2008年01月11日
フィジカルトレーニング
金子英樹さんの記事がとても興味深い。
しかし、その記事内容が理解できないところがもどかしい。
フィジカルトレーニングとはなんぞや。
インターネット上で検索して調べても、うわっつら部分しかわからない。
長男のテニス。このまま私の根性論で、ランニングを続けていても、効率が悪いんだろう。
プロにしよう、って思ってるわけじゃない。でも、せっかくテニスやらせているんだから、効率よくうまくなった方がいい。
しかも、金子さんの記事によると、怪我の少ない、タフなフィジカルが得られると。その方がいいに決まってる。
テニスに特化した科学的フィジカルトレーニング。
ああ、金子さんのスクール、近くにあったらいいのにな。
調査事項ができた。調査、調査、勉強勉強。
しかし、その記事内容が理解できないところがもどかしい。
フィジカルトレーニングとはなんぞや。
インターネット上で検索して調べても、うわっつら部分しかわからない。
長男のテニス。このまま私の根性論で、ランニングを続けていても、効率が悪いんだろう。
プロにしよう、って思ってるわけじゃない。でも、せっかくテニスやらせているんだから、効率よくうまくなった方がいい。
しかも、金子さんの記事によると、怪我の少ない、タフなフィジカルが得られると。その方がいいに決まってる。
テニスに特化した科学的フィジカルトレーニング。
ああ、金子さんのスクール、近くにあったらいいのにな。
調査事項ができた。調査、調査、勉強勉強。
2008年01月11日
ランニング効果あり
息子のスクール見学してきました。
かな~り、親ばか入ってますので、50%くらい、差し引いて読んでください。
もう~、感激。
やっぱり、脚力に問題あり、ってのは間違ってなかった。
2週間走ったら、見違えるように、地面の力をボールに伝えられるようになりました。
球出しでは、フォアハンド、バックハンド、フォアボレー、綺麗なフォーム。バックボレーは、ラケットが寝てる。でも、これは、いっぱい球打てば、いつか直るかな~、と、楽観してる。
が、スマッシュがなぁ。(今日はサーブはなかったけど、スマッシュがあった。)母は心配。まず、正面打ち。打点を下げすぎ、ボールに対して下がりすぎてて打点前で打ちすぎ。で、ネット。
サーブ(スマッシュ)は、親の指導だと限界があるような。本人コンチネンタルで握ってるって言いはるんだけど、それなのに、何故か正面うちなのだ。
ここは、投資して、信頼するコーチにプライベートレッスンで、サーブ、スマッシュの基礎を固めてもらおうと思った。
下記(3)のドリルで、「シングルス半面に入れろ」といわれたら息子だけ入れにいくショットになる。他の生徒は、ばしばし打ちなんだけど。
これってなんなんだろう。
精神面が弱いってこと??いや、100%打ちじゃなくて50%コントロールショットができるってほめるべき??
50%ショットを打ちごろの所に返された相手は、今度は息子コートのシングルス全面にバシッと打ち込むので、2回しかチャンピオンになれなかった。
家族練習のとき、球出しを自由に打たせているが、的をおいたほうがいいんだなぁ。
=============================
息子も、Rコーチのレッスンなので、ドリル書いておこうっと。
(1)サービスラインに立つ。ストレートにコーチの球出し。生徒はサービスライン半面に返す。INならコーチが
クロスにラリーするのでそれをランニングショット。
(2)コーチの球出しで、
ベースラインからアプローチ、ボレー、スマッシュ。
両サイドくるくる回る。右サイドはバックアプローチ、フォアボレー、スマッシュ。左サイドはフォアアプローチ、バックボレー、スマッシュ。
(3)生徒A,Bのシングルス対決。Bが3ポイント連続で取れたら交代。Aはチャンピオンで固定。Bが1人1人交代。
コーチBに、1.長い球出しから、2.短い球出しをアプローチから、3.ロブの球出しをスマッシュから。
Bは球出しボールは、Aのいるシングルス半面にコントロール。その後、シングルス前面で自由形式。
(4)生徒1人対2人のシングルスコート対決。2人側は、くるくる交代するが、1人側は固定。12回続いたら合格で交代。
かな~り、親ばか入ってますので、50%くらい、差し引いて読んでください。
もう~、感激。
やっぱり、脚力に問題あり、ってのは間違ってなかった。
2週間走ったら、見違えるように、地面の力をボールに伝えられるようになりました。
球出しでは、フォアハンド、バックハンド、フォアボレー、綺麗なフォーム。バックボレーは、ラケットが寝てる。でも、これは、いっぱい球打てば、いつか直るかな~、と、楽観してる。
が、スマッシュがなぁ。(今日はサーブはなかったけど、スマッシュがあった。)母は心配。まず、正面打ち。打点を下げすぎ、ボールに対して下がりすぎてて打点前で打ちすぎ。で、ネット。
サーブ(スマッシュ)は、親の指導だと限界があるような。本人コンチネンタルで握ってるって言いはるんだけど、それなのに、何故か正面うちなのだ。
ここは、投資して、信頼するコーチにプライベートレッスンで、サーブ、スマッシュの基礎を固めてもらおうと思った。
下記(3)のドリルで、「シングルス半面に入れろ」といわれたら息子だけ入れにいくショットになる。他の生徒は、ばしばし打ちなんだけど。
これってなんなんだろう。
精神面が弱いってこと??いや、100%打ちじゃなくて50%コントロールショットができるってほめるべき??
50%ショットを打ちごろの所に返された相手は、今度は息子コートのシングルス全面にバシッと打ち込むので、2回しかチャンピオンになれなかった。
家族練習のとき、球出しを自由に打たせているが、的をおいたほうがいいんだなぁ。
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息子も、Rコーチのレッスンなので、ドリル書いておこうっと。
(1)サービスラインに立つ。ストレートにコーチの球出し。生徒はサービスライン半面に返す。INならコーチが
クロスにラリーするのでそれをランニングショット。
(2)コーチの球出しで、
ベースラインからアプローチ、ボレー、スマッシュ。
両サイドくるくる回る。右サイドはバックアプローチ、フォアボレー、スマッシュ。左サイドはフォアアプローチ、バックボレー、スマッシュ。
(3)生徒A,Bのシングルス対決。Bが3ポイント連続で取れたら交代。Aはチャンピオンで固定。Bが1人1人交代。
コーチBに、1.長い球出しから、2.短い球出しをアプローチから、3.ロブの球出しをスマッシュから。
Bは球出しボールは、Aのいるシングルス半面にコントロール。その後、シングルス前面で自由形式。
(4)生徒1人対2人のシングルスコート対決。2人側は、くるくる交代するが、1人側は固定。12回続いたら合格で交代。