2008年01月07日
ブライアン兄弟VSダビデンコ
デビスカップ決勝戦 アメリカロシア戦
ダブルスのスペシャリスト ブライアン兄弟に
最近ダブルスに出てないらしいシングルスプレイヤー
ダヴィデンコとアンドリエフが立ち向かった。
おもしろかったっす。
パワーヒッターダビデンコが 190センチブライアン兄弟が二人で前に詰めるとミスばかり。
アンドリエフが緩いボールを回り込んで突き球打つも、スペシャリストの二人はオープンスペースに軽々決める。
前に出ないダビデンコにはゆるーいふかーい玉を打って前に詰めてプレッシャー。
ボレーボレー接近戦になると(2回くらいしかみなかったけど)シングルスプレーヤーはラケットが下から出てきて失敗する。
前衛の立ち位置が違うし。
アメリカは中央寄り。ロシアはアレー寄り。
得た教訓(当たり前だろうけど、ダビデンコの失敗はから得るものは私にはビッグ!!)
○べた詰めの二人につきだまはあまり有効でない。
まず、ロブを使って位置を下がらせる
○回り込みはオープンスペースを作る
○べた詰めの相手には、ボディも有効
○前に出ない相手には、ゆっくり深い玉を打てばよい。(そして、前に詰める)
(後述 第4試合は ブライアン弟(左利き)VSアンドリエフのシングルス対決でした!!!これもまた、いろんな意味で面白かったぁ)
ダブルスのスペシャリスト ブライアン兄弟に
最近ダブルスに出てないらしいシングルスプレイヤー
ダヴィデンコとアンドリエフが立ち向かった。
おもしろかったっす。
パワーヒッターダビデンコが 190センチブライアン兄弟が二人で前に詰めるとミスばかり。
アンドリエフが緩いボールを回り込んで突き球打つも、スペシャリストの二人はオープンスペースに軽々決める。
前に出ないダビデンコにはゆるーいふかーい玉を打って前に詰めてプレッシャー。
ボレーボレー接近戦になると(2回くらいしかみなかったけど)シングルスプレーヤーはラケットが下から出てきて失敗する。
前衛の立ち位置が違うし。
アメリカは中央寄り。ロシアはアレー寄り。
得た教訓(当たり前だろうけど、ダビデンコの失敗はから得るものは私にはビッグ!!)
○べた詰めの二人につきだまはあまり有効でない。
まず、ロブを使って位置を下がらせる
○回り込みはオープンスペースを作る
○べた詰めの相手には、ボディも有効
○前に出ない相手には、ゆっくり深い玉を打てばよい。(そして、前に詰める)
(後述 第4試合は ブライアン弟(左利き)VSアンドリエフのシングルス対決でした!!!これもまた、いろんな意味で面白かったぁ)
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