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テニス備忘録 Come Back Ernests Gulbis next year to Japan! I write about Gulbis's Japan Open Report in English. テニス観戦大好き、テニスやるのも大好き。子供も一緒にテニス。アーネスト・グルビス、ジョコビッチ、ヤンコビッチのファンです。

I write about Gulbis's Japan Open Report. click here
女 子供二人(14歳、10歳)
右利き、両手バック
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  WILSON nSix-One95
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ゆっくり打つのも同じフォームで

やりはじめるといっきにやっちゃう私、
「昔された指導」も、もうネタきれかも。。。

このブログをはじめる1週間ほど前、(9月21日)
スクールで、ふと、神様コーチの超低速サーブを真似してみた。
いつものフォームと違くなり、かくかくと滑らかじゃない動きで、ボールを打つ私。

神様コーチ

ラケットを止めて

ゆっくり打つのは誰でも出来る。

スイングしてゆっくり

打てるようになれなくちゃ。


なんでもない、当たり前の言葉なのかもしれないけど、
この言葉で私の中の何かがはじけた。

この2日前、Rコーチの中級クラスでゆっくり打つ練習をしていた。相手は中級なので、打ちやすいところに、置いていくように。
そしたら、すーーーーーんごく、ちからが入っていたようで。なんと、次の日、肘が痛くなった。あんなにゆっくり打っていたのに!!前のフォーム(ラケットと腕が一体のひどいフォーム)の時でさえ、「肘から下の筋肉が凝る」までしか経験なかったのに、たった1時間半のガチガチテニスで肘痛くなっちゃうんだぁ~~。びっくり。

このまま肘痛めるんやろかと不安を抱えたまま、その日受けた上級クラスだった。で、もうリラックスで行こうとと決めて、のびのびとやったらテニスは最高潮。そして、サーブの時間、その経緯をコーチに言って見ると、上記台詞を言われたのだ。
サーブのゆっくり打ちとあわせて言われたアドバイス

おおおおおお~~、そうか~~。普通の人は自分で気づくのかもしれないが、私は気づかなかった。コーチありがとう!(だから、フォームは変わるわ、かくかくするわ、、だったんだ)

そして、土日に旦那と練習。リラックスを忘れないようにしながら、ラケットを止めないでゆっくり打つようにしたら、なんとなく、できるようになった気がしましたよ!!

あと、中級のRコーチの言葉「いつもとフォームが変わっちゃってますね。ゆっくり打とうと思うより、早く振り出そうと思ってください」ってのもよかった。これと「スイングしてゆっくり」のあわせ技で、殻を破れたような。。。。

しかし、金、土、日、水(次の中級)まで続いたこの感覚は、
金曜日に崩れるのであった

自分の中の、見てみて、私を評価して!!っていう「認めてチャン」がでてきちゃたのよねぇ。反省です。

あの感覚は幻だったのか??
実は、その後、Sコーチの指導でプチフォーム改造した形になってしまって、私が緩急について一皮むけたのかどうか、謎。ここんとこずっと思いっきり振り回していたんで、、、。今度確認します。

(2008年3月28日追記)
haruさんのブログ「ゆっくり・ゆっくり」というでいい記事をみつけて、自分も過去にトライしていたんだぁ、と思い出した。
身につけないまま、5ヶ月もたってしまったのか!!
なんてもったいないことをしていたんだろう。

haruさんのブログへのテツさんのコメントがよかったので、ここに抜粋させてもらう。

「ゆっくりスイング上達法は大賛成♪

ゆっくりスイングは俺も意識してます。
コーチと同じ考えかは
わかりませんが

〇ゆっくりフォアードスイングするとリズムが変わった時にスイング加速や減速が出来てタイミングを微調整できる。
フルスイングの場合
更に加速したり減速するには無理がある!

これが一番の利点だと思ってます。
力ではなくインパクト直前の加速でスピードコントロールって意識が良いですよ~」
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 08:26 | コメント(2)| トラックバック(1)

ペアは毎ポイント話し合って

雨だ、、せっかくコート取れていたのに。
「昔された指導」も、もう、カスみたいのしか残ってない、、、けど、書いておこう。
神様コーチが来てすぐのこと。(2年近く前)

スクールで生徒が3人だけのときがあった。

「今日は4人なのでずっと試合をやりましょう。

ペアは毎ポイント話し合ってください。」

って言っても、何を話せばよいのやら。。。???

