2007年11月25日
息子を入れて3人でラリー
今日は、公営コートが取れていたので家族でテニス。
私は昨日は気づかず酒飲んで寝てしまったが、起きたら体がぼろぼろだった。
左のお尻が痛くて、左足が上がりにくい。
このままペースを落とさずテニスをしたら、、坐骨神経痛になる予兆だ。(6月7月も、始まりはこんな感じだった)
今日は夫と子供への球出し中心に、、、
と、思ったのだが、
息子、結構いいじゃん。うまくなったジャン。
3人だと、コースを変える練習が出来るんだよな。
と、思い、1対2でラリー。やってみた。
結構続くジャーん。
私が1の時は、2の方はストレートに打って、1はクロスに打つっていう振り回しもやってみた。息子に、こういう練習もあるんだよ、次はやろうね、っていう意味合いでちょっとだけ(今日は走れません)。
いままでは、息子のために親が台になっていたわけだが、この成長速度だと、もうすぐ親の練習になる。すごいな、子供って。
しかし、体力ないぞ。3人ラリー気に入ったみたいで、1を長いことやっていた息子。1時間たったところで、目に見えて衰えた。
後半1時間は試合をやろう、と決めていた。で、シングルスコート全面で5往復ラリーしたら息子の得点、というルールで始めた。
父対息子。父は、ゆっくり球打てない人(ゆっくりにしようとするとスピンをかけるので、今度は跳ねる)。前半はちゃんとラリーできていたので大丈夫だろうと始めたが、息子、足がよろよろでゼンゼンダメ。1ゲームも取れず終了。
もう疲れたと、言う息子説得して私と試合。打ちやすい球を送ってるのに、ゼンゼン打てない。もうやりたくないのミエミエで目はうるうるしてる。1ゲーム目途中で終了して、息子抜け。
で、残り40分大人テニスになった。
好きな練習してって言ったら
「夫サーブからのシングルスコート試合形式」をやりたいだと。
主に、サーブ&ボレーをやっていたので、夫すごい疲れただろうが、相手した私もぼろぼろ。
やっぱり骨折前と同じ足じゃないのよねぇ。。。
走れないや。
テニスが出来るだけ幸せだけど。
昨日の本戦出場者にシングルスの練習はどこでやっているか聞いた。「テニスオフ」に行ってるそうだ。でも、テニスオフだと男性相手になるらしい。「男性を相手にしていると女性とかなり違うので、あまりよくない」って言ってた。(はい、それ私です)
昨日の夜は12月第1週にあるシングルス大会にエントリーする気満々だったけど、足の問題でもうちょっと感覚あけたほうがよさそうだ。
私は昨日は気づかず酒飲んで寝てしまったが、起きたら体がぼろぼろだった。
左のお尻が痛くて、左足が上がりにくい。
このままペースを落とさずテニスをしたら、、坐骨神経痛になる予兆だ。(6月7月も、始まりはこんな感じだった)
今日は夫と子供への球出し中心に、、、
と、思ったのだが、
息子、結構いいじゃん。うまくなったジャン。
3人だと、コースを変える練習が出来るんだよな。
と、思い、1対2でラリー。やってみた。
結構続くジャーん。
私が1の時は、2の方はストレートに打って、1はクロスに打つっていう振り回しもやってみた。息子に、こういう練習もあるんだよ、次はやろうね、っていう意味合いでちょっとだけ(今日は走れません)。
いままでは、息子のために親が台になっていたわけだが、この成長速度だと、もうすぐ親の練習になる。すごいな、子供って。
しかし、体力ないぞ。3人ラリー気に入ったみたいで、1を長いことやっていた息子。1時間たったところで、目に見えて衰えた。
後半1時間は試合をやろう、と決めていた。で、シングルスコート全面で5往復ラリーしたら息子の得点、というルールで始めた。
父対息子。父は、ゆっくり球打てない人(ゆっくりにしようとするとスピンをかけるので、今度は跳ねる)。前半はちゃんとラリーできていたので大丈夫だろうと始めたが、息子、足がよろよろでゼンゼンダメ。1ゲームも取れず終了。
もう疲れたと、言う息子説得して私と試合。打ちやすい球を送ってるのに、ゼンゼン打てない。もうやりたくないのミエミエで目はうるうるしてる。1ゲーム目途中で終了して、息子抜け。
で、残り40分大人テニスになった。
好きな練習してって言ったら
「夫サーブからのシングルスコート試合形式」をやりたいだと。
主に、サーブ&ボレーをやっていたので、夫すごい疲れただろうが、相手した私もぼろぼろ。
やっぱり骨折前と同じ足じゃないのよねぇ。。。
走れないや。
テニスが出来るだけ幸せだけど。
昨日の本戦出場者にシングルスの練習はどこでやっているか聞いた。「テニスオフ」に行ってるそうだ。でも、テニスオフだと男性相手になるらしい。「男性を相手にしていると女性とかなり違うので、あまりよくない」って言ってた。(はい、それ私です)
昨日の夜は12月第1週にあるシングルス大会にエントリーする気満々だったけど、足の問題でもうちょっと感覚あけたほうがよさそうだ。
コメント
この記事へのコメントはありません。