2009年01月09日
シブルコワがサフィーナに勝利
アメリーさんが応援してるサフィンどうなっているかなぁ~、と見てみたら、
なんと、シブルコワVSサフィーナがやっていた。
この2人の対戦。3回目。ハードコートで2回ともサフィーナがストレートで勝ってる。最高4しか取れてなかったドミニカ。
1回目は2008年モントリオールの決勝。
シブルコワ、初の優勝がかかってて全然力を出せず、6-2,6-1で負け。
次は2008年東レ。
健闘したとは思うけども、やっぱり6-3,6-4で負け。
どちらの試合も、全部見ているのだ。
そして、今日の試合も、開始から見えてしまった。
(後半シブルコワが優勢になってからは紙芝居状態になってしまったが)
団体戦だから?2セット目からサフィーナが崩れた。
3セット目、おととし(かな?)大逆転を何度もしたサフィーナだから最後まで安心できなかったけど、何とか勝った。
初勝利おめでとうドミニカ!
ホップマンカップって、ポイントとかどうなるのだろう?
ドミニカのラケットが、変わった気がする。
ダンロップに変わった。ピンクというか、紫というか、とても綺麗。
ダンロップのナンだろう~?って探してもわからなかった。
WTAの公式ページでは
Dunlop Aerogel 500 ってあるんだけど、これ、黄色いし。(2年前イワノビッチの時も、nBlade98使ってたのに公式ページではnTourTwo95って書いてあったので、WTAはあてにならない)
探していたら、
2004年大阪ジュニアの15歳のシブルコワVS13歳のウォズニアッキの記事発見
ウォズニアッキ今とおんなじ顔してる。。。
えーーと、2008年3月16日まで水色のフォルクル使ってるのに、
2008年3月30日には、黒塗りのラケットになってる。
今年になって、ダンロップと契約したのか。
可愛いラケットだな。
(ラケット見せたくて勝手に転載。すいません)
ドミニカは161センチと小さいので、この写真ではあまりわからないけど、動画でみると面が大きく感じて親しみがわく。Dunlop Aerogel 500と同じスペックだとしたら100インチらしい。
Dunlop Aerogel 500のテニス365のレビュー見ると、よく飛ぶラケットだって。
使ってみたくなっちゃった。
なんと、シブルコワVSサフィーナがやっていた。
この2人の対戦。3回目。ハードコートで2回ともサフィーナがストレートで勝ってる。最高4しか取れてなかったドミニカ。
1回目は2008年モントリオールの決勝。
シブルコワ、初の優勝がかかってて全然力を出せず、6-2,6-1で負け。
次は2008年東レ。
健闘したとは思うけども、やっぱり6-3,6-4で負け。
どちらの試合も、全部見ているのだ。
そして、今日の試合も、開始から見えてしまった。
(後半シブルコワが優勢になってからは紙芝居状態になってしまったが)
団体戦だから?2セット目からサフィーナが崩れた。
3セット目、おととし(かな?)大逆転を何度もしたサフィーナだから最後まで安心できなかったけど、何とか勝った。
初勝利おめでとうドミニカ!
ホップマンカップって、ポイントとかどうなるのだろう?
