2008年03月10日
子どものスポーツ障害を防ぐ・治す
息子をスーパーで買った1000円の靴でランニングさせ、腱鞘炎にしてしまった私。
こんな本借りて読んでみました。
同時に「子どものスポーツ障害を防ぐ・治す」講談社版も借りてしまったんだけど、この「本の泉社」出版のこちらと内容は、まったく一緒でした。
講談社版にはなくて、本の泉社版にはチェックのためのフローチャートがあって、それは、わかりやすいかも、と思ったけど、、、
全体的に表面的。
ま、それが読みやすくていいんだよね。先日コアトレの本で、専門的過ぎて駄目って言ったばっかり。
フローチャート
動かさなくても痛いか否か
↓痛くない ↓痛い
普通に運動できるか
↓出来る ↓出来ない
・・・・・・・・・・・
参考になったとおもっていたのに、書こうとしたら忘れてるよ。
こんな本借りて読んでみました。
子どものスポーツ障害を防ぐ・治す〈2〉 (患者のための名医シリーズ) (2005/11) 松井 達也 商品詳細を見る |
同時に「子どものスポーツ障害を防ぐ・治す」講談社版も借りてしまったんだけど、この「本の泉社」出版のこちらと内容は、まったく一緒でした。
講談社版にはなくて、本の泉社版にはチェックのためのフローチャートがあって、それは、わかりやすいかも、と思ったけど、、、
全体的に表面的。
ま、それが読みやすくていいんだよね。先日コアトレの本で、専門的過ぎて駄目って言ったばっかり。
フローチャート
動かさなくても痛いか否か
↓痛くない ↓痛い
普通に運動できるか
↓出来る ↓出来ない
・・・・・・・・・・・
参考になったとおもっていたのに、書こうとしたら忘れてるよ。
妙に気になるフローチャートの終わり方だね(*^。^*)
何がわかるのか、あとでもっかい教えてねん!
野球少年たちも 上手い子は故障する子が多いです
それだけ 負担がかかってるんだと思う
まだ柔らかい骨やら関節やらが悲鳴をあげるんだろうな
小さいうちからやって
いいことも負担になることもあるんだから
オトナの指導、見極めが大事だよね。
だって コドモたちは楽しいとがんがんやっちゃうもんね(+。+)
そのときは、理解したつもりでいたんだけど。。。
野球は、故障多いんだね。野球と、ジャンプで膝の障害みたいな、、その2点が多かったかな~。
それがスポーツ障害で、あとは足首の捻挫とか。
普通に運動できる場合は、運動してからアイシング。運動で痛みがある場合は、制限を付けて運動する。動かさなくても痛いときは静養、って雰囲気だった。(あたりまえ??)
あと、運動の復帰のタイミングのフローチャートって言うのもあって、そっちもためになったかも。
返す前に書かなきゃだね!!(笑)