神様コーチとペアになったとき、「話し方」がわかった。
コーチがサーブのとき、言われたこと。
「センターに入れるので、ポーチに出てください」
   ほんとにセンター入るし~、ポーチでて決まっちゃうし~
「ポーチに出る振りして戻ってください(フェイクというらしい)」
   わお~、相手が焦ってリターンミスした~!!
「ワイドにうつので、ストレートケアしてください」
   当たり前だけど、すごいコントロールだなぁ。
   ストレートケアもあるけど、相手の体勢がくずれたら
   ポーチもありね。きっと。
自分がサーブのとき、、、
コース狙えないんですが、、、、
「センターに入ったらポーチします」
「フェイクします」

相手のサーブのとき
「ストレートアタックするのでケアしてください」
「ストレートロブあげます」

すっごい、楽しかった

ペアが何考えているかわからないまま試合やるより、やろうとしていることがわかって。
素人だと、思い通りに出来ないことが多いだろうけど、いろいろ考えていることがわかってよいと思う。

「話す内容はどうでもいい、相手に何かあるな、と思わせるだけでも意味がある」。ってこと。

ポジションの位置も、考えて変えること。前に出たり、後ろに下がったり。
相手に「。。。何か作戦があるのか?」と考えさせろってことだった。

もう人数多くてこんなチャンスないけど、もし、機会あったら、「オーストラリアンフォーメーション」をやらしてもらいたい。
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 09:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

コントロールをよくしたい

昔された指導を思い出して書いてます。
ある日、乱打の後、神様コーチに「(ストローク)もうこれでいいんじゃないですかね?」と言われた。
え!?自分では全然満足してないのに!!!
コントロールこんなに悪いのに!!
このとき、見捨てられた気がして焦ったが、今思うと、もしや、彼風の褒め言葉だったのかもしれない
そして、おそらく、これより先は、練習量しかないってことなんだろうな~。

見捨てないで~~~~!!!
「コントロールが悪いんですが。」

コート内に、収まるっていうんじゃなくて、狙った缶にあたるくらい、よくしたい!!
私のコントロールは、半径1mの誤差ってところか。左右のぶれより、前後のぶれの方が大きくて、前後は2m??特に、いきなり短くなることが多いので、えーと、左右奥が1メートル、前が3メートル冷や汗
もちろん、抑えた時と、強打したときと違うし、準備して打ったときと、走らされて打ったときと違う。

かなり「うーん。。。。」と考えたように見えた、神様コーチが与えてくれた指導は、
私のボールは純粋な順回転でなくてサイドスピンがかかっている。
コントロールをよくするには、順回転をかけなければ

それには、ラケットヘッドをおとさなければ

ということで、

私の場合テイクバック(ラケットを立てている状態)はスクール内で誰よりも早いと神様コーチに褒められているのだが

振り出すタイミングを間違えて

結局遅れてしまう


ことがあり、それで、ボールに間に合わせるために、ラケットヘッドを下げるより先に、前方へのスイングをしなければならない(してしまう??)ケースに陥る。ついでに、打点も遅れて、悲惨なわけだ。(打点が遅れない場合、これは、ある意味、スーパーフラットショットになり、深さのコントロールは最低なんだが、実は、すごく気持ちがいい。だから、深層心理でやめられないのかもしれない、この打ち方

コントロールが悪い、という悩みに対して、新たな欠点を探し出してくれたわけだが、確かに、ちゃんと間に合っていい打点で打てているときは、コントロールはましである。
コーチ指摘の時に、極端に悪くなるわけだ。

いまだ、この欠点は

解決できていない
やっちゃったぁ

でも、先日Rコーチのレッスンで、最初に「アプローチをドライブボレーで打ちましょう」、その次に、「アプローチをワンバウンドでスピンで打ちましょう」、、ってやったときに、
ドライブボレーでは打点が遅れないのに、ワンバウンドになると遅れることに気づいた。
○神様コーチの重い球(バウンドしてからグンとくる)
○短い高くバウンドする球
こういう時に、よく遅れるのだ。

テイクバックの準備は出来ているのに、バウンドをトリガにして、タイミングを取る癖が出来ているのか????そして、予測より、差し込まれる球に打点が送れる。予測が悪い????脳に刻まれたボールの種類による予測のこの間違いを直せばいい???
この気づいたことを、早くコートで検証したいよ~~!!
明日も、雨なの~~!!??がーーん。
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 13:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボレーの指導(あまり中身なし)

ボレーって感覚的なものなので、言葉にするの、すごく難しい。

2年近く前の話です。昔された指導を書いてます。

どういう状態で聞いたのか忘れてしまったのだけど、
「ボレーは上から下ですよね?」と聞いたら
神様「ううん、下から上」
「ラケットもっと立てたほうがいいですよね?」
神様「いや、寝かしていい」
ローボレーの打ち方、の話だったかな~~。。。

