、これからウダンはあわせてきます」って言っていたのが印象的だった。(誰だったろうか)
2,3セット目、ディメンティエワが精神的に崩れた。観てもいないのに、そう思った。

それが、精神面で超つえーー、と思ってたシャラポアを破って驚いた。生では、どこまで放送されたか忘れたけどやっぱり1セット目だったと思う。そのときも、それほどとは思えなかった。(夜7時の放送は撮ってなかった。失敗。)シャラポアが崩れたのかなぁって思ってた。

シャラポアを破った後のインタビューで「トランプでもボードゲームでも、勝ちたいの」と言ったのが、印象的だった。
Q. Can you talk about your competitive spirit?
MELANIE OUDIN: I've always been so competitive, doesn't matter what I'm doing. Whether I'm playing tennis, playing cards, playing some kind of like board game, I always want to win more than anything.

ペトロワ戦でやっとまともに見た。
フットワークがエナンに似てるといわれていた。確かに。
それよりも何よりも、打った後に、しっかり構えて次の準備をしているところ。最後の最後まで気を抜かず、次の準備をしている。そして、常に、勝つにはどうしたらよいか考えている様子。
自分のボールが入ったかな?とか、いいボール打った!やった!とか、そんなこと思わずに、ラケットからボールが離れたら、もう次の準備をしている。そんなこと、プロなら当たり前って言われそうだけど、プロでも、出来てないときがあるような気がするのだ。
オーディン、いや、間違えた、ウダンにはそんな揺らぎをまったく感じない。

ちょうど、「望みをかなえる脳」という本を読んでいた。
望みをかなえる脳望みをかなえる脳
(2009/01/14)
林 成之

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感想はこっちに書いたんだけど、一部抜粋すると、
「○「勝った」と思った瞬間に脳の働きは一気に鈍る。最後までねじこめ
高速の太い神経伝達路も否定語や「勝った」などの考えで、脳機能のピットフォール(落とし穴)におちる。超人的な運動選手がただの選手に落ちる。」
ウダンには、このピットフォールがない。
一方、ペトロワは、「ただの選手」に成り下がっていた。

このメンタル、すごい。生まれつきだとしたら、ものすごい。
でも、彼女も、こうなるまで精神的に崩れた経験があって、それを克服してやってきたのかもしれない。
「最後までねじこむ」
この意識。感覚。そして、ウダンプレイのイメージ。役に立ちそうな気がしてきた。テニスやりたくなってきた。

実際やると、「ただのテニスを趣味とする主婦」の私が、脳機能のピットフォールに陥って、「初心者」以下に成り下がるかもしれないが。。。なんて考えちゃ駄目駄目(その本で言う否定脳という悪いものだから)。ウダンのいいイメージ、いただき!
プロテニス | 投稿者 nanashi 16:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジョコビッチVSマッケンロー

p.composeさん情報ありがとねー!!

プロテニス | 投稿者 nanashi 21:39 | コメント(2)| トラックバック(0)

DAY7、8雑感 ジョコ待ち

クリスターズ、クライシュテルス。。。
顎の割れたルックスがどうも好きになれなくて、引退前は、ほとんどチェックしてなかった。
シュレックのフィオーナに似ているといわれるクライシュテルス

それが、アメリカンアイドルでアリソンって子のファンになって、彼女もフィオーナに似てるって言われてて、そのアリソンが私にはすごく可愛く見えてて
そしたら、フィオーナつながりのせいか、クライシュテルスもすごく可愛く見えるようになっちゃったの。

今回は、3回戦以外、全部チェックしてる。(WOWOW放送のみだけど)すんごいショット。右肘が前にせり出すほどのフォロースルー。こんなにすごい選手だったんだ。引退前に見たことあるのは、決勝とかでビビッチャって全然だめなクライシュテルス。いつもエナンに負けるクライシュテルス
エナンもこれに刺激されて戻ってきたりして。エナンより、丈夫で壊れなさそうで、強そう(でも過去に手首を故障してたと思ったが、検索してみたら、左手首だって。バックハンドで??)。ポーカーフェースが怖い。

