2008年01月27日
ジョコおめでとう!!
しっかり見ようと、夕飯の下準備をきちんとやったつもりだったんだけど、やっぱり、主婦がこの時間にTVの前に座っているのは無理でした。
1セット目、お互いに、緊張の中スタート。
トゥンガサーブから始まるも、お互いに、ブレイクしあって始まる。
その後は、しっかりキープしあって
5-4トゥンガ。
ここで、30-40のポイント。
ジョコは、しっかり攻めて、決めのボレーしたはずだった。
そこを、神がかりなスピードで、ボレーに追いついたトゥンガ。ボールとの接点は、ほんの一瞬だったはずなのに、ここをシュパっとスピンロブ。
人間技じゃない、、、って思ったら、解説者が、「テニスの神様が乗り移ったようなプレーでした」と言っていた。
これで、1セット目トゥンガ。
スタジアムはすっかちトゥンガの魅力にはまっていた。
しかし、トゥンガは、ナダル戦ほど神がかりじゃなかった。
このあとの展開としては、去年4大大会の決勝戦を経験しているジョコビッチの経験勝ち。というところだと思う。
テニスは、やっぱり、ミスが多くちゃ勝てないのだ。
プレースタイルとして、エースを取れるトゥンガ、エースを取る分、ミスも多くなる。今日は、ナダル戦よりミスが多かった。
<追記>ナダルより、ジョコビッチはライジングで打ち返してくるため、トゥンガの次のショットの準備が不十分に感じることがしばしば。ナダルの返球タイミングはトゥンガにぴったりだったのかも。そして、ナダルの跳ねる球も、トゥンガにうちごろだったのかも。
ナダル戦では、めちゃくちゃ決まったネット&ドロップがまったく決まらない。ネットプレーにミスが多いので、出てくることも少なくなった。
一方、ジョコ、相変わらず、いいところで、サーブが決まる。相変わらずドロップ使いまくりだけど、今日はそこそこ成功してた。
私「いままでドロップショットの練習してたのかな。。?」
夫「普段の練習では100%に近い確率で出来るんだろうから、(4大大会で練習するとは精神面で)最高の練習だな!!」<追記終わり>
二人とも、WILSONのkBlade98をもって、アディダスのウェアを着ていた。
イワノビッチがヨネックスに転向しなければ、オーストらリアンオープン決勝に進んだ4人中3人が、kBlade98でアディダスウェアだったことになる。
すごいなぁ。
でも、今日は、二人の見分けがつきにくい欠点があった。
一見は、肉体派のトゥンガ(黒、黒)とスリムなジョコ(黒、青)。同じウェアに見えないんだけど、ぱっと見ると、やっぱり似てて。
ジョコが公表値190センチとなっていて、びっくり。去年は180か185だったと思う。伸びたのね。
ジョコビッチが経験の差で勝ったわけだが、、
やっぱり、トゥンガ風のエースが取れるテニス、魅力的です。
体の小さい私、くるるんフォアのジョコビッチとヤンコビッチをお手本に、女性の割には、10段階で7くらいのパワーショットでいってます。10段階で10のパワーショット、あこがれるよね。
<ここ、自分でない個人の手紙を転載してしまったので、無礼だったな、と思って削除しました>
<代わりに追記>確率の低いパワーショット、決まると気持ちいいけど、試合は勝てない。自分の身体、年齢にあったテニスっていうのを、いいかげん、自覚するべきかも。ジョコビッチテニスも、私には高度すぎる。フランスのピンのテニス、、あれをやるべきなんだろうなぁ。(ゆっくりな球で深くコントロール)
1セット目、お互いに、緊張の中スタート。
トゥンガサーブから始まるも、お互いに、ブレイクしあって始まる。
その後は、しっかりキープしあって
5-4トゥンガ。
ここで、30-40のポイント。
ジョコは、しっかり攻めて、決めのボレーしたはずだった。
そこを、神がかりなスピードで、ボレーに追いついたトゥンガ。ボールとの接点は、ほんの一瞬だったはずなのに、ここをシュパっとスピンロブ。
人間技じゃない、、、って思ったら、解説者が、「テニスの神様が乗り移ったようなプレーでした」と言っていた。
これで、1セット目トゥンガ。
スタジアムはすっかちトゥンガの魅力にはまっていた。
しかし、トゥンガは、ナダル戦ほど神がかりじゃなかった。
このあとの展開としては、去年4大大会の決勝戦を経験しているジョコビッチの経験勝ち。というところだと思う。
テニスは、やっぱり、ミスが多くちゃ勝てないのだ。
プレースタイルとして、エースを取れるトゥンガ、エースを取る分、ミスも多くなる。今日は、ナダル戦よりミスが多かった。
<追記>ナダルより、ジョコビッチはライジングで打ち返してくるため、トゥンガの次のショットの準備が不十分に感じることがしばしば。ナダルの返球タイミングはトゥンガにぴったりだったのかも。そして、ナダルの跳ねる球も、トゥンガにうちごろだったのかも。
ナダル戦では、めちゃくちゃ決まったネット&ドロップがまったく決まらない。ネットプレーにミスが多いので、出てくることも少なくなった。
一方、ジョコ、相変わらず、いいところで、サーブが決まる。相変わらずドロップ使いまくりだけど、今日はそこそこ成功してた。
私「いままでドロップショットの練習してたのかな。。?」
夫「普段の練習では100%に近い確率で出来るんだろうから、(4大大会で練習するとは精神面で)最高の練習だな!!」<追記終わり>
二人とも、WILSONのkBlade98をもって、アディダスのウェアを着ていた。
イワノビッチがヨネックスに転向しなければ、オーストらリアンオープン決勝に進んだ4人中3人が、kBlade98でアディダスウェアだったことになる。
すごいなぁ。
でも、今日は、二人の見分けがつきにくい欠点があった。
一見は、肉体派のトゥンガ(黒、黒)とスリムなジョコ(黒、青)。同じウェアに見えないんだけど、ぱっと見ると、やっぱり似てて。
ジョコが公表値190センチとなっていて、びっくり。去年は180か185だったと思う。伸びたのね。
ジョコビッチが経験の差で勝ったわけだが、、
やっぱり、トゥンガ風のエースが取れるテニス、魅力的です。
体の小さい私、くるるんフォアのジョコビッチとヤンコビッチをお手本に、女性の割には、10段階で7くらいのパワーショットでいってます。10段階で10のパワーショット、あこがれるよね。
<ここ、自分でない個人の手紙を転載してしまったので、無礼だったな、と思って削除しました>
<代わりに追記>確率の低いパワーショット、決まると気持ちいいけど、試合は勝てない。自分の身体、年齢にあったテニスっていうのを、いいかげん、自覚するべきかも。ジョコビッチテニスも、私には高度すぎる。フランスのピンのテニス、、あれをやるべきなんだろうなぁ。(ゆっくりな球で深くコントロール)