2007年12月10日
昨日の家族テニス
息子の練習1)
足の遅さを鍛えようとする夫。ラリーの中で短い球を時々出すから走って拾えと言う。
横で見ていたが、どうも、球の落ちる場所の判断が遅い。
大人でも初心者に多いと思う。落ちる場所の予測が出来ないのだ。息子には昔から落ちる場所予測しろと言ってるんだけど、まだ経験が少ないのかな。
途中から、「前!」「後ろ!」と声かけをしてやると、1歩目が早くなり、球に追いつくように。この判断が自分で出来るようになればいいんだけどね。
息子の練習2)
ボレーの指導
夫は特に息子のバックボレーの打点の位置が気になるようだ。
煩く次々と指導を投げかけるので、
「一杯球打てば自然に出来るようになるんじゃない?」
と口を挟むと
「今俺が指導中!!」と怒られてしまった
息子の練習3)
私がボレー、息子ストローク。打点が体から近く、ラケットのど真ん中よりグリップ側で当てているように見えたので、もっと遠くで当てるようにと指導。コントロールは乱れていいからラケットの先側で当てるように意識しろと言った。
いいボールになった気がした。
夫の練習1)
私球出しを夫はサービスラインでボレー。
ボレーやーの息子にひっかからないように左右のコースをつくドリル
バックハンドでの球出しをしてみたが、難しかった。落としてバウンドさせたボールをスピンで打った。
夫の練習2)
チャンスボールからの球出し。そこから3球以内でポイントをとらないとダメというルール。
いままで、チャンスボールを1発で決める練習はやったりしてた。でも、ミスが多くて、、。ダメだねこの練習って言っていた、、。
3球以内っていうのがミソかな、って感じた。まずは、相手に拾われてもいいのだ。1球目はしっかりオープンスペースに打って、次で決める気持ち。
この練習をやるためには、私は今日はやらないとか言ってられないので、ひたすらしこった。だから、終わりの5分だけ。
壁うち:
夫、終了後もやりたらず、隣の壁うちで1時間ほど打っていた。
私も、そういえば、鷹さんが壁うちで「ボレー&ストローク」が出来ると言っていたな、と思いやってみた。(ためしたい気持ちがムクムクと)
5球ほどやってみたけど、
スピンストローク&ボレー、だと、
スピン打って、ボレーして、スピン打って、ボレーして、、ってのが、毎回グリップチェンジしなければいけなくて、大変そうだった。
スライスストローク&ボレー
なら、出来たんだけど。
短時間では確かめられず。もし、スピンストロークで出来たらば、すばやいグリップチェンジの練習にもなり、スピンうつぞと見せかけてドロップ、とか、プロ見たいのもできるようになっちゃったりして!!!手首完治したら、検証します。
私の手首:
手首を傷めている私はサポート以外でやらないと決めていたので最初は娘の相手。
娘(6歳)とのラリーは私はサービスラインから1歩入ったところでやり主にボレーで取る。コントロールも何もないので、ラリーを続けてあげようと思うと、左右遠くの球をやっと届いたラケットでボレーする、とか、私の頭上高く後ろに飛んだ球をハイボレーするとか、手前に短く落ちたのをハーフボレーとかになる。
それって、ミートするの普通より難しく、実は、手首が痛いって気づいた。
夫の速い球をスイートスポットでラリーするのはゼンゼン大丈夫なのに。
で、途中から、ペアを変わってもらって私と息子、夫と娘にしてもらった。
実際、テニスより、普通の生活の方が、手首に痛みを感じることが多い。このタイピングも結構手首使うんだな~と思う。
昨晩気づいたが、関節というより、腱を痛めているようだ。
前に、「サーブは弓矢を引くように」というテニス友達からのアドバイスを実行して、肘が痛くなったときがあった。あの時の手首版という感じ。肘と手首の間の腱をテーピングで縛ると痛みがなくなる感じ。
先日の通院で、肘と手首の間の筋肉は変じゃないかと聞かれて、「大丈夫」と答えていた。で、「関節炎なのかなぁ~?」という診断だったが、これで「腱炎」と診断が変わった。(「腱鞘炎」ではないらしい。腱鞘炎と言うのは、同じく腱が痛んでいるわけだが、腱が鞘という筒の間を通る時に痛む状態ということだ。)腱炎と関節炎の併発かなぁという診断。
ばしっと治るものではないので、テニスやりながら治していきましょう、というスタンス。
「鍼はどうですか?」と聞いたら、
「手首は深くさせないし、手首の鍼は結構痛い」と言われた。
「でも、治りがわるかったらやってみるのも面白いかもね」面白いって実験台かよ!!