DAY7 クライシュテルスがビーナスを破った。WOWOWカット版を見る限り、ビーナスの調子悪そうだったけども。それでも、すごいことだ。



ワイルドカードのクライシュテルスがセンターコートにすでに2度。4回戦はビーナスだったので当たり前だけど。2,3回戦もルイアームストロングだし。

それにたいして、いつも、センターにはならないダビデンコ。第8シードだってのに、コート4、コート7、コート11と来て、4回戦でソダリングと当たってやっとルイアームストロング。ああ、アーサーアッシュにこないまま、終わってしまった。
今日はアーサーアッシュにしてあげればよかったのに。ボンダレンコVSダルコより扱いが下かよ~。
ひどいなーー。スポンサーがロットVSエアネスという、アディダスでもナイキでもない対決。
WOWOWでソダーリングVSダビデンコ。今日の7時から録画で放送されるらしい。



DAy7の話に戻ると、ペンネッタVSズボナレワも興味深かった。
ジャパンオープンでキリレンコとペアを組んでいたペンネッタ。キリレンコの足を引っ張ってた印象だった。
それが今回大躍進。よくみると、フォームも好みだし、これからチェックしないと。でも、小技はなさそう。ドカンドカンタイプ。観ていると眠くなる注意報が出る。

アザレンカを破ったスキアポーネがリーナに負ける。
セリーナキラーのアザレンカは残っていて欲しかった。スキアポーネも好きなんだが。
アザレンカVSスキアポーネの試合(WOWOWで放送されたカット版)を観て、娘がアザレンカ、息子がスキアポーネの役で
娘「あーー!!」息子「ん、はーー!」と、声を出して遊んでた。

Daniel Koellerer出現。あら、ランキングぐんぐん上昇中いま61位。
デルポトロと戦った。ダイジェストしかみてないけど、拾う拾う、転ぶ。観てて楽しい選手。
戦うと、きっといやな選手。
彼の映像はここで。
http://www.usopen.org/en_US/news/match_reports/2009-09-06/200909061252274446500.html



ジョコビッチVSステパニックを見ようとスタンバイしてるんだけど、クズネツォワVSウォズニアッキがなかなか終わらないなー。
プロテニス | 投稿者 nanashi 10:30 | コメント(2)| トラックバック(0)

DAY6 雑感

いまさらな古い話だけど

DAY6 面白かった。。。!!

まず、フェデラーVSヒューイット

絶対フェデラー勝つって予想して試合を見始めたら、
ヒューイットがいままでのイメージを払拭する強打でフェデラーを攻める攻める。
ソレに対して、強打で対抗するフェデラー
強打ガチ対決は1セット目、ヒューイットに軍配が!!!

しかし、そんな強打の成功は続かない。2セット目ヒューイットのショットはネットネットネット。
3セット目、1セット目ほどではないものの、持ち直したヒューイットに、しっかり勝ち越すフェデラー

そして、4セット目。
5-2で迎えたサービングフォーマッチのフェデラーが、印象的。

またもや、せめてくるヒューイットに対して、しっかり受け止め強打で応酬するフェデラー

オレはマレー風には勝たねーぜ!!!

って男毛。しかと感じました。
フェデラーの美学を観た。

そのゲームは落として、でも、男毛満載で、次のサービングフォーマッチをしかととり、
6-4で4セット目ゲット。フェデラーの勝利。

フェデラー 4-6 6-3 7-5 6-4 ヒューイット



そして、ロディックvsイズナー

今日はデイマッチだったロディック
まるで自分はナイトをやりたいのよっていうかのように、ナイトマッチの時間から逆襲を始める!!
2セットダウンからの逆襲。
坂本正秀さんによると、206センチビックサーバーのイズナー相手にラリーでポイントを取ろうという作戦で試合に入ったが、その守りの気持ちが裏目にでたのではないかという。
ロディックの、テニスは、プレイスタイル、好きじゃないの。前から言ってるけど。
ショーンウィリアムスコットに似ている顔と、サタデーナイトライブに出ちゃう性格と、チャンスボールで転ぶ間抜けなところ(いまのロディックにはなくなったお茶目)、仲間意識が強くて錦織に威嚇しちゃうところ、軽い気持ちでジョコビッチに「サーズ」発言しちゃうところ。全部、ひっくるめて、そのキャラクターがすき。