この質問をした時点で、私は自分のボレーをビデオに取ると、不恰好なのが、気にいらなかった。ラケットが寝ている時があって、写真や絵で見る静止画の「お手本のボレー」と全然違うのだ。

でもね、このとき、私は皆に「ゆとびっちさんボレーうまいね。ストロークよりうまいから、もっとネットに出たら?」などと言われていた。
でも、見かけが気に入らない。私はかっこよくテニスがしたかった。

夫と実業団の友達は、私が思うかっこいいボレーをしていた。ラケットがしっかり立っていて、上から下に打っていた。
しかし、私より、ボレーミスは多かった(特に夫)
(自分が醜く見えたのは、顔が映っているから??(笑)夫はイケメンだし、実業団の友達も、若い頃可愛かっただろうな~という顔だ。)


神様のボレーをじっくり見た。
ラケットの角度(立っているか寝ているか)は、来るボールの高さによって違う。ハイボレーは、ラケット立つし、ミドルボレーは、ラケット横向くし、ローボレーは、ヘッドが下行くじゃないの!!よく、ローボレーは膝をしっかり曲げてって言うけど、そんなに曲げてないぞ。(もちろん、オバテニにありがちな、直立ではないよ)

ってことで、私はこれでいいのかな。。。。

開き直った私。

そして上を目指す。「ゆとびっちさんのボレーはボール速い」と神様に褒められていたが、もっともっと神様レベルに速くなりたくて、神様のフォロースルーが大きく感じた私は、真似をし始めた(真似したつもりが、全然ちがったのだが)
すると、ボレーが下手になった。
私は、フォロースルーのつもりで、手首の角度を180度近くまで広げてしまっていた。ボレーは、手首の角度を保ったまま腕全体でフォロースルーするのだ。結局元に戻した形で安定している。

「ボレーではグリップを薄く」私はフォアもバックも同じグリップでボレーするため、といままで思っていたのだが、神様によると、グリップが薄いとローボレーが打ちやすいんだって。


一度、「ローボレーの打ち方の変則技」を教えてくれた。
横方向にめちゃくちゃこするのだ(言葉で説明できない~~!!)そうすると、ローボレーは持ち上がる、ということだった。

ボレーがうまいと褒められるといったが、完璧ではない。実は、バックボレーは両手だし(伊達公子がそうだったので、両手にした)正面ボレーはフォアでとってしまう。
そして、フォアで正面ボレーを取る時に、右足を下げながら取るのが、神様コーチの御不満。もし、フォアでとるんならば、左足を左に大きく開きながら取って欲しいそうだ。
「右足下げながらとってしまっては、ポジションが下がっちゃうでしょ?」と。とにかく前にイケイケテニスなのだ。

しかし、後日、他のコーチが、「正面をフォアボレーで取る時は右足を下げて」、と指導してた。スマイル
好みの問題ってことかしら。
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 14:52 | コメント(8)| トラックバック(0)

ループ止めちゃ駄目!!

「昔された指導」順番に書くつもりだったけど、ちょっと昔に戻っちゃう。テイクバックをループに変えて、タイミングが合わなくて苦労していた頃

プロのテイクバックを見て、見て、見て、見て、
研究した。

エナンは、テイクバックを途中で止めているように見えた。
「これだ!!私もこれでやればいいんだ!!」
ここで止めてタイミング合わせればいいんだ!!!

神様コーチに聞く。
「止めちゃ駄目!」
うーん、テニス(ループ)って難しい。。。。

========================
結局どう解決したか。。。
いっぱいボールを打った、それだけなんです。。(特に壁打ち)
今考えると、どうしてタイミング合わせられなかったのかわからない。って感じです。。
当時神様コーチもなぜこの生徒はそんな質問をするのか、って感じだったでしょうね。

エナンはループを止めていたのか???
今確認しようとビデオを見た。

止めてはいなかった。
エナンがとめているように見えたのは、「手首をやわらかく」のヘッドを落とす瞬間が他の選手よりはっきりしているから。

テニスの成長と共に、見える部分も変わってくるな~。
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 15:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

何か他のこと考えてた?(精神面)

さて半年にわたり、やりとおしたフォアハンドストロークのフォーム変え。
フォアストローク変更の過去をざっと読むならこれが最初で次がこれ

確率高く、できるようになった後に、なぜか出来ない日があった。
神様コーチに何が悪いか聞きに行くと

「今日はいつもより反応が遅かった。

何かほかの事考えていたのかな」



もんのすごく、新鮮な、返事だった
こんな返事くれるコーチは今まで知らなかった。おお!!そういえば、ほかの事考えていた。ズバリだ!!!例えばどんなこと考えちゃうかというと、だいぶできるようになったので欲が出て「今度はスピン量のコントロールを練習したらいいのかな??」とかテニス技術的なことや。。または、根本的に、「あれ、なんで?なんで出来ないの?昨日は出来たのに」など集中できないとか。。

