2008年09月25日
シングルス練習会2
(4)私 VS Yさん 2戦目
Yさん、2試合目の対Xさん戦のスピンショットの切れは抜群で、1試合目はあまり調子が出ていなかったんだなと思った。あの調子でいかれたら今回も勝てないなって思ってた。
私は、浅い球をフォアで打たせないように気をつけていた。
そうすると、風下のYさんは、ベースライン後ろに下がっていくので、スライスで前に短く落としてみた。
あまり足はないかなぁ~と思ったのに、追いつかれたが、返ってきたボールをデッドゾーンで待つ私はライジングでオープンスペースに。
そういった形でポイントを取った。追いつけない短い球も、追いついたけど、ラケットに触ったがミスする球もあった。
深く深く深く、相手の短くなった球を短く。これでだいたい4,5ポイント取れたんだと思う。
1ゲーム目、Yさんのサーブ。私は風上からリターン。
1回のジュースでも決まらず、1本になる。
そこで、フォアサイドを選んだ私、Yさんのサーブは高速で
バックハンドブロックしたリターンは振り遅れの方向で、あわよくばINでリターンエースか、というところ。
しかし、残念ながらネットにあたり、さらに外側にはじかれた。サイドアウトしたように私には見えた。
ゲームを落としたと思いながらサイドチェンジすると、私のブレイクだという。
それが、オンラインで落ちたそうだ。
外で見ていたXさんによると、もともとのサーブがロングだったようなのだが、自分に向かってくるサーブのジャッジが出来ず、私は「フォルト」と言わなかった。
なんか、後味が悪い感じだが、私はリターンアウトしたと思っていて、フォルトとわかったボールをリターンエースが欲しくてINといったわけではない。
Xさん戦の調子のYさん相手に1ゲーム取れるとも思わなかったし、このゲームはもらっておこうと思い、引きずらないよう忘れえることにした。
1-0
チェンジコート
風下からのサーブ。
やはりジュースの末、キープできた!!!
2-0
Yさんのサーブはすんなり取られ
2-1
チェンジコート
風上だ。
サービスキープできて、
相手のサーブをブレイクできた。
4-1で勝利
Yさんとの試合では、風下でゲームが取れたほうが勝ち、なんだな!!!
(5)Xさん VS Yさん
たしか、Xさんが4-1(2かも)で勝利。
お、このまま3すくみか?
(6)私 VS Xさん
私2-0リードでタイムアップ。
**********
ジャッジが出来ない!!!
特にリターンで、ボディに来るボールのロングがわからない!!!!
1メートルほどロングのボール(外で見ていた人の証言)も見えないのでINにしていたら、後半、疑惑のネットインも発生してしまったし、
打った本人に明らかにフォルトと見えたロングボールを見えなかったからと私一人がINで続けていると、サーブを打った人が、すでに勝負モードから抜けていて、ストロークミスをする。
それを見て考えた。「見えなかったらIN」も時には迷惑だと。
ラインとボールが同時に見えなくて、アウトということが目に映ってなくても、ベースラインより1歩後ろに立つ私がショートバウンドでリターンするようなケースは明らかにフォルト(ロング)なんだろうと思ったので、見えなくてもフォルトと言ったほうがいいんだろうと思った。
そして、Xさんも、Yさんも、正面に来るボールはわからないらしく、Yさんは15センチほどロングのボールをフォルトコールしなかったし、Xさんは、50センチロングのボールをフォルトコールしなかったのを見て、
やっぱり、誰でもボディへのサーブはわかりにくいんだな、って思った。(自分が特別目が悪いんじゃないことを知りほっとした)
角度付けてもらえると、横から見えるからわかるんだけどね。
そういえば、昔、神様コーチがラインジャッジのいない試合に出たときに、50センチくらいロングのサーブをINと判定していて「どうしたのコーチ。。」って思ったけど、あれもボディサーブだったんだな。きっと。
Yさん、2試合目の対Xさん戦のスピンショットの切れは抜群で、1試合目はあまり調子が出ていなかったんだなと思った。あの調子でいかれたら今回も勝てないなって思ってた。
私は、浅い球をフォアで打たせないように気をつけていた。
そうすると、風下のYさんは、ベースライン後ろに下がっていくので、スライスで前に短く落としてみた。
あまり足はないかなぁ~と思ったのに、追いつかれたが、返ってきたボールをデッドゾーンで待つ私はライジングでオープンスペースに。
そういった形でポイントを取った。追いつけない短い球も、追いついたけど、ラケットに触ったがミスする球もあった。
深く深く深く、相手の短くなった球を短く。これでだいたい4,5ポイント取れたんだと思う。
1ゲーム目、Yさんのサーブ。私は風上からリターン。
1回のジュースでも決まらず、1本になる。
そこで、フォアサイドを選んだ私、Yさんのサーブは高速で
バックハンドブロックしたリターンは振り遅れの方向で、あわよくばINでリターンエースか、というところ。
しかし、残念ながらネットにあたり、さらに外側にはじかれた。サイドアウトしたように私には見えた。
ゲームを落としたと思いながらサイドチェンジすると、私のブレイクだという。
それが、オンラインで落ちたそうだ。
外で見ていたXさんによると、もともとのサーブがロングだったようなのだが、自分に向かってくるサーブのジャッジが出来ず、私は「フォルト」と言わなかった。
なんか、後味が悪い感じだが、私はリターンアウトしたと思っていて、フォルトとわかったボールをリターンエースが欲しくてINといったわけではない。
Xさん戦の調子のYさん相手に1ゲーム取れるとも思わなかったし、このゲームはもらっておこうと思い、引きずらないよう忘れえることにした。
1-0
チェンジコート
風下からのサーブ。
やはりジュースの末、キープできた!!!
2-0
Yさんのサーブはすんなり取られ
2-1
チェンジコート
風上だ。
サービスキープできて、
相手のサーブをブレイクできた。
4-1で勝利
Yさんとの試合では、風下でゲームが取れたほうが勝ち、なんだな!!!
(5)Xさん VS Yさん
たしか、Xさんが4-1(2かも)で勝利。
お、このまま3すくみか?
(6)私 VS Xさん
私2-0リードでタイムアップ。
**********
ジャッジが出来ない!!!
特にリターンで、ボディに来るボールのロングがわからない!!!!
1メートルほどロングのボール(外で見ていた人の証言)も見えないのでINにしていたら、後半、疑惑のネットインも発生してしまったし、
打った本人に明らかにフォルトと見えたロングボールを見えなかったからと私一人がINで続けていると、サーブを打った人が、すでに勝負モードから抜けていて、ストロークミスをする。
それを見て考えた。「見えなかったらIN」も時には迷惑だと。
ラインとボールが同時に見えなくて、アウトということが目に映ってなくても、ベースラインより1歩後ろに立つ私がショートバウンドでリターンするようなケースは明らかにフォルト(ロング)なんだろうと思ったので、見えなくてもフォルトと言ったほうがいいんだろうと思った。
そして、Xさんも、Yさんも、正面に来るボールはわからないらしく、Yさんは15センチほどロングのボールをフォルトコールしなかったし、Xさんは、50センチロングのボールをフォルトコールしなかったのを見て、
やっぱり、誰でもボディへのサーブはわかりにくいんだな、って思った。(自分が特別目が悪いんじゃないことを知りほっとした)
角度付けてもらえると、横から見えるからわかるんだけどね。
そういえば、昔、神様コーチがラインジャッジのいない試合に出たときに、50センチくらいロングのサーブをINと判定していて「どうしたのコーチ。。」って思ったけど、あれもボディサーブだったんだな。きっと。
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