3セット目から、持ち直したけど、イズナーがすごかったなぁ。しっかり逃げ切られた。
イズナー 7-6(3) 6-3 3-6 5-7 7-6(5) ロディック




ジョコビッチVS Jesse Witten

他コートの様子でちょっとだけ映ったら
すんごいデブに1セットダウン!!
あんなふくよかな男子テニス選手見たことない!女子にはたまにいるけど、男子にはいないので男子は鍛えてないとだめなんだなーって思ってた。
276位、最高171位のアメリカ人。よかった、勝って。ジョコビッチ。

ジョコビッチ 6-7(2) 6-3 7-6(2) 6-4 Witten
プロテニス | 投稿者 nanashi 07:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジョコ ブライアン兄弟の新曲に参加!

ジョコビッチ
シンシナティの選手ラウンジで、ブライアン兄弟のレコーディングに参加したそう。

こういう楽しい面、なくして欲しくないな!!!



ブライアンブラザースバンドのHP
プロテニス | 投稿者 nanashi 10:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジョコビッチ マーチンとの様子を語る

WOWOWはジョコビッチ注目されてないされてない言うけど、
USオープンでは、記事でてるんだからね!!

Novak No Longer a (D)joking Matter
Tuesday, September 1, 2009
By Matt Cronin
http://www.usopen.org/en_US/news/articles/2009-09-01/200909011251859764375.html?promo=personalization

そして、リュビチッチ戦の後のインタビューでは
コーチのトッドマーチンの話をいっぱいしている。

http://www.usopen.org/en_US/news/interviews/2009-09-01/200909011251849691968.html?promo=personalization


「トッドマーチンがジョコのコーチに」って書いたのは8月16日。

このインタビューによると、シンシナティの後の月曜日からマーチンのスケジュールが許す限り一緒にトレーニングやっているそう。ってことは8月24日からね。
USオープンでトライアルという感じで、来年一緒にやるかはまだわからないというニュアンス。でも、いい効果は出ているようにジョコも私も感じてるから、続けて欲しいな。

マーチンはモントリオールの2回戦を見に来てくれたよう。(8月の8日の週)
で、そのとき、ジョコが今年やったファッションショー(水着)の映像が流れたんだって。
マーチンは
We gonna work now, and I beg you, I don't want to see that anymore.
と言ったそうだ。

私としては「ジョコビッチ面白すぎ」で紹介したようなユーモアはなくしてほしくないんだけどね。線引きが難しいよね。ローマの映像みたいに、自分からかつらかぶって試合に入場しちゃうのは、さすがの私もやりすぎだと思う。

そのやりすぎな映像をみた印象が残ってて、モントリオールの準々決勝ロディック戦を観て、私
「だいじょうぶかな、ジョコ。
今のポジションで満足なのかな?
4,5位くらいがちょうどいいって思ってるのかな??
そんなことないか。」
って書いてたの。
TOP5以上の選手に勝とうっていう気持ちが感じられなかったの。(格下には勝つジョコ)

オフコートでのユーモアはなくして欲しくないんだけどね。でも、オフコートの様子を試合のビックスクリーンに流されちゃうのは自分の力では止められない。とめるには、オフコートでも、そういうことをやらないってするしかないってことで、それがマーチンのアドバイスなんだろうな。

その次のシンシナティでは準決勝でナダルを破ったものの、決勝でフェデラーに手玉に取られる。

で、マーチンとトレーニングをして、USオープンを迎えたんだ。

一回戦のリュビチッチ戦も、そうとう締まった試合だったみたいだし。
2回戦のボール戦もよかったよ。
予選決勝で伊藤を破ったボール。左ききでソダーリングみたいな大きなテイクバックの選手。
体型はチリッチだけど、顔は暗めなのでジェイクギレンホールって感じだった。

