2009年01月16日
ポーチ
SSコーチレッスン 6人。
スクール全体テーマがポーチということで、ポーチのドリル。
コーチ1対生徒2(AB) 生徒は雁行
後ろの生徒(A)がサービスライン1歩前のコーチの足元に沈める。
前の生徒(B)は、沈んだら前に詰めて、ポーチ。
Aの球が浮いたら、守りの体勢。
Bはつめたら攻めに徹する。雁行なので、詰めた時のロブはAにまかす(詰めてない時は、できるだけ自分で取るんだと思う)。
前衛の時ペアの球運びで前後に動く。前からわかってはいたけども、ちょっと気を抜くと忘れてしまう。試合時はいっぱいチャンスを逃しているんだと思う。
今回半面。もうひとつの半面でも、生徒同士の1対2で同じことをしており、半面だったので、ポーチは楽だった。
実際は、あんなに取れないのだろうな~。
だから、ギャンブル的な要素が必要になってくるんだろうな。(ストレートを捨ててポーチに出る)
その、反対半面で、コーチの位置に入ったときは、
「コントロールできるうちに相手前衛に触らせる」を意識して頑張ってみた。
いままでは、普通に後衛にずっと返していた。
スクールのカーペットコートでは、それでもポイント取れるのだけど、外のオムニにいくと、ボールは返ってきてポイント獲得率が悪い印象があった。
ので、スクールでのポイント獲得率は今日は忘れて、終日前衛に打ってみた(前衛に触らせてチャンスをゲットする意識)。
今までは、相当浮いた球でないと、前衛に打ってなかった。(普通に後衛に返していた)
「浮いた、浮かない」の判断は出来るのだが、
「コントロールできる球」「出来ない球」の判断が難しい。
相手の沈んだ球をわざわざ前衛に返してしまって劣勢になってしまったり。
まあ、これは慣れだと思う。
********
後半ダブルス形式のチャンピオンゲーム。チャンピオンが雁行、チャレンジャーが平行。くるくるまわって5ポイント目を取ったチャレンジャー2人がチャンピオン2人と交代。
ここでも「コントロールできる球は前衛に打つ」を目標にした。感じたことは、、、
前衛に送って、相手前衛が余裕ない状態なのに、ペアに球が回るとペアがコーチに返す。リセットされてしまう。
私はコーチの指導を守ってやってるので、クラス全員が同じ意識でいてほしいところだが、、、。コーチの指導を活かそうとしてる私も先週まではつい後衛に返してしまうことあったし(いままでの習慣)話聞いてない人もいるので、特にくるくる回る状態ではペアの意思統一は難しいな(っていうか無理かな)。
ペア固定での練習の時なんかに、話あってちゃんとやりたいと思った。
とりあえず、相手前衛は結構浮いた球を返してくるので、チャンスは作れることはわかった。(ペアが後衛のコーチに返してリセットされてしまうから、ポイントはとれなかったけど)
********
今日はスクールの前にまた壁うちに行った。
意識したことは
○壁を作る(シャラポワ(好きじゃないけど)の写真を見て、すんごい腰が前に出ていたので、そのイメージで)
○ボールの右下を狙う(油断すると、真後ろを叩いてしまうので)
○肩の入れ替え
いままで、トスを前にして、コート内に入るように、って意識してたけど、それってシャラポワの腰をやるとおのずとそうなることがわかった。もう体がコートの方に倒れこむので、前のトスしか打てない。
サーブ。悪いところはない。このままいっぱい打てば再現性が出来てよいと思ってやっていた(スピンは諦めている)けど、何か、突破口が欲しい気がしてきた。
鈴木さんに見てもらいたいな~。。。
********
そして、鈴木さんが、「グリップエンドが手のひらの中にはいるくらい長く持っている」ってわざわざ書いていたことがちょっとひっかかった。
私、サーブも、ストロークも、小指が落ちるくらい長く持ってた。(ボレーだけ、小指が重要と思い、普通に握ってる)
サーブは鈴木さんがいいと言ってるからいいとして、もしや、ストロークはもうちょっと短くもった方がいいのかも。。。
と、やってみたら、おお、コントロールが微妙によくなった
問題点としては、いままで、手のひらにあたるグリップエンドでストロークのグリップの方向を感じていたらしく、
サーブの後、壁から返ってきたボールをストロークするのにグリップチェンジが上手く出来ない。
これも、慣れだね。
ストロークは短く握って(普通の人程度に)やろうと思った
でも、今日SSコーチは、小指はずれるくらいラケット長くもってテニスをしていると知った。
結局は、ひとそれぞれなのかも。。。。
ひとそれぞれ、やりやすいグリップ。。。。
私はどっちがいいのかな?ストローク、長く持つのと普通に持つのと。
スクール全体テーマがポーチということで、ポーチのドリル。
コーチ1対生徒2(AB) 生徒は雁行