最近は、ショットの緩急をやろうか、、なんて考えて、後退したり。。(進歩なし)

他のコーチだと、何か悪いところがあるか?と聞くと、たいてい、探し出して答えてくれるのだ。

それが、神様コーチは、

その深層をついてくる


上記例のケースでは他のコーチはどういう返答するか想像するに、「脇が開いてる」って言われるだろう。でも、それは「打点が遅れてる」ためであって、打点が遅れるのは、「反応が遅かった」そしてそれは「なにか他のこと考えていた」、となる。

「何かほかの事かんがえる」(神様コーチの指摘点)
  ↓
「反応が遅れる」
  ↓
「打点が遅れる」
  ↓
無理に打つから「脇が開く」(普通のコーチの指導点)

こういう、精神面の重要さを気づかせてくれる。それは今もそう。
先日も、他の生徒に「ゆとびっちさんは脇開いてるね、プロでも開いてないでしょ?」と言われている私(いきなりこういう話になったわけでなく、前振りがあるが、次の神様コーチのフォローがメインなので説明は省く)に、「打点が遅れる時だけだから、脇は気にするな」と言ってくれた。そしてそれがとても助かる。何も直さないで、いい。集中すればいい。

しかし、集中するのって難しい。雑念だらけ
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 13:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

ハイボレーはアドレスを大きく

神様コーチが来て、3ヶ月くらいのこと。(すっごい昔)
このころ私は、神様コーチからのアドバイスがないことに焦っていた。スクールテーマはボレーの週だった。他の生徒には、グリップを薄く、と指導していた。どうも、皆のグリップ改造計画にでたようだ。出来ている私には指導がない、、、。
煩く指導を求めると、
神様「ゆとびっちさんはちゃんとグリップ変えているし、足も動いているし、出来てる。」
私「えー、何もいうことないんですかぁ!?」
神様「ゆとびっちさんはアドバイスすると言うこと聞くので最初よりうまくなりましたよ」(また自慢書いちゃった)
私「コーチのおかげです」
と、言っても相変わらずクールな神様コーチ。喜びの顔など見せず、 「ふっっっ」と笑って
「そんなことないですよ」
Rコーチなら、「ほんとですかぁ~~!!??」ときらきらの笑顔で喜んでくれるだろうに。目がハート

しかし、神様コーチはきっとすぐにいなくなる!!

アドバイスなしで

帰るわけにはいかないんじゃー!
!!



「高いボレーがうまくいかない」と、サーブの時間にしつこく聞く。

ハイボレーは、こねちゃったり、回転かけすぎちゃったりで失敗する。そういう時はアドレスを大きく取る(足を大きく前に出す)。すると前に進む距離でボールにちょうどよく回転がかかる

今では、チャンスボールを決めるの大得意ですピース

昔テニス友達に送ったメールをよみ返しながら書いてる。ボレーの指導を見つけたので書いてみた。
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 07:37 | コメント(2)| トラックバック(0)

手首を柔らかく

この記事の続き
1年半前くらいかな??
フォアハンドストローク:元の確率を保って威力のある球を打てるようになったものの、まだぜんぜん駄目なところが。(もちろん、テニス技術に終わりはありませんが)
相手がベースラインにいるときは、これでほぼOK!!
しかし、相手がネットについている時、、、
打球にスピンがかからなくて、相手の絶好球!
スピンをかけようとすると、あら、元通り、手首をこねちゃう。(っていうか、これでいいと思ってた)
すると

即座に神様「手首をこねるな」

とくる。

私{相手がネットにいるとき、スピンをかけたいんですが、手首をこねないでどうやってかけるんでしょうか?」
神様「手首をやわらかくしてスイング軌道でかける。」

それが、、、意味がわからないし、もちろん出来ない!!
神様コーチは、インナーゲーム指導のせいか、指導語録がない(?)せいか、何度聞いても「手首をやわらかく」しか言われない。

ボレーヤーの生徒に向かいストロークする神様コーチをじっと観察。でも、彼も、手首を固定して打っている。
私「コーチを見ていると、手首固定して打って見えるんだけど、、」
神様「フラットで打ったほうが(生徒のレベルに)いいと思って。」
スクール中のローテ中の会話だったので、ここで会話が終わったが、
私がボレーヤーになった。

ドカン!!!!