********

そのファッションショーの映像。前にもやったので再犯ですけどね。




サフィンと一緒に山に登る準備をしてるそう。。。ってのはジョークだそうだ。
サフィンと同じエージェントなんだって。ジョコ。

今回のUSオープンでは、男子はジョコビッチとロディック応援してる。(グルビスは消えた)
準々決勝で当たっちゃうんだな。この二人。ドローが残念だな。
プロテニス | 投稿者 nanashi 10:45 | コメント(2)| トラックバック(0)

シブルコワ あばら骨故障で欠場

シブルコワ、チブルコワ
今回のUSオープンはあばら骨の故障で欠場してました。

可愛いビデオ見つけたのでどうぞ。

http://www.sonyericssonwtatour.com/page/VideoOffCourt/Detail/0,,12781~1739024,00.html
プロテニス | 投稿者 nanashi 11:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

観たいのが放送されない

アメリーさんが嘆いていたけど、
ほんと、観たい試合が放送されない!!

メルツァーVSサフィン なんて、面白そうだし

私が見たかったのは

クリスターズ(クライシュテルス?) VS バルトリ

上記2試合のほかにもこんなのも(観たい!ってわけじゃないけど、放送された試合よりは興味がある。すでに終了してます)

デルポ VS モナコなんてのも、地味に気になるし

ズボナレワ VS チャクペターゼ(嫌いな選手だけど、瀬間を破ったことでその後は注目)も気になるし

キングVSストーサーなんてのも、あったのね。

ダブルスでは
ケンドリック&ティプサレビッチ VS Bベッカー&クニスティン

キリレンコ VS ラドバンスカ

ぜーんぶ終わっちゃってンジャンお前なぁ

・・・・なんて、文句言ってないで、ちゃんとチェックして、ストリーミングを見ろってことかしら。

DAY4 私の注目試合
センターコートは放送されるから、、、

ジョコビッチVSボール(伊藤を予選決勝で破った) 4試合目

ケンドリックVSハース 第一試合

ジェンジーVSコルネ ちょっと気になる

ソダリングVSグラノジェルス

あれ・今回シブルコワ、欠場???
プロテニス | 投稿者 nanashi 11:03 | コメント(2)| トラックバック(0)

2009全米ミックス

2009全米ミックス

ミックスの結果って、ATP,WTA選手の記録に残らないようなので、自分のブログに残そうっと思って
2009全仏
って書いたけど、さっそく全英は忘れたようだ。

今回フーバーはブパシと。
その第一シードと一回戦で当たってしまったのはキング&メロ(最近固定ペア)

セルビアのジモニッチは今回アメリカマテックと(一回戦勝利済み)

リサ・レイモンドは、マコウスキと。(最近固定、一回戦勝利済み)

たしか子持ちママのバマーは、伊藤君が予選で破ったクボットと組んでたけど、レイモンドマコウスキにすでにまけ。

ミルザは今回ネスター。

ペトロワはミルニー。(最近固定)

ウリエットはタイのSu-Wei Hsieh TPE 。全英でも組んでたと思う。やっぱ、私全英も記事書いたなぁ。どっかに埋もれちゃった。

ケンドリックがスピアーズ(知らない)と

ペンネッタがヴぇミック(セルビア)と。

シュナイダーとムーディ

ブラックとパエス(最近固定)
プロテニス | 投稿者 nanashi 09:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

グルビスVSマレー2009US-3

今、2時間30分の試合を、1枚のDVDに焼こうとして、もう一度見てみると、やっぱり、いい試合だったなぁ~と思う。悪いと思った2セット目も、ちらちらみると、スーパーショットが目立つし。
でも、ひとつのメモリアルショットじゃなくて、勝たなきゃいけないプロの世界。