足の遅さを鍛えようとする夫。ラリーの中で短い球を時々出すから走って拾えと言う。
横で見ていたが、どうも、球の落ちる場所の判断が遅い。
大人でも初心者に多いと思う。落ちる場所の予測が出来ないのだ。息子には昔から落ちる場所予測しろと言ってるんだけど、まだ経験が少ないのかな。
途中から、「前!」「後ろ!」と声かけをしてやると、1歩目が早くなり、球に追いつくように。この判断が自分で出来るようになればいいんだけどね。
息子の練習2)
ボレーの指導
夫は特に息子のバックボレーの打点の位置が気になるようだ。
煩く次々と指導を投げかけるので、
「一杯球打てば自然に出来るようになるんじゃない?」
と口を挟むと
「今俺が指導中!!」と怒られてしまった
息子の練習3)
私がボレー、息子ストローク。打点が体から近く、ラケットのど真ん中よりグリップ側で当てているように見えたので、もっと遠くで当てるようにと指導。コントロールは乱れていいからラケットの先側で当てるように意識しろと言った。
いいボールになった気がした。
夫の練習1)
私球出しを夫はサービスラインでボレー。
ボレーやーの息子にひっかからないように左右のコースをつくドリル
バックハンドでの球出しをしてみたが、難しかった。落としてバウンドさせたボールをスピンで打った。
夫の練習2)
チャンスボールからの球出し。そこから3球以内でポイントをとらないとダメというルール。
いままで、チャンスボールを1発で決める練習はやったりしてた。でも、ミスが多くて、、。ダメだねこの練習って言っていた、、。
3球以内っていうのがミソかな、って感じた。まずは、相手に拾われてもいいのだ。1球目はしっかりオープンスペースに打って、次で決める気持ち。
この練習をやるためには、私は今日はやらないとか言ってられないので、ひたすらしこった。だから、終わりの5分だけ。
壁うち:
夫、終了後もやりたらず、隣の壁うちで1時間ほど打っていた。
私も、そういえば、鷹さんが壁うちで「ボレー&ストローク」が出来ると言っていたな、と思いやってみた。(ためしたい気持ちがムクムクと)
5球ほどやってみたけど、
スピンストローク&ボレー、だと、
スピン打って、ボレーして、スピン打って、ボレーして、、ってのが、毎回グリップチェンジしなければいけなくて、大変そうだった。
スライスストローク&ボレー
なら、出来たんだけど。
短時間では確かめられず。もし、スピンストロークで出来たらば、すばやいグリップチェンジの練習にもなり、スピンうつぞと見せかけてドロップ、とか、プロ見たいのもできるようになっちゃったりして!!!手首完治したら、検証します。
私の手首:
手首を傷めている私はサポート以外でやらないと決めていたので最初は娘の相手。
娘(6歳)とのラリーは私はサービスラインから1歩入ったところでやり主にボレーで取る。コントロールも何もないので、ラリーを続けてあげようと思うと、左右遠くの球をやっと届いたラケットでボレーする、とか、私の頭上高く後ろに飛んだ球をハイボレーするとか、手前に短く落ちたのをハーフボレーとかになる。
それって、ミートするの普通より難しく、実は、手首が痛いって気づいた。
夫の速い球をスイートスポットでラリーするのはゼンゼン大丈夫なのに。
で、途中から、ペアを変わってもらって私と息子、夫と娘にしてもらった。
実際、テニスより、普通の生活の方が、手首に痛みを感じることが多い。このタイピングも結構手首使うんだな~と思う。
昨晩気づいたが、関節というより、腱を痛めているようだ。
前に、「サーブは弓矢を引くように」というテニス友達からのアドバイスを実行して、肘が痛くなったときがあった。あの時の手首版という感じ。肘と手首の間の腱をテーピングで縛ると痛みがなくなる感じ。
先日の通院で、肘と手首の間の筋肉は変じゃないかと聞かれて、「大丈夫」と答えていた。で、「関節炎なのかなぁ~?」という診断だったが、これで「腱炎」と診断が変わった。(「腱鞘炎」ではないらしい。腱鞘炎と言うのは、同じく腱が痛んでいるわけだが、腱が鞘という筒の間を通る時に痛む状態ということだ。)腱炎と関節炎の併発かなぁという診断。
ばしっと治るものではないので、テニスやりながら治していきましょう、というスタンス。
「鍼はどうですか?」と聞いたら、
「手首は深くさせないし、手首の鍼は結構痛い」と言われた。
「でも、治りがわるかったらやってみるのも面白いかもね」面白いって実験台かよ!!
2007年12月10日
体を鍛える計画停滞
手首の故障の間、体を鍛えようと思っていたんだけど、
土日は、家族の時間。
動物園行ったり、大きなショッピングセンター行ったり、ケーキ食べたり、万華鏡手作りセット買ったり、、していたら
モムチャンダイエットを土日はサボってしまった。。。
あと、モムチャンダイエットの有酸素運動用にとゲットしたヒップホップダンスの本。
ヒップホップダンスって、「ん、ほっ、ん、ほっ」って掛け声で、足上げたり、はねたりする奴でしょ、
ダンスの基礎なんかなくても出来るんだろう
って思ってたの。
でも、この本「セクシーな体になる」ためか、「くねくね」した動きが多くて、ゼンゼンできません。
鏡は見ないほうがよさそう。やる気なくなる。家族の前でやるのも、禁止にしたほうがよさそう
土日は、家族の時間。
動物園行ったり、大きなショッピングセンター行ったり、ケーキ食べたり、万華鏡手作りセット買ったり、、していたら
モムチャンダイエットを土日はサボってしまった。。。
あと、モムチャンダイエットの有酸素運動用にとゲットしたヒップホップダンスの本。
ヒップホップダンスって、「ん、ほっ、ん、ほっ」って掛け声で、足上げたり、はねたりする奴でしょ、
ダンスの基礎なんかなくても出来るんだろう
って思ってたの。
でも、この本「セクシーな体になる」ためか、「くねくね」した動きが多くて、ゼンゼンできません。
鏡は見ないほうがよさそう。やる気なくなる。家族の前でやるのも、禁止にしたほうがよさそう