それまでの3倍くらいすげー球が!!!(もちろん、全力じゃないだろうけど)

さすが、言葉でなく体で示す神様コーチ。手首をやわらかくすると、こういう球が打てる、と私に示してくれた。(私に教えるためと私は喜んだが、当時夫に言うと、神様怒ったんじゃないかと言ってた。どっちでしょうね)

しかし、私男性の球ボレーしなれてるんで、(かつ、コーチは打てるところに狙って打ってくれてるんで)返す。これで私が速い球も大丈夫とわかったのか、試合形式では、ラリーが続くと最後に、ぜんぜん取れないところにパス決められる!
他の生徒が「ちゃんと取れるところに打ってあげないと!」
神様「手の届くところだとかえって来るんだもん」
また自慢しちゃった。


ヘビースピンの男友達と比べると、スピン量は少ないけれど、ボレーやーの相手にチャンスボールにならなくかつ威力のあるスピンというのを身をもって感じた。

しかし、例を見ても、やっぱり私には出来ない。
神様「ゆとびっちさん手首硬い
言われてしまった。。。。

たしかに、当時地面に落ちている球をラケットでぽぽぽんとたたいて持ち上げるの出来なかったし、TAE-BOでお決まりの手首ぐるぐる(パンチングバッグの練習)もうまく出来なかった。

「現代テニスは手首柔らかく」と唱えているストリンガーのページで逆縄跳びが有効と聞き、やった。

しかし、根本的に、手首をやわらかく、が良くわかってなかった。
スクールに時折振り替えで来る男の人、グリップを5本の指でがしっと握り(指がラケットに対して90度!私は若干斜めになり、かつ人差し指がすごく離れる、中指もちょっと離れる。彼は、4本そろって90度でがしっと持ってた)、でも、いい球を打つ。

私「彼は手首硬いのにいい球打ちますよね」
神様「彼は手首硬くないよ」
一緒に観察
神様「ね、手首の使い方うまいでしょ?」

ぜんぜんわからない~~!!

実業団の友達に相談すると、
「その人グリップ薄いんじゃないかな。あと、手首柔らかくっていうと、やわらかくして、面が上向いちゃう人多いんだけど、面は下よ」

おお~~、そうか、やわらかく=手首ぐらぐらって思ってたけど、角度をつけて、みたいな感じだ!!!

私はやっと、わかった。要求されている手首の形が。

しかし、ボールが速くなると、手首を下ろす前にボールが来ちゃって、スピンがかからない日が続くのだった。
ボールが速くなると、という言い方は違うかな夫の球は普通の男子より超速いが打ちなれているせいか、男の割りにグリップ薄くてナチュラルスピンで初速と終速があまり変わらないせいか、打ちやすい。神様コーチの「重い球」は、バウンドしてからグンっと来るので、準備が遅れて順回転をかけられない日が続くのだった。

昨日の記事に書いたように、テイクバックでの左手の動きがこれを解決するキーになるかも。でも、打ちなれている夫の球でオムニだったし、神様コーチのスクールでどうかが見所だ。
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 09:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

トスの指導(前回記事続き)

1年半前。
神様コーチは、それぞれ人によってやりやすいやりかたがある、と言う持論を持つ。
だから、
サーブのトスをするときのボールの持ち方は?なんて聞いても、「持ち方はひとそれぞれ、どうやってもいい」という答え。
彼自身は、全部の指でもって手のひらを返すことなくそっと上げる。(ロディックなんかは、すごい速度で、手の平をかえすよね)
個人的には、コップの持ち方、とか、彼風の持ち方、とか、びしっと決まった指導が欲しかったが、彼の指導は「ひとそれぞれ」(私はコップでやろうが、彼風にやろうが、駄目だった)

でも、細かい指導もあったかも。
ボールを話す位置をもっと高く
これだけは言われたかな。

左手で箸を使う →効果なし
左手でテニスをする ->バックハンドに効果アリ
それぞれ、深層では何か効果があったのかもしれないけど、効果は見えなかった。


私に一番効果があったのは、お手玉。


骨折の時、動けないので、ソファーに座りながらお手玉した。(パソコンはいすが辛かった)右手主導のお手玉(右手で投げて左手で取って逆時計回りにまわす)なら当時3個まわせた。右手だけで2個も出来た。
左手だと、まったくできなかった。決まったところにあげることが出来ないのた。でも、遣り続けているうちに、左手主導の両手で2個、左手だけで2個、と、できるようになってきた。

そして、復帰後トスを上げてみたら、うまくあがるようになってました。

まあこれは神様コーチの指導じゃないけど(^_^)
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 08:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

左手が不器用(サーブ)