3セット目、初めてグルビスのサーブから始まるセット。
またもや締まった試合が始まった。

3セット目、グルビスサーブ。主審のオーバールールでフォルトになったアーニーサーブをチャレンジ。
数どっとラインに乗っていてチャレンジ成功!
お、これで気分よくなって、のっていくといいけど。

鍋島さんがグルビスは2セットダウンから逆転の経験が一度ありますって言ってたけど、
あまりそういうタイプには思えない、、というか、マレーに体力的に勝てるとも思えなかったりするので。
でも、まだ負けたわけじゃない。まだ勝つ可能性あるんだから。

締まったゲームが続き、3-3.
アーニーサーブ 30-15のポイントで、
カメラマンブースに入ったボールをハードルみたいに垣根を飛び越えようとしたボールボーイ、足をひっかけて、転ぶ!!
マレーが気づく。そしてストップ。

ボールボーイ隠れるも、ずっと追うUSオープンカメラ。
笑いが起こる。
なんだよー、こんな大事なポイントでやめてくれよーーーー。

そのせいかどうかしらないけど、30-30と追いつかれる。

ポジションについたボールボーイをずっと映すUSオープン。
会場も、夜中に近づいて、お祭りみたいになってる。

ジュースになっちゃうしー。でも、アーニー惑わされず、しっかりキープ。
その最後のポイントは、拾い捲るマレーをしっかり振り切ってのポイント。
マレーは、転んでアーニーの椅子前のラケットバック前にごろごろ転ぶ。

チェンジコートで自分の席に戻る時に、「だいじょうぶ?」と心配するアーニー。

左肘をすりむいただけ。うまく転んだマレー。

5-5 アーニーサーブ。

30-15の時のフォアのすごさといったら。。。
いい攻めをしているのだが、、ドロップを逆襲されたり(他の選手だったら決まってる)
ダブルフォルトにチャレンジ失敗あり。。

ジュースで粘るも、ブレイクされる。

そして、あっさりキープされ

3セット目5-7




53分

トータルポイント  33 45
えーー、こんなに差があったの??ひゃーー。そうか、マレーはジュースにもならずに楽々キープして、アーニーは毎回ジュースとかだったのか。
ウィナー       18 7
アンフォースドエラー25 7






敗者なのにサインを求められサインするアーニー。
ということは、機嫌がよいってこと?本人も満足?自分でも「いい試合した」って思っているのね。
そこが、まずいのかもしれないぞ。考え方が。

勝たなきゃ。




サフィーナがまたもや勝手に崩れたのかな?デイマッチ2試合目が長引いてジョコビッチの試合は一瞬たりとも見られなかった。


グルビスGulbis | 投稿者 nanashi 17:22 | コメント(10)| トラックバック(0)

グルビスVSマレー2009US-2

2セット目。気を引き締めていって欲しいもので、それでもってたぶん本人もそう思ってるんだろうけど、
見ているこちら側も集中切れるし、まったくもってフェデラーとかナダルとか、TOP10選手はすごいなーと思う。もちろんマレーもそう。

1ゲーム目、マレーサーブ。ネットプレーもおりまぜてキープ。
2ゲーム目、グルビス。気をいれなきゃいけないこのときに、いきなりブレークされる。
そのまま0-3に。

4ゲーム目。マレー余裕こく。ずーっと、シコラーカウンターで来てたのを、攻めのテニスを繰り広げる。
調整してやがるな、こいつ。

1セット目は、マレー余裕なかった。それが、余裕与えちゃったよー。まるで、森田と戦うシルステアだよー。まったくプレッシャーないよーーー。今のマレー。

2セット目のアーニーったら、なんだかフットワークも精彩ない。
振られたときに返せないし。
マレーだったら返すんだよ、それ。ただ、マレーは、とてつもなく、強靭なフットワークをもっているから(トレーニングの成果だって)、スタミナ的にもう、このまま眠ったままアーニー終わっちゃうのかな、、、、