後ろの生徒(A)がサービスライン1歩前のコーチの足元に沈める。
前の生徒(B)は、沈んだら前に詰めて、ポーチ。
Aの球が浮いたら、守りの体勢。
Bはつめたら攻めに徹する。雁行なので、詰めた時のロブはAにまかす(詰めてない時は、できるだけ自分で取るんだと思う)。
前衛の時ペアの球運びで前後に動く。前からわかってはいたけども、ちょっと気を抜くと忘れてしまう。試合時はいっぱいチャンスを逃しているんだと思う。
今回半面。もうひとつの半面でも、生徒同士の1対2で同じことをしており、半面だったので、ポーチは楽だった。
実際は、あんなに取れないのだろうな~。
だから、ギャンブル的な要素が必要になってくるんだろうな。(ストレートを捨ててポーチに出る)
その、反対半面で、コーチの位置に入ったときは、
「コントロールできるうちに相手前衛に触らせる」を意識して頑張ってみた。
いままでは、普通に後衛にずっと返していた。
スクールのカーペットコートでは、それでもポイント取れるのだけど、外のオムニにいくと、ボールは返ってきてポイント獲得率が悪い印象があった。
ので、スクールでのポイント獲得率は今日は忘れて、終日前衛に打ってみた(前衛に触らせてチャンスをゲットする意識)。
今までは、相当浮いた球でないと、前衛に打ってなかった。(普通に後衛に返していた)
「浮いた、浮かない」の判断は出来るのだが、
「コントロールできる球」「出来ない球」の判断が難しい。
相手の沈んだ球をわざわざ前衛に返してしまって劣勢になってしまったり。
まあ、これは慣れだと思う。
********
後半ダブルス形式のチャンピオンゲーム。チャンピオンが雁行、チャレンジャーが平行。くるくるまわって5ポイント目を取ったチャレンジャー2人がチャンピオン2人と交代。
ここでも「コントロールできる球は前衛に打つ」を目標にした。感じたことは、、、
前衛に送って、相手前衛が余裕ない状態なのに、ペアに球が回るとペアがコーチに返す。リセットされてしまう。
私はコーチの指導を守ってやってるので、クラス全員が同じ意識でいてほしいところだが、、、。コーチの指導を活かそうとしてる私も先週まではつい後衛に返してしまうことあったし(いままでの習慣)話聞いてない人もいるので、特にくるくる回る状態ではペアの意思統一は難しいな(っていうか無理かな)。
ペア固定での練習の時なんかに、話あってちゃんとやりたいと思った。
とりあえず、相手前衛は結構浮いた球を返してくるので、チャンスは作れることはわかった。(ペアが後衛のコーチに返してリセットされてしまうから、ポイントはとれなかったけど)
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今日はスクールの前にまた壁うちに行った。
意識したことは
○壁を作る(シャラポワ(好きじゃないけど)の写真を見て、すんごい腰が前に出ていたので、そのイメージで)
○ボールの右下を狙う(油断すると、真後ろを叩いてしまうので)
○肩の入れ替え
いままで、トスを前にして、コート内に入るように、って意識してたけど、それってシャラポワの腰をやるとおのずとそうなることがわかった。もう体がコートの方に倒れこむので、前のトスしか打てない。
サーブ。悪いところはない。このままいっぱい打てば再現性が出来てよいと思ってやっていた(スピンは諦めている)けど、何か、突破口が欲しい気がしてきた。
鈴木さんに見てもらいたいな~。。。
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そして、鈴木さんが、「グリップエンドが手のひらの中にはいるくらい長く持っている」ってわざわざ書いていたことがちょっとひっかかった。
私、サーブも、ストロークも、小指が落ちるくらい長く持ってた。(ボレーだけ、小指が重要と思い、普通に握ってる)
サーブは鈴木さんがいいと言ってるからいいとして、もしや、ストロークはもうちょっと短くもった方がいいのかも。。。
と、やってみたら、おお、コントロールが微妙によくなった
問題点としては、いままで、手のひらにあたるグリップエンドでストロークのグリップの方向を感じていたらしく、
サーブの後、壁から返ってきたボールをストロークするのにグリップチェンジが上手く出来ない。
これも、慣れだね。
ストロークは短く握って(普通の人程度に)やろうと思った
でも、今日SSコーチは、小指はずれるくらいラケット長くもってテニスをしていると知った。
結局は、ひとそれぞれなのかも。。。。
ひとそれぞれ、やりやすいグリップ。。。。
私はどっちがいいのかな?ストローク、長く持つのと普通に持つのと。
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