フラットサーブの指導が続く。
「トスはもっと前!」(前というのは、エンドラインに横向きになり前ってこと。私的のテニス雑誌から得たイメージではスライスサーブを打つのかな、っていう場所。(プロのサーブは頭の上もしくは背中側なので、そのイメージがあった)神様コーチの言う「私にいい打点」は目の前に時計を置くと1時半くらいの地点であった。)

そう指導されるが、、、左手が言うことをきかない。指に引っかかって、プロのスピンサーブの位置にトスが上がったり、とにかくばらつく。10回あげて、1回よいのが上がる程度冷や汗
「トスがうまくあがらない~~」

「ゆとびっちさんはトスがいいところにあがればいいサーブになりますね」

すべてはトスだ。。。。。。

先にいいわけしておく。
「悩む」記事を見るとわかるように、私は、かなり変なやつである。言葉の曖昧性を理解することが苦手で、言葉どおりに取る。そして、変なやつエピソードを助長するこんな過去がある。

私は左手を甘やかしていた。怖~い
なにそれって感じだと思う。
何歳の時かわからない。私は右手をこき使い、左手を大切にすることに決めた。(幼稚園が小学生か、、)
辛い仕事は右手に任せ、ふと、間違えて左手を使うものなら「ごめんね~働かせて」  謝った。

かなり、変だった。(今も)

そのため、左手が不器用だ。グローブでボールを取る、ならできるんだけど、決まった場所にテニスボールを投げる、なんて出来ないのだ!!!!


「左手が不器用なんです。。。。」


神様コーチは即座

「左手で箸を使う。」

「左手でテニスをする」

「左手で、、、、、」


3つくらい言ったと思う。私は、答えなんてもらえると思わなかったので、聞く準備が出来てなかった。
こんな質問に対する答えをいただけるなんて思わなかったので3つ目忘れた。びっくり

私の馬鹿な問いに、
マジに答えてくれる
神様コーチへの信頼感は
多大になるのでした。


はい、そしてもちろん、箸でマメをつまみ、左手でテニスしました!!

これは、1年半前くらいの話である。神様コーチの指導を思い出して書いている。
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 21:50 | コメント(2)| トラックバック(0)

サーブの指導

神様コーチのレッスンには必ずサーブの時間がある。
レッスン中5分くらいをサーブ練習に取るが、何を教えてくれるわけではない、彼本人もサーブをする。(残念ながら本気サーブじゃないが。)

超低速サーブの衝撃

は忘れられない。ボールはしっかり順回転をしているのに、それがゆっくりと弧を描いて向こうのコートに入る。

「サーブは下から上」

他のコーチにも何度か言われていたかもしれない。でも、見本のサーブが速いため

目が信じてなかった

目の前の超低速サーブはラケットの軌道も、ボールの回転も、明らかに下から上に回転をかけられていた。



まずはフラットサーブが打てるようになるようにということだった。(フラットサーブも下から上だそうだ)
指導は

「グリップは薄く」

「リラックスして」 ←もっとも強調

「下から上に」

(毎度毎度、わかってる人、出来てる人にはあたりまえのことで、、)

そういえば、
指導にぜんぜん関係ないけど、
おおおお~っかっちょええって
思ったエピソード
が。

コーチのアドバイスを実践したらものすごいサーブが打てた!
「見ました!!??」と振り向くと、コーチは他の生徒の指導で後ろを向いていた。
がっかりしてサーブを続けようとすると、彼は後ろを向いたまま

「見なくても、

音を聞けばわかりますよ」


いや~しびれました。ハート

コーチのアドバイス直後はいいサーブが入るものの、今まで厚いグリップで上から下に打っていた私は、いつまでたっても、どこかを直すとどこかを忘れる状態が続くのだった。

最近やっとその状態が

打破されつつある
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 09:20 | コメント(4)| トラックバック(0)

息子のテニス指導も変わる

私が神様コーチにであうほんのちょっと前に息子(当時小2)もテニスを始めていた。

息子を見ると、

口を出したくなってたまらない


特にテイクバック。
息子はプロテニスのイメージでループを描いて大きなテイクバックをした。

もちろん初心者だから間に合わない。。。

テイクバックをループじゃなく後ろに小さく引くよう指導した。その時点でボールに間に合って打てている子(初心者レベル)はそうやっていたし。

息子のテニスは小さくなった

(その時点では他の子に比べて確率高く打てていたけど、将来がないテニス。)