ドミニカのラケットが、変わった気がする。
ダンロップに変わった。ピンクというか、紫というか、とても綺麗。
ダンロップのナンだろう~?って探してもわからなかった。
WTAの公式ページでは
Dunlop Aerogel 500 ってあるんだけど、これ、黄色いし。(2年前イワノビッチの時も、nBlade98使ってたのに公式ページではnTourTwo95って書いてあったので、WTAはあてにならない)
探していたら、
2004年大阪ジュニアの15歳のシブルコワVS13歳のウォズニアッキの記事発見
ウォズニアッキ今とおんなじ顔してる。。。
えーーと、2008年3月16日まで水色のフォルクル使ってるのに、
2008年3月30日には、黒塗りのラケットになってる。
今年になって、ダンロップと契約したのか。
可愛いラケットだな。
(ラケット見せたくて勝手に転載。すいません)
ドミニカは161センチと小さいので、この写真ではあまりわからないけど、動画でみると面が大きく感じて親しみがわく。Dunlop Aerogel 500と同じスペックだとしたら100インチらしい。
Dunlop Aerogel 500のテニス365のレビュー見ると、よく飛ぶラケットだって。
使ってみたくなっちゃった。
2009年01月09日
スマッシュとボレー
SSコーチレッスン。
スクールでは、全体目標みたいなメニューが発表されている。
今日のメニューは
「スマッシュとボレー」だったらしい。
人数が多かったので、いつもはダブルス形式の多いSSコーチのレッスンだが、球出しや、コーチが台になってのスマッシュ、ボレーの練習が多い、いつもと違ったレッスンとなった。
最後の30分だけいつも風にダブルス形式。
コーチも入って、4VS5で、1ポイントずつ回る形式。
4の方がコーチも入るチャンピオンで、7ポイント取られたら、3人ごそっと交代。
今日は、前ほどひどくなかったけれども、こういう形ってなかなか集中できない。
自分の番で、すっと、勝負モードに入れないのだ。
そういえば、今日メールマガジンでミカンが頭の15cm上にあるつもりで集中するっていうのが来てたな。
(勝手に引用して申し訳ないので紹介 スポーツラーニング というところが発行しているメールマガジン)
って思ったが、くるくる忙しく、みかんなど想像している暇がない。
たぶん、ペアも、相手も変わらない、試合だと効果あるんじゃなかろうか。
今日は、ほとんどポイント取れなかったんだけども、やろうと思ったことは出来ていたので(どこに、どういう軌道で打とう、誰に触らせよう、などの作戦的なものは、思い通りだった。)満足してる。
相手があの人だからどこを攻めようって考える癖はついた。
今日、ポイントが取れなかったのは、ペアのことを考えてなかったかも、って感じだ。(ペアが誰か気付かずに前衛やってたことも)あと、気持ちが散漫としてたかな。みかんみかん、、、、。
**********
そういえば、コーチが台のスマッシュ練習で、コーチのペア(半面なので、本来ペアはいないはずだが、アレイに入った。サービスラインくらいの下がり気味の前衛)にお入ったとき、何か学べたような気がした。
えっと、前後に動かなきゃ駄目だということ。
相手がボレー&スマッシュだから、基本的に守りなんだけど、台のコーチがいい球打ったときは詰めないと。
サービスライン付近でボールカットしても、全然役にたたない。(書いてて気付いた。これ、質問内容とつながった!!)
**********
最後に質問した。
「雁行でのポイントの取り方はわかったんだが、平行になると、どうポイントをとったらいいのかわからなくなる」
自分の打った球、相手の陣形、それにより、変わるので、明確に答えられない、といわれる。
そこで、「相手は雁行」と、限定。
コーチの答え「相手の球をコントロールできるうちに、相手前衛にボールを触らせること。
後衛に返し続けて、後衛が打ち込んできてこちらが攻められた状態になってしまうと、後は後衛に返すしか出来なくなる。」
(今この記事書いてて気付いたけども、雁行陣の時に、相手が平行になったら、私が前衛の場合、サービスラインくらいまで下がる。ということは、スマッシュ練習の時のコーチのペアの位置であるということで、いくらでも攻められてしまう、そして、決めることの出来ないポジションなわけだ。低いボールを触らせられたら、相手にチャンスボールを返す確率が高いわけだ。)
「もし、相手がストロークが得意な人とボレーが得意な人のペアだったなら、その陣形が逆になるようにロブなどで壊すこと。」
ああ、これ、Aさんがこの間言ってた。
陣形は違う話なんだけど。
