2008年05月03日
いい言葉
「自分の課題」カテゴリで、「非公開」で残そうと思ったのだけれども、過去に、同じように他人の言葉を保管して、そのまま保管していることを忘れた記事を、この記事をきっかけに発見したので、今回は「公開」でいかせてもらう。
ためにならないブログの緊張という記事
Malt様、すばらしい言葉、ありがとうございました。
感銘したことと、抜粋したいこと伝えようとコメント残そうと思ったが、コメントできないブログだった。
以下この言葉を忘れないように、「自分の課題」カテゴリに丸々抜粋(許可を得てません、すみません、Malt様)
勝手に、一部強調した。
===================
<略>
で、試合といえば緊張するものだが、
ワタクシ、ここ最近はコントロール出来ないほどに
緊張したことがない。
昔は何をするにも、極度に緊張した。
初めての試合なんぞは、空中浮揚しているのかと思うほどに
地に足が着いていなかった気がする、
あまりの緊張で、サービスがまったく入らなかったのも
鮮明に覚えている。
その後も試合のたびに極度の緊張感に襲われた。
たぶん、勝たなきゃ先輩に何を言われるか分からないとか、
成績上げないと団体戦のメンバーから外されるとか、
コイツには負けたら恥ずかしいとか、
とても内向きの理由で頭がいっぱいだったからなんだろう。
いつの頃からか、
自分のテニスを等倍で
見られるようになった。
醒めたり、諦めたりじゃなくて、「これは出来る」「これは出来ない」
とか、ある程度客観視できるようになった。
出来ることはやれば良いし、出来ないものは練習して
出来るようにすれば良いと考えるようになった。
そして、緊張している自分も受け入れて、
適度な緊張があったほうが
良いプレーが出来ると思うようにした。
あとは気合があればみたいな感じ。
ようは、自信が無かったり、自分を良く見せようとすると
緊張してかえってダメってことなのだろう。
<略>
ためにならないブログの緊張という記事
Malt様、すばらしい言葉、ありがとうございました。
感銘したことと、抜粋したいこと伝えようとコメント残そうと思ったが、コメントできないブログだった。
以下この言葉を忘れないように、「自分の課題」カテゴリに丸々抜粋(許可を得てません、すみません、Malt様)
勝手に、一部強調した。
===================
<略>
で、試合といえば緊張するものだが、
ワタクシ、ここ最近はコントロール出来ないほどに
緊張したことがない。
昔は何をするにも、極度に緊張した。
初めての試合なんぞは、空中浮揚しているのかと思うほどに
地に足が着いていなかった気がする、
あまりの緊張で、サービスがまったく入らなかったのも
鮮明に覚えている。
その後も試合のたびに極度の緊張感に襲われた。
たぶん、勝たなきゃ先輩に何を言われるか分からないとか、
成績上げないと団体戦のメンバーから外されるとか、
コイツには負けたら恥ずかしいとか、
とても内向きの理由で頭がいっぱいだったからなんだろう。
いつの頃からか、
自分のテニスを等倍で
見られるようになった。
醒めたり、諦めたりじゃなくて、「これは出来る」「これは出来ない」
とか、ある程度客観視できるようになった。
出来ることはやれば良いし、出来ないものは練習して
出来るようにすれば良いと考えるようになった。
そして、緊張している自分も受け入れて、
適度な緊張があったほうが
良いプレーが出来ると思うようにした。
あとは気合があればみたいな感じ。
ようは、自信が無かったり、自分を良く見せようとすると
緊張してかえってダメってことなのだろう。
<略>