その他、いろいろ口を出すと、まれに良くなることもあったけれども、たいていは、体が縮こまり、余計悪い方向に向かうことが多かった。

そんな中、私が神様コーチに出会い、私自身のテイクバックをループにするという大改革

そして、「細かいことは気にしない」インナーゲーム指導の効果を身をもって感じた私は息子への指導が間違っていたことに気づく。

「ボールの落ちる場所を予測して、速くそこに走って、

おもいっきり振りぬいて!」

これだけを言うようにした。

小4の今、誰に言われたわけでなく、息子は自然にループスイングをして、踏み込んで体をくるんとまわして振り切ってフォアハンドを打つ。いいフォアだ

バックは苦手なようだ。でも、苦手な部分の指導はコーチに任せることにして、家族のテニスで私がするのはバックへの球出し。後はフォアを生かせるように、回り込みフォアを練習させている。

昨日のスクールでは、(息子は右利きだが)左側2メートル先が打点のボール(そんなにゆっくりじゃない)を
回り込んでフォアで打った。見事!!(親の心の言葉)
でも、コーチはバックを見たかったのだ。大笑いしながら「今のはバック!!」と指導していた。

細かな指導はプロのコーチに任せ、私自身は息子のテニスを小さくしないよう、球出し中心で体でわからせるよう努力努力。
努力って言う言葉を使うのは、やっぱりどうしても口を出したくなってしまうからだ。
先日も失敗したばかり

上をリンクすると出てくる言葉だけど、私が言われた神様コーチの言葉だからここにも書いておく。

手首の小さな筋肉なんて、
どんなに鍛えて使ったって、
たかが知れている。
それよりも、
腹筋、背筋っていう大きな筋肉
を使わないと。
あと、
足の踏み出しを大きくして、
体全体で打つこと。

昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 10:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

グリップエンドから(そしてループに)

最初にを直された後、何を指導されたかというと、、、。

神様コーチは、人それぞれ個性があり、それぞれの打ち方がある。プロでもそれぞれ違う。という持論があったせいか、指導しても「前のコーチはこれでいいと言ってた」と反論する人がいたびっくりせいか、指導は少なかった。(最初の数レッスンは後より指導が多かった気がするので、後者の理由が大きいかも)

言い続けた指導は、
○スイング!(スイングを途中で止めるな)
○リラックス!

その2点。

そんな中私は主張し続けた。

もっと威力のある玉を打ちたい!

その時点では、私は夫とシングルスの練習試合をやると、夫の調子で結果が決まった。夫が調子が良いと、夫の勝ち。夫の調子が悪いと、シコリの私の勝ち。そう、私は、男子相手にはエースを取れる打球が打てなかった。(オバテニではエース取れたけど)
先に言ってしまうと、今は夫からエースを取れる打球を打てる。いえーい。苦労したけど頑張ってフォーム変えてよかった!!!実業団の友達にも、

打ち負けるようになった

と言われ、会社時代の男友達にも

打球が重くなった

といわれてウキウキ。

テニスを始めたときにさかのぼると、伊達公子が全盛の時代で、テイクバックは伊達の真似をした。
また、スピンをかけようと、打球に対して下にラケットをセットして振り上げていた。しかし、私のセルフ2(注1)は、ラケットをボールに合わせて引いたほうが居心地良かったらしく、時折ボールの高さのテイクバックでよい玉を打っていたものの、セルフ1(注1)が気がついては元のテイクバックに戻していた。((注1)インナーゲーム用語。セルフ1とは自分自身を叱咤する自分。セルフ2とはボールを打つ自分。当時はインナーゲームを知らなかったので、今回想して、当てはめてみた。)

それを指摘したのはRコーチ(3年前)。
「力のない人は、下から振り上げるうち方をする必要があるんですが、ゆとびっちさんは力があるので、ボールの真後ろにラケットをセットして打てばいいと思います。」

そして、ボールの高さにセットするようになっていた。

話を元に戻すと、
「威力のある玉を打ちたい」とのリクエストに対する神様コーチの指導は

神様「手首をこねない

スピンは手首をこねてかけるんでなく、スイング軌道でかける、、ということ。手首をこねる(=手首支点のワイパー)だと威力がないと。

神様「グリップエンドからラケットを振り出して

わかってる人には、基本中の基本。
でも、オバテニ見ればわかるように、これ、出来ている人、ほとんどいない。ほとんどが、腕とラケットを棒のように一体にして振ってる。

テイクバックは一緒でグリップエンドから振り出す、をやってみたものの、いまいちうまく出来ない。
それを見かねた神様の次の指導

神様「テイクバックをループにして

これもまた難関だった。。。!!テイクバックから変わったので、気分一新という感じで、グリップエンドから振り出すスイングはできるようになった。が、いままでとタイミングがまったく違う。
確率ががっくり下がる日々が続いた。当然土日の男子ダブルスに参加しても、いままでのミスのないシコリのゆとびっちはいない。ミスばかり。
昔の仲間からは「いまさら変えられないだろう」「いまからやるのは確率をさらに上げることであって、テイクバックをループに変えるのは逆だろう」「子供のころからやっている人間と違うんだから、無理だろう」
こんな声の中、馬鹿みたいにミスしてもミスしてもやり続けた。周りに迷惑なので誘いは断って壁うちに通った。(近所にはないので30分ドライブして壁打ち場に)