Aさんと私で平行陣をやる場合、Aさんが前側前衛をやる時に、頭を抜かれてポイント取られるので(カバーしてるつもりだが、その結果陣形が崩れてポイント落とす可能性が高いのかも)
平行陣をやる場合は、ロブなどで、私が前側、Aさんが後ろ側の平行陣のポジションを取ろうと言っていた。
この、自分側のほうじゃなくて、相手を変えちゃう作戦ね。
<18:33後述>
「ペアと、話し合っておいて、相手ペアの片方をひたすら攻撃すること。自分がせっかく前衛攻めたのに、ペアが後衛に戻しては、リセットされてしまう。」
私、これ、やってしまうから、気をつけないと。
今日も勉強になりました。
この記事書いて、さらに細かなことに気付くことが出来ました。
スクールでは、全体目標みたいなメニューが発表されている。
今日のメニューは
「スマッシュとボレー」だったらしい。
人数が多かったので、いつもはダブルス形式の多いSSコーチのレッスンだが、球出しや、コーチが台になってのスマッシュ、ボレーの練習が多い、いつもと違ったレッスンとなった。
最後の30分だけいつも風にダブルス形式。
コーチも入って、4VS5で、1ポイントずつ回る形式。
4の方がコーチも入るチャンピオンで、7ポイント取られたら、3人ごそっと交代。
今日は、前ほどひどくなかったけれども、こういう形ってなかなか集中できない。
自分の番で、すっと、勝負モードに入れないのだ。
そういえば、今日メールマガジンでミカンが頭の15cm上にあるつもりで集中するっていうのが来てたな。
(勝手に引用して申し訳ないので紹介 スポーツラーニング というところが発行しているメールマガジン)
って思ったが、くるくる忙しく、みかんなど想像している暇がない。
たぶん、ペアも、相手も変わらない、試合だと効果あるんじゃなかろうか。
今日は、ほとんどポイント取れなかったんだけども、やろうと思ったことは出来ていたので(どこに、どういう軌道で打とう、誰に触らせよう、などの作戦的なものは、思い通りだった。)満足してる。
相手があの人だからどこを攻めようって考える癖はついた。
今日、ポイントが取れなかったのは、ペアのことを考えてなかったかも、って感じだ。(ペアが誰か気付かずに前衛やってたことも)あと、気持ちが散漫としてたかな。みかんみかん、、、、。
**********
そういえば、コーチが台のスマッシュ練習で、コーチのペア(半面なので、本来ペアはいないはずだが、アレイに入った。サービスラインくらいの下がり気味の前衛)にお入ったとき、何か学べたような気がした。
えっと、前後に動かなきゃ駄目だということ。
相手がボレー&スマッシュだから、基本的に守りなんだけど、台のコーチがいい球打ったときは詰めないと。
サービスライン付近でボールカットしても、全然役にたたない。(書いてて気付いた。これ、質問内容とつながった!!)
**********
最後に質問した。
「雁行でのポイントの取り方はわかったんだが、平行になると、どうポイントをとったらいいのかわからなくなる」
自分の打った球、相手の陣形、それにより、変わるので、明確に答えられない、といわれる。
そこで、「相手は雁行」と、限定。
コーチの答え「相手の球をコントロールできるうちに、相手前衛にボールを触らせること。
後衛に返し続けて、後衛が打ち込んできてこちらが攻められた状態になってしまうと、後は後衛に返すしか出来なくなる。」
(今この記事書いてて気付いたけども、雁行陣の時に、相手が平行になったら、私が前衛の場合、サービスラインくらいまで下がる。ということは、スマッシュ練習の時のコーチのペアの位置であるということで、いくらでも攻められてしまう、そして、決めることの出来ないポジションなわけだ。低いボールを触らせられたら、相手にチャンスボールを返す確率が高いわけだ。)
「もし、相手がストロークが得意な人とボレーが得意な人のペアだったなら、その陣形が逆になるようにロブなどで壊すこと。」
ああ、これ、Aさんがこの間言ってた。
陣形は違う話なんだけど。
Aさんと私で平行陣をやる場合、Aさんが前側前衛をやる時に、頭を抜かれてポイント取られるので(カバーしてるつもりだが、その結果陣形が崩れてポイント落とす可能性が高いのかも)
平行陣をやる場合は、ロブなどで、私が前側、Aさんが後ろ側の平行陣のポジションを取ろうと言っていた。
この、自分側のほうじゃなくて、相手を変えちゃう作戦ね。
<18:33後述>
「ペアと、話し合っておいて、相手ペアの片方をひたすら攻撃すること。自分がせっかく前衛攻めたのに、ペアが後衛に戻しては、リセットされてしまう。」
私、これ、やってしまうから、気をつけないと。
今日も勉強になりました。
この記事書いて、さらに細かなことに気付くことが出来ました。