2008年01月24日
ハンチェコバ可哀想
ハンチェコバ ベストマッチ の追記
岩佐さんのページで、見つけた。
私、３セット目後半。子供が帰ってきてナガラ見だった。こんな重大なことがあったなんて。
見直した。
９ゲーム目、４－４ ハンチェコバのサーブ。
３０－４０
イワノビッチがハンチェコバのショットを「アウト」と判断して、止めてチャレンジ。
ホークアイの映像はＩＮ！
そしたら、ハンチェコバのポイントだよね！！？？
それが、主審はポイントのやりなおし、とした。
信じられない。
だって、打ちにくい深いショットは、止めてチャレンジすればいいことになっちゃうじゃん。
その後、おそらく気持ちを乱されたハンチェコバは、ボレーミス。
ブレイクされ、次のゲームはイワノビッチキープ。
そのまま負けた。
あまりに可哀想。イワノビッチファンの私でも、ハンチェコバが可哀想だと思う。
<追記＞年末のマドリッド、ダブルス決勝で
杉山スレボトニク。
大切なポイントでスレボトニクが、相手のサーブをフォルトと判断して、２往復くらいしていたラリーを止めた。ホークアイの映像はＩＮ。ポイントは相手に。（これで負けた）
今回のハンチェコバの審判と逆の判断です。
絶対おかしい！！！！
<追記の追記＞たっきーーさんが教えてくれました！！
「イバノビッチがチャレンジする前に主審が「Replay the point」といってるのが聞こえました。これははっきり聞こえたと記憶しています。
恐らく、副審がアウトコール（TVでは音は拾われてなかった？）→主審のコレクションでイン判定 or 副審が自らインであったことを認めた（この時点でポイントのやり直し）→このコレクションに対してイバノビッチがチャレンジ（アウトで自分のポイントであることを主張）→実際もイン→ポイントのやり直しじゃないでしょうか？」
たっきーーさんありがとうございました。
線審のアウトコール、私には聞こえませんでした。
ちょっと、今すぐ出かけるので確認できませんが、、。あとでまた。
岩佐さんのページで、見つけた。
私、３セット目後半。子供が帰ってきてナガラ見だった。こんな重大なことがあったなんて。
見直した。
９ゲーム目、４－４ ハンチェコバのサーブ。
３０－４０
イワノビッチがハンチェコバのショットを「アウト」と判断して、止めてチャレンジ。
ホークアイの映像はＩＮ！
そしたら、ハンチェコバのポイントだよね！！？？
それが、主審はポイントのやりなおし、とした。
信じられない。
だって、打ちにくい深いショットは、止めてチャレンジすればいいことになっちゃうじゃん。
その後、おそらく気持ちを乱されたハンチェコバは、ボレーミス。
ブレイクされ、次のゲームはイワノビッチキープ。
そのまま負けた。
あまりに可哀想。イワノビッチファンの私でも、ハンチェコバが可哀想だと思う。
<追記＞年末のマドリッド、ダブルス決勝で
杉山スレボトニク。
大切なポイントでスレボトニクが、相手のサーブをフォルトと判断して、２往復くらいしていたラリーを止めた。ホークアイの映像はＩＮ。ポイントは相手に。（これで負けた）
今回のハンチェコバの審判と逆の判断です。
絶対おかしい！！！！
<追記の追記＞たっきーーさんが教えてくれました！！
「イバノビッチがチャレンジする前に主審が「Replay the point」といってるのが聞こえました。これははっきり聞こえたと記憶しています。
恐らく、副審がアウトコール（TVでは音は拾われてなかった？）→主審のコレクションでイン判定 or 副審が自らインであったことを認めた（この時点でポイントのやり直し）→このコレクションに対してイバノビッチがチャレンジ（アウトで自分のポイントであることを主張）→実際もイン→ポイントのやり直しじゃないでしょうか？」
たっきーーさんありがとうございました。
線審のアウトコール、私には聞こえませんでした。
ちょっと、今すぐ出かけるので確認できませんが、、。あとでまた。
私も昨夜は 最後までＴＶ放送を見ておりました。そして この場面が ハンチェコバにとって ものすごく大きく そのがっかりと苛立ちが その後のplayに影響してしまったなと、立ちなおることができず ちょっとかわいそうだったなぁ（あれだけ いい試合していたから）思いました。 全く同感です。
最後のネット際での握手を見ましたか？ ふたりは仲良しと言われてますが ハンチェコバの態度に その不満と悔しさが出ていたように思いました。
今朝は 起きてきたテニプリ小僧に この話をして ちょっとハンチェコバがかわいそうだったんだよ とゲームの報告したところでした。
チャレンジのシステムも まだまだ問題多しで 細かい点までの見直しも必要かもしれませんね。
また ちょこちょこ覗ききます！ どうぞよろしくでございます。
握手シーン：イワノビッチとも、審判とも、目を合わせず、手先での握手でしたよね～。それ見て、ハンチェコバは、クールで誰とも付き合わない人物なんだなって思ったんです。それが、イワノビッチが仲良しだって、ピンキーさんのページで読んで、びっくり。やっぱり、あのポイント、ショックだったんですね。
でも、その後のインタビュー見ましたか？ツゥンガ戦のあまり時間に写されたんだけど、「運がなかった」って一見ふっきれたような顔で言ってました。
今後が楽しみですね。
今回の件で岩佐さんのところのコメントに
回答があって
イバノビッチがチャレンジする前に主審が「Replay the point」といってるのが聞こえました。これははっきり聞こえたと記憶しています。
恐らく、副審がアウトコール（TVでは音は拾われてなかった？）→主審のコレクションでイン判定 or 副審が自らインであったことを認めた（この時点でポイントのやり直し）→このコレクションに対してイバノビッチがチャレンジ（アウトで自分のポイントであることを主張）→実際もイン→ポイントのやり直しじゃないでしょうか？
と書かれていました！
どちらにしてもハンチュコワは残念だったんですが
少しすっきりしませんか！！！？
Rally中のOutを止めて、Challengeしたと言うことですので、イバノビッチはこのBallを相手に返球した上で、Challengeしているはずです。（私はこの場面を含めて、今回のAuzzie Openをぜんぜん見れていません） その場合、入っていたら、Winnerで取れなかったのと違って、Pointが与えられるのではなく、Pointのやり直しになります。
ところが、Self Judgeの試合で、選手がOutをCallしたのに、そばに居たOfficialがOver Ruleした場合、これは、間違ったCallをしたほうにPenaltyが与えられ、返球していてもPointのやり直しにはなりません。
ともかく、ハンちゃんが頑張っているので、私はうれしい、もっともぜんぜん観れてませんが．．．
すんごい複雑ですね。頭こんがらがってきた。
そう、線審のアウトコール、ＴＶでは、私は聞こえませんでした。それを主審がオーバーコールでＩＮ リプレイスポイント。 イワノビッチがＯＵＴとチャレンジ。で失敗。リプレイスポイントのまま。
すごくよくわかりました。
これは、杉山のダブルスとは違うパタンですね。
私は、ラリー中のＩＮを止めて、チャレンジしたと思ってました。岩佐さんも、そうです。
（ＯＵＴっていわれた自分に有利なポイントをチャレンジする必要ないですから）
ラリー中のＯＵＴといわれた(聞こえなかった）のを主審がリプレイスポイントして、それをチャレンジ。
納得できました。
セルフジャッジでは、そうなんですね。
ハンチェコバ、すごかったですよ！！！これからが楽しみですね！！