3ヶ月くらい経った時、フォーム変えを反対していたテニス友達が「玉が重くなった。いいかもね」って言ってくれた。これが励みになって、練習し続け、半年くらいかかったけど、確率高くループテイクバックでグリップエンドから打てるようになった。ピース
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 22:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

もっとシンプルに -セルフ2ー

テニスの神様は、プロになりたいジュニアや世界で成功したい選手を育成するためにコーチになった。が、なぜだか通常のおばさんも教えることになってしまったのだ。

私は、こんな恵まれた体験は、長くても半年だろうと勝手に思い込み、必死でレッスンを受けた。

毎レッスン中(他の人の迷惑にならないように、ボールを超高速で拾って余った時間で)、毎レッスン後(時間外になるので悪いと思ったが、必死だった)、質問攻め!!

具体的な会話内容は忘れてしまったんだけど、
「○○は××ですよね?」と私が質問するたびに、

それは気にしないほうがいい

気にすると、△△がおかしくなったりするから」
という会話が繰り返された。
いままでレッスンコーチに習ったことをことごとく、
気にするな、と打ち消し


「もっとシンプルに」

「人間気をつけることが

出来るのは一点だけ」


今までレッスンコーチにいろいろ習ってきた
「サーブは弓矢を引くように。。。」みたいなやつ。
(まったく無駄だったとは言わない。そのときの私には必要だったこともあるかもしれない。
でも、「サーブは弓矢」を実践したら、すごいサーブが打てるようになったと喜んだのもつかの間、1週間後に肘が痛くなったりして。。。)

そして、私は、そういうコーチングを受けて、レッスン代金に見合ったレッスンが受けられたと喜んでいたのだ

テニスの神様に習うと、
アドバイスを求めても、
もらえないというのに
(同じことしか言われない)
なぜかうまくなり、
でもどこにも故障が出ない。。。。
不思議だ。。。。


テニスの神様に習ってから8ヶ月たって、「インナーゲーム」という本を読んだ。

これだ・・・・・!!!!!



新インナーゲーム―心で勝つ!集中の科学



テニスの神様はこの本を読んだことがあるのかどうかしらないが、これを実践していたのだ!!!!

私は、今までのレッスンコーチのアドバイスで、セルフ1でがちがちになっていた。神様は、私のセルフ2を引き出してくれていたのだ。

テニスの神様が、本気で通常のおばさんをうまくしようと思っていたかどうかはわからないけど、質問するとものすごく親切に長ーく答えてくれてました。でも普通のコーチと違うのでスクール生によってはクラスを離れていく人もいました。
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 10:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

今まで褒められていた足を直される

私は、ビリーズブートキャンプのビリー・ブランクスが10年前にはじめたTAE-BO(タエボー)というエクササイズを8年間やっている。(自慢)筋肉

小柄でやせて見えるのでPTAの集まりでは「風に吹かれそう、もっと食べなきゃ~」なんて言われるが、じつは、2時間コートで走り回るのなんて、お茶の子さいさいなのだ。筋肉筋肉

そして、師匠Kに2バウンドは「負けだ!」と教えられたので、短い玉にも諦めない癖がついてる。諦めないで追っているうちに予測も早くなり、コーチのドロップショットを拾っては逆襲するので、ゆとびっちさん、足いいですねぇ~~。と褒められてきた。

えっと自慢はこのくらいにして。。。。

神様コーチが言った。(2年弱前にされた初期の指導)

「みんな足が駄目だ」
スクールのクラスでの言葉だったので、私だけは大丈夫だろう~なんて思っていたら
「ゆとびっちさんは、まだましです」がび~~んびっくり
。。。。私もか!!!!

玉への入り方が斜めだそうだ。((注)テニス雑誌では最新プロテニスは時間短縮のため斜め入りなんて記事もあったので、それで出来ているなら絶対悪ではない)
やらされた練習が
コーンを2つ置いての8の字うち練習
3レッスンくらいやったかなぁ~。

すると、、

あら不思議、女性のゆるゆる球が前よりタイミングぴったりに打てるようになった

当たり前のことで、基礎からちゃんとやっている人には「な~んだ」ってこと。
でも、普通のスクールコーチが上級オバサン相手には教えないこと、を教えてくれた。
教わったのは、ジュニアにするようなレッスン。
昔の神様指導 | 投稿者 nanashi 15:11 | コメント(0)| トラックバック(0)
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