って思ったら7ゲーム目に起き上がる。

マレーサーブをブレイク!!!
3-4とイーブンに戻す。

しかし、このあげた集中。続かない。
次、あっさりとブレイクバックされて
3-5

で、マレーサービングフォーセット。
集中しようとするグルビスだけど、一発ドカーン状態で、続かない。
たしか30-15でエース取られて、それをチャレンジする。

それがまた、コーナーの内側20センチ(スケールがわからないので10センチかも??)っていうくらい、おもいっきりINのエースで。

笑っちゃうんだよ、こういうとき、アーニー。まったくもう、だめだめ。
マレーも笑わせてどうする。
リラックスしちゃったじゃないか、マレーが。

リラックスマレーに、つぎもばっちりエース取られた。

2セット目3-6




トータルポイント   23   30
ウィナー        7   13
アンフォースドエラー 9   10 

という、気持ちの抜けまくった2セット目。

1セット目は、チャレンジ権を8ゲーム目にしてはやばやと無くしたアーニー。
最後に使おうとしたのよね。でも、恥ずかしくて笑っちゃったのね。
グルビスGulbis | 投稿者 nanashi 14:52 | コメント(2)| トラックバック(0)

グルビスVSマレー2009US-1

いやーーーー、なんとも、もんもんとした気持ちになって、真っ黒になってたガスコンロを磨きまくってました。アメリカンアイドルのクリスの歌聞きながら。

すごいいい試合した。グルビス。
マレーじゃなかったら勝ってた。
って、、、毎回言ってることにもんもんとした。

1セットも取れなかったのは残念だ。でも、勝てなかったのがもっと残念。
ちょっとした心の緩みも、マレーは見逃さないからね。




グルビス、ずーっと左手につけていた小汚いサポーター(びりびりと調整するタイプ)がない。

フォアのフォームがちょっと変わった気がする。
前は肘からもっと大きくひいていたような。
(で、失敗する姿を何度も何度もみたので、、)
前のビデオと比べたわけじゃないのでわからない。
(18:21後述。2008フレンチジョコ戦、2008USロディック戦をちらと見たけど、同じフォーム。
じゃあ、調子悪い時だけおかしかったのかしら??って思ったけど、調子悪い時はほとんどストリーミングで見てたので残ってないので確認できず。2009ウィンブルドン マレー戦はバックで体が回りすぎとかフォアが変な気がするけど打点が低いせいみたいだし、、、フォームは変わってない。精神面あるいは、つなぎと決めの判断力って言うか、そっちの方だ!)

または、つなぎの球っていうのが、出来たのかもしれない。決めの時のフォームと、つなぎの時のフォーム。
おかげで前は必ず失敗していたショートバウンド系の失敗がない。(深めの球を下がらすバウンド直後に捕らえる時)

バックハンドも安定した。マレーがバックばかり狙うのだけど、失敗しない。

弱気のドロップショットもほとんど打たなかった。一回だけ。(マレーのリターンだかが相当短くなったのを打たずに落とそうとしてネット)
後は強気のドロップ。2回マレーに拾われて逆襲食らったけど。グルビスの割にはドロップ自体あんまり打たなかった。ウィンブルドンの教訓かな。

サーブもよかった。




試合内容

マレーサーブから始まる

ものすごくいい内容のポイントが続く。
こんな試合を一回戦から見られるなんて今日のお客さん幸せだ。

最初アーニーは、ラリーを長く続けた。1ポイント目からラリーが長かった。
このときは今日の作戦は、打っていかない作戦かな?って思った。

我慢するところは我慢して、打つべきときはしっかり打つ(その代わりミスもある)
そういう、彼らしい魅力的なテニスでポイントを取ったり失ったり。

その、彼らしいテニスを集中して出来ている時は拮抗しているんだけども、アーニー、ぽっと、抜けるのよ。集中が。。。

1セット目6ゲーム目 ぽっと抜けちゃったアーニー。
フォアのロングアウトが続く。(たしか) そんなところをマレーは見逃さない。チャンスをしっかりつかんでブレイク。
2-4と1ブレイクダウン。。。

けど、今日のアーニーはいつもと違うよ。
まあ、いつもは、先行して、びびるのか弱気になって追いつかれて先行して追いつかれて、ずっと先行してるのに、重要な終盤で、相手に先行されて、その1回のチャンスをつかまれて負ける、、という試合内容が多い今年のアーニー。
今日のアーニーは、先行されたらすぐに、ブレイクバック!!!

