2008年05月28日
ポーチしまくりペア圧勝
サークル2時間。男性2人、女性2人。
ミックス試合。
前回上級男性3人とダブルスでは、コテンパンにされた私。
今日はその面子のMさん、Gさん、そして女性。
Mさんと組んで、ミックス。
4-1か4-2で勝ち。
Mさん、照れ屋サンなのか、ポイントの合間にタッチしに行っても背を向けられてしまうので、よって会話の無いダブルスになる。
スーパーポーチ男性Gさん対策に、恐怖を払拭しようと、本人に打ち込んでいる私。ペアにひとこと、、と思ったが、それまでの経験から、何も言わずにGさんに打ち込んでいた。
すると、Mさん
「必ず前衛に引っかかりますね~」と大きな声で言って来たので
(それまで、Gさんが前のときは、ひとつポーチやられて、ひとつはストレートパス成功、ひとつはMさんのカバーでポイントゲット)
「Gさんの恐怖を払拭するためにGさんに打ってます。
次も打ちますよ」と、Gさんにも聞こえる大声で会話。
Mさん1歩下がり、次もカバーしてくれて、ゲームゲット。
Gさんと組んで、ミックス。
4-0で圧勝!
「全部ポーチですね!」と、私。
前回は全部ポーチいけって言われたのを「えええーー?」って思ってたので、出来なかったけど、今は「いい練習になる」って思うようになってるし、相手もミックス、いけるかも。。って気持ちがよかった。
そして、私も、昨日のMさんの言葉のおかげでサーブがセンター狙えるのだ。
狙えないって思いながら打つのと「自分は狙える」って思いながら打つのではぜんぜん違う。本当に気持ちって大きい。
センターはいればGさんのポーチが炸裂するのでした。
アドコート前衛にいた時、正面のストローカーのボールはクロスにふわーんとあがった。落ちる打点はサービスライン2歩前くらい。私が打つには右斜め後ろに下がって打つことになる。
女ダブでは手を出すと(そして、決められなくて)怒られる球。
見送ったら、結果ポイントロスト。
「今のもポーチですか?」と聞くと
「当然だよ。チャンスボールだよ。出るのが遅れても間に合うよ。遅れてもでなきゃ」
Gさんと組む時は、これも出ても怒られない。
次に組むのが楽しみだ!!
あれが決められるような前衛になるのは夢だった!!
******
今日は面白い練習をやった。
ボレーストロークで、ボレーヤーはアクロバティックショットをやること。
股抜き、背面ボレー。
股抜きは何度か成功した。背面ボレーは、ラケットにあたったものの、ボールは隣のコートに。
脳の活性化が目的だって。
<後述>思い出した
いい練習
3人で1対2のロブボレー練習
1(A)はサービスライン1歩前くらいで
2の1人(B)はサービスライン3歩前
もう一人(C)はサービスライン1歩後ろ
Aが交互にボレー。
Cにロブボレーする時はBに触られないようにすること。
Bは、Aの練習のために、若干打ち込みの難しいボールを送る。
この練習、息子がBならできるかも。
日曜日に3人でやってみよう
ミックス試合。
前回上級男性3人とダブルスでは、コテンパンにされた私。
今日はその面子のMさん、Gさん、そして女性。
Mさんと組んで、ミックス。
4-1か4-2で勝ち。
Mさん、照れ屋サンなのか、ポイントの合間にタッチしに行っても背を向けられてしまうので、よって会話の無いダブルスになる。
スーパーポーチ男性Gさん対策に、恐怖を払拭しようと、本人に打ち込んでいる私。ペアにひとこと、、と思ったが、それまでの経験から、何も言わずにGさんに打ち込んでいた。
すると、Mさん
「必ず前衛に引っかかりますね~」と大きな声で言って来たので
(それまで、Gさんが前のときは、ひとつポーチやられて、ひとつはストレートパス成功、ひとつはMさんのカバーでポイントゲット)
「Gさんの恐怖を払拭するためにGさんに打ってます。
次も打ちますよ」と、Gさんにも聞こえる大声で会話。

Mさん1歩下がり、次もカバーしてくれて、ゲームゲット。
Gさんと組んで、ミックス。
4-0で圧勝!
「全部ポーチですね!」と、私。
前回は全部ポーチいけって言われたのを「えええーー?」って思ってたので、出来なかったけど、今は「いい練習になる」って思うようになってるし、相手もミックス、いけるかも。。って気持ちがよかった。
そして、私も、昨日のMさんの言葉のおかげでサーブがセンター狙えるのだ。
狙えないって思いながら打つのと「自分は狙える」って思いながら打つのではぜんぜん違う。本当に気持ちって大きい。
センターはいればGさんのポーチが炸裂するのでした。
アドコート前衛にいた時、正面のストローカーのボールはクロスにふわーんとあがった。落ちる打点はサービスライン2歩前くらい。私が打つには右斜め後ろに下がって打つことになる。
女ダブでは手を出すと(そして、決められなくて)怒られる球。
見送ったら、結果ポイントロスト。
「今のもポーチですか?」と聞くと
「当然だよ。チャンスボールだよ。出るのが遅れても間に合うよ。遅れてもでなきゃ」
Gさんと組む時は、これも出ても怒られない。
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次に組むのが楽しみだ!!
あれが決められるような前衛になるのは夢だった!!
******
今日は面白い練習をやった。
ボレーストロークで、ボレーヤーはアクロバティックショットをやること。
股抜き、背面ボレー。
股抜きは何度か成功した。背面ボレーは、ラケットにあたったものの、ボールは隣のコートに。
脳の活性化が目的だって。
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<後述>思い出した
いい練習
3人で1対2のロブボレー練習
1(A)はサービスライン1歩前くらいで
2の1人(B)はサービスライン3歩前
もう一人(C)はサービスライン1歩後ろ
Aが交互にボレー。
Cにロブボレーする時はBに触られないようにすること。
Bは、Aの練習のために、若干打ち込みの難しいボールを送る。
この練習、息子がBならできるかも。
日曜日に3人でやってみよう
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