2008年03月28日
不思議だ!!
この間、「面接してきました」
で、息子のレッスンを増やせと言われなかった我が家。
今日、他の人の面接の様子を聞いたのですが、
週4回やってる人は「ちょうどいいです」
週3回の人は、もっと増やしませんか?
と、言われていたらしい。
我が家は週1なのに、言われないのは、どうしてですか??
このブログ、ばれているんだろうか。
で、息子のレッスンを増やせと言われなかった我が家。
今日、他の人の面接の様子を聞いたのですが、
週4回やってる人は「ちょうどいいです」
週3回の人は、もっと増やしませんか?
と、言われていたらしい。
我が家は週1なのに、言われないのは、どうしてですか??
このブログ、ばれているんだろうか。
2008年03月28日
そろそろ、身の丈を知るかね。。
SSコーチレッスン、7人。
先週「期が変わるので、来週はストロークなど基礎をやります」って言ってたから
久しぶりにガンガン打てる~~!!と、楽しみにしてた。
でもでも、そうはいかなかった。
コーンはサービスラインに置かれ、浅く出された低い球を「ネット低く通してコーンに当てろ」と。
思い切り打つと、浮いちゃったり、目標がコーンだと、ネットすれすれ通さないと、越えちゃう。
ああ、やっぱり、力5分のコントロールショット。
それがアップでした。
SSコーチのレッスンは、すごく貴重だけれども、スカッと打つっていうのは、ないのだな。
他でそういうのは、やればいいのね(そして、やらなきゃ、ね)。
中途半端じゃなくて、いいね。ダブルスで勝つ方法を教えてくれている。
まだ私にはわからないのは、これは、「女子ダブルス」限定なのか??
====今日のドリル====
バックサイドから平行陣の相手へ攻撃するパターン。
バックサイドに来たボールをアングルに、ゆるーく打つ。
緩い方が、効果抜群なのだそうだ。
そこで浮いた球が来る、ではなくて、その上のレベルで
相手が浮かさず返してきた(短く返すのが女子レベル高のダブルス定石らしい)
それを、ワンバウンドで、Tに打ち込む。(これが、アップの練習だったのだ!!)
ここで、長く打ち込むと、ボレーで返される。短く返すのが、決まるコツ、らしい。
ほんとかよ、って思うけど、いままで8回このコーチのレッスン受けて、コーチの言うとおりにやった方が、ポイント取れたし、外での女子ダブルスでも勝てるようになったのでSSコーチの言うことに間違いはないのだ。
元々アングルショットは得意なのだ。それを、スピード緩く打っていいといわれたら、より確率高くアレイに打てました。そして面白いようにポイントゲット!!。
あれ??
アングルショットは打っちゃ駄目(打たないほうがいい)って言ってたな。。前。。。
あれは、フォアサイドから平行陣相手へのアプローチの話だった。
バックサイドだから、良いのかな。
きっとそうだ。
相手が右利きの場合、バックのアングルショットをバックでとることになる。
で、チャンスボールが帰ってくることが多い。と言ってた!!
アングルショットを打った側の前衛は、前に1歩でる。
ロブは、アングル打ったペアに任せて(バックハンドで厳しいロブは打てないという前提)チャンボールを叩く用意。
SSコーチのレッスンは、相手が右利きとか、左利きとか、シチュエーションが細かい!!!!
だから、効果があるんだな。
左利きの場合は、フォアサイドの時に、アングルショットね!!
====================
さて、自分。
ガット固くなってから、特に、相手をラリーで圧倒すること出来ない。
今まで自分に球威があるように感じたのは、緩いガットのおかげだったのかぁ。
私は、エースを取れるプレーヤーではないのだな。
ダブルスではほめられること多くなったので、身の丈を知って、強打はあきらめるかね。。
最近、ストローク系で自信喪失気味です。
土日に基礎練習できると思うので、そこで、また自信過剰女になって帰ってくるかもしれませんが。
人集めると、試合になってしまうので、基礎練習は夫とばかり。夫の球は慣れてるんだよねぇ~~。
手首の不安があるので、払拭したら、基礎練習系のスクールや、サークルや、、探してみよう。
先週「期が変わるので、来週はストロークなど基礎をやります」って言ってたから
久しぶりにガンガン打てる~~!!と、楽しみにしてた。
でもでも、そうはいかなかった。
コーンはサービスラインに置かれ、浅く出された低い球を「ネット低く通してコーンに当てろ」と。
思い切り打つと、浮いちゃったり、目標がコーンだと、ネットすれすれ通さないと、越えちゃう。
ああ、やっぱり、力5分のコントロールショット。
それがアップでした。
SSコーチのレッスンは、すごく貴重だけれども、スカッと打つっていうのは、ないのだな。
他でそういうのは、やればいいのね(そして、やらなきゃ、ね)。
中途半端じゃなくて、いいね。ダブルスで勝つ方法を教えてくれている。
まだ私にはわからないのは、これは、「女子ダブルス」限定なのか??
====今日のドリル====
バックサイドから平行陣の相手へ攻撃するパターン。
バックサイドに来たボールをアングルに、ゆるーく打つ。
緩い方が、効果抜群なのだそうだ。
そこで浮いた球が来る、ではなくて、その上のレベルで
相手が浮かさず返してきた(短く返すのが女子レベル高のダブルス定石らしい)
それを、ワンバウンドで、Tに打ち込む。(これが、アップの練習だったのだ!!)
ここで、長く打ち込むと、ボレーで返される。短く返すのが、決まるコツ、らしい。
ほんとかよ、って思うけど、いままで8回このコーチのレッスン受けて、コーチの言うとおりにやった方が、ポイント取れたし、外での女子ダブルスでも勝てるようになったのでSSコーチの言うことに間違いはないのだ。
元々アングルショットは得意なのだ。それを、スピード緩く打っていいといわれたら、より確率高くアレイに打てました。そして面白いようにポイントゲット!!。
あれ??
アングルショットは打っちゃ駄目(打たないほうがいい)って言ってたな。。前。。。
あれは、フォアサイドから平行陣相手へのアプローチの話だった。
バックサイドだから、良いのかな。
きっとそうだ。
相手が右利きの場合、バックのアングルショットをバックでとることになる。
で、チャンスボールが帰ってくることが多い。と言ってた!!
アングルショットを打った側の前衛は、前に1歩でる。
ロブは、アングル打ったペアに任せて(バックハンドで厳しいロブは打てないという前提)チャンボールを叩く用意。
SSコーチのレッスンは、相手が右利きとか、左利きとか、シチュエーションが細かい!!!!
だから、効果があるんだな。
左利きの場合は、フォアサイドの時に、アングルショットね!!
====================
さて、自分。
ガット固くなってから、特に、相手をラリーで圧倒すること出来ない。
今まで自分に球威があるように感じたのは、緩いガットのおかげだったのかぁ。
私は、エースを取れるプレーヤーではないのだな。
ダブルスではほめられること多くなったので、身の丈を知って、強打はあきらめるかね。。
最近、ストローク系で自信喪失気味です。
土日に基礎練習できると思うので、そこで、また自信過剰女になって帰ってくるかもしれませんが。
人集めると、試合になってしまうので、基礎練習は夫とばかり。夫の球は慣れてるんだよねぇ~~。
手首の不安があるので、払拭したら、基礎練習系のスクールや、サークルや、、探してみよう。