2007年11月12日
前言撤回
先日誉めたシャラポアのフォーム
WTAチャンピオンシップのラウンドロビン最初の2戦で「あれ、シャラポア変わった??」と思い、イワノビッチ戦で確信したと思ってあの記事書いた。
準決勝のチャクペターゼ戦でも同じ気持ちだったのだが、、、。
決勝のエナン戦は、フォーム的には元のシャラポアだった。。。
このシャラポアなら、いつものエナンなら楽勝じゃないかと思うんだけど、エナンがまたいつもと違った。
エナン、、、ラウンドロビンのシャラポアを見て、恐れを感じてしまってたのかしら。
昨日夜中の1時に、シャラポア6-5で4回目のセットポイントを逃した瞬間にあきらめて寝た。延長録画対応させたつもりが失敗してて、2時半で録画切れてた。すんごいショック
ちょうどセット1-1.(7-5,5-7)再放送もないし~~。この後エナンが自信をもどしたのかな。WTAでスコアを見たら3-6でエナン。
よかった。あんなシャラポアに勝たれたら、きれいなフォームを目指す私にはがっかりってとこだった。
エナンおめでとう!!!
2セットしか見られなかったけど、勉強になりました。
トッププロでも、緊張すると力が入って(?)頭が動いちゃうってこと。
フェデラーの精神領域に来たと思ってたエナンでも、まだ、恐怖を感じる(?不調の事実は知りませんが)と緊張しちゃうってこと。
シャラポアは、美しく強く、でがんばってほしい。頭動かさないで打ったほうが、美しい上に強いと思うんだよなぁ~~。
その前に、杉山スレボトニクのダブルス決勝戦も見た。
スレボトニクは、あのポイントは、一生悪夢に見るだろうなぁ~。。。。
(3セット目10ポイントタイブレークで8-7相手のファーストサーブをラリー中に止めてチャレンジ(フォルトと思ったらしい)。しかし、チャレンジ失敗。ファーストサーブで、ラリーが続いていて劣勢でもなかったのに、なぜチャレンジ!!??)
このダブルスも勉強になった。びびると1つ早くロブあげちゃうってこと。
理屈でわかったけど、実際の試合で実践できればいいなぁ。。
WTAチャンピオンシップのラウンドロビン最初の2戦で「あれ、シャラポア変わった??」と思い、イワノビッチ戦で確信したと思ってあの記事書いた。
準決勝のチャクペターゼ戦でも同じ気持ちだったのだが、、、。
決勝のエナン戦は、フォーム的には元のシャラポアだった。。。
このシャラポアなら、いつものエナンなら楽勝じゃないかと思うんだけど、エナンがまたいつもと違った。
エナン、、、ラウンドロビンのシャラポアを見て、恐れを感じてしまってたのかしら。
昨日夜中の1時に、シャラポア6-5で4回目のセットポイントを逃した瞬間にあきらめて寝た。延長録画対応させたつもりが失敗してて、2時半で録画切れてた。すんごいショック
ちょうどセット1-1.(7-5,5-7)再放送もないし~~。この後エナンが自信をもどしたのかな。WTAでスコアを見たら3-6でエナン。
よかった。あんなシャラポアに勝たれたら、きれいなフォームを目指す私にはがっかりってとこだった。
エナンおめでとう!!!
2セットしか見られなかったけど、勉強になりました。
トッププロでも、緊張すると力が入って(?)頭が動いちゃうってこと。
フェデラーの精神領域に来たと思ってたエナンでも、まだ、恐怖を感じる(?不調の事実は知りませんが)と緊張しちゃうってこと。
シャラポアは、美しく強く、でがんばってほしい。頭動かさないで打ったほうが、美しい上に強いと思うんだよなぁ~~。
その前に、杉山スレボトニクのダブルス決勝戦も見た。
スレボトニクは、あのポイントは、一生悪夢に見るだろうなぁ~。。。。
(3セット目10ポイントタイブレークで8-7相手のファーストサーブをラリー中に止めてチャレンジ(フォルトと思ったらしい)。しかし、チャレンジ失敗。ファーストサーブで、ラリーが続いていて劣勢でもなかったのに、なぜチャレンジ!!??)
このダブルスも勉強になった。びびると1つ早くロブあげちゃうってこと。
理屈でわかったけど、実際の試合で実践できればいいなぁ。。
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