よくやった!!今日の君は、何かが違う!!

フランス人コーチがよっぽどいいのね!昨日サフィンと練習したのがよかったのかしら!!!

3-4とイーブンに戻す!!

そのまままた締まった試合に戻って
4-5のアーニーサーブ。
非常にヤバイゲーム。いつもなら、ここで弱気になって落としてしまうが、、
ナイスキープ!

5-5!今日の君は何かが違う!!

11ゲーム目、攻めたんだけど取れなくて

5-6の12ゲーム目、、

どうしたアーニー。びびってかミスが早い。
0-40の大ピンチ!!!!

しかし、マレーのミスにも助けられ、40-40に戻す。マレーのミスといったけど、アーニーの攻めもよかった!

でもって、ジュースのポイントで、
アーニーネットに出て、マンマンなかに返って来た高めのチャンスボールを
ビシッと打って、ネットにかける。。。。

ここは、「マレーからふわんと緩い沈んだ球が返ってきて、自分から打たなくちゃいけなくて難しかった」わけでは決してなく、ほんとーーーーーーに、チャンスボール。
「決まった!」って気持ちが出ちゃったのよね、きっと。
こういうところが、TOP10選手と違うのよね。こういう、作って出来たチャンスボールを確実に決める力がない。技術力じゃないのよ。集中というか、精神面の方で。

で、こうして与えてしまった4つめのマレーのセットポイント。しっかりマレーに取られちゃった。

1セット目5-7




48分の1セット目、(グルビス、マレー)
取ったポイント  35 38
ウィナー   21 13
アンフォースドエラー 17 4

このエラー。必要な時に攻撃してするエラーはよし。ポット集中が抜けてやってしまうエラーがたぶん5,6個。それがなければ、よいのにな。。。
グルビスGulbis | 投稿者 nanashi 14:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

グルビス21歳

8月30日で21歳になったグルビス。
去年USオープンで同じく8月30日誕生日のロディックと試合をしながら二人一緒に誕生日を迎えて(深夜12時超えた)以来、どうも冴えないです。

今年のUSオープンは、一回戦 VSマレー

明日朝8時に、WOWOWで放送されると思います!
シャラポアに継ぐ第二試合なので、10時くらいかしら。

対戦成績0-3
今年のウィンブルドンはぼろくそにやられた。
2009 Wimbledon
Great Britain Grass R64 Murray, Andy
6-2, 7-5, 6-3 Stats
2008 St. Petersburg
Russia Hard R16 Murray, Andy
6-4, 6-2 Stats
2008 London / Queen's Club
Great Britain Grass R16 Murray, Andy
5-7, 6-1, 6-4 Stats

*****

ジョコビッチが何気に一回戦リュビチッチ
デイマッチ第3試合
対戦成績3-1でジョコ、2008年以降は負けてないのでだいじょうぶと思うけど

2009 ATP World Tour Masters 1000 Cincinnati
OH, U.S.A. Hard R32 Djokovic, Novak
7-6(5), 6-4 Stats
2009 ATP World Tour Masters 1000 Madrid
Spain Clay Q Djokovic, Novak
6-4, 6-4 Stats
2008 ATP Masters Series Monte Carlo
Monaco Clay R32 Djokovic, Novak
6-3, 6-3 Stats
2006 Zagreb
Croatia Carpet S Ljubicic, Ivan
6-7(6), 6-3, 6-4 Stats

*******
森田あゆみちゃんがコート11でシルステアと
第一試合だから、日本時間夜10時。WOWOW放送あるかな?(センターはクズネツォワだから、可能性たかし!)
グルビスGulbis | 投稿者 nanashi 09:12 | コメント(2)| トラックバック(0)
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