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テニス備忘録 Come Back Ernests Gulbis next year to Japan! I write about Gulbis's Japan Open Report in English. テニス観戦大好き、テニスやるのも大好き。子供も一緒にテニス。アーネスト・グルビス、ジョコビッチ、ヤンコビッチのファンです。

I write about Gulbis's Japan Open Report. click here
女 子供二人(14歳、10歳)
右利き、両手バック
使用ラケット
  WILSON nSix-One95
-> Head SPEED MP (16x19) リンク歓迎です(^_^)
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息子のスクール

息子がSPになってから、見学していない。家族テニスは雨で中止だったり、この間は娘につきっきりだったので、息子の姿をちゃんと見ていなかった。

今日は15分だけ見学。
ラケットは、振れている様だ。私のお古を使わせているので「グリップ2」なのが心配だった。でも、手の大きさは私とほとんど変わらないほど大きくなってる(5mmくらい小さい)。
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、、、というか、私、すごく手が小さい。中指の先端から手首の皺(手のひら側)まで16cm。グリップ1を使いたんだけど、師匠Tの指導「ラケットによってはグリップ2からしか用意されてないから、グリップ1を使うな」を守っているのだ。
実際n-six-one95はグリップ2からしかない。
話外れるけど、WILSONは、アジアモデルと欧米モデルと作っている。欧米モデルのほうが重量重い。ストリング本数多いバージョンもある。欧米モデルもグリップ1はないんだろうな。。。。

プリンスはツアーシリーズでもグリップ1をそろえているようだ。ヨネックスとウィルソンはツアーモデルはグリップ2から。。最近はグリップ細いほうが流行り(ナダルだけ?)だと言うのに、ひどいなぁ。

いいなぁ息子はこれからもっと手が大きくなるだろうし。
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さて、息子の問題は、フットワークなようだ。
球出しじゃないラリーの時は、土日の家族テニスで慣れているので周りの子より得意なようだし、球出しでも一方方向へ走って打つケースでは、いいショットが打てている。

それが、右、左、右、左、の振り回しだと、途端にだめになる。特にバックがひどいもんだ。
周りの子供はちゃんとボールに追いついているので、フットワークが弱いのは間違いない。

前はもっとひどかった。対策にと、私はラダートレーニングをやらせた(ホームセンターで680円で紐を買ってきて、手作り)
ラダートレーニングのおかげで細かく足を動かすっていうのはできるようになったようだが、今回のは筋肉の問題だろうなぁ~。足の踏ん張りが利いてないからきりかえしが出来てないモンなぁ。

先週からスクワット36回を2セットやらせているけど、いつか効果でるかしら。。これって少ない???(あまりにヘロヘロなので今はこれが限界だ)
息子 | 投稿者 nanashi 22:22 | コメント(2) | トラックバック(0)

振り切る(緊張をふっきる方法)

昨日WTAチャンピオンシップ(GAORA)をつけながら夕飯を作っていたら、神尾米さんが、「振り切る」ことについて語っていた。
台所で聞こえず、用事が終わってから、さあさっきのシーンの録画をみよう、、、と思ったら、
昨日はプリズン・ブレイクを優先して録画していなかったのだ!!!
幸い、今再放送があったので、2セット目中盤あたりを心待ちにしていた。

神尾さんとアナウンサー星野大輔 さん??かな。台詞は私の記憶

神尾さん「緊張すると、背中の筋肉が緊張するんです。そうすると振り切れなくなります。そういう時選手は振り切ろう振り切ろうと思います」
星野さん「振り切るにはどうしたらよいですか?」
神尾さん「人それぞれなんですが、私の場合は、例えばフォアハンドの場合(人差し指に力を入れる)です。これは人それぞれですから、自分で練習で見つけなければいけません。」
星野さん「振り切るという大きなポイントを達成するには、小さなポイントが人それぞれにあるということですね?」
神尾さん「見つけるには練習のときに緊張させなければいけません。緊張しないと見つけられませんから

うーん、ずばり、振り切るにはこうです!っていう答えを教えてくれるのかと期待したけど「ひとそれぞれ」かぁ。

練習で緊張して、緊張をふっきる方法を自分で見つけなければならない。

知らない人と一緒に練習、このポイントを落としちゃ行けないという設定での練習、「試合に出まくる」ってのも練習。

期待とは違ったけど、ためになるお話でした。
テニス日記 | 投稿者 nanashi 10:26 | コメント(2) | トラックバック(0)
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