2008年09月19日
18日ヤンちゃん見て幸せ
もうすでに19日の3試合が終わった。。話題が古くなったけど、自分の日記で。
18日、スタジアム結構前の方で観戦(コートサイドではない)
見たのは
ディメンティエワ VS コルネ
バルトリ VS ラドバンスカ
ヤンコビッチ VS ペンネッタ
クズネツォワ VS 森田
イワノビッチ VS ペトロワ
スレボトニク VS スキアポーネ
もんのすごい豪華キャストだ!!!
今20日の解説で松岡さんがしゃべっているが、東レの開催時期が1月から9月(US後)に移動したことで、選手がポイントが一番欲しい時期と重なり、また、下克上の女子テニスであることからみなポイントが欲しく、このような豪華な顔ぶれとなったようだ。
雨の有明。屋根が閉まってる。これは、いい試合が見れそうだ。
インドアコート効果は自分がよく知っている。選手たちが最高のパフォーマンスをしてくれるだろう。
16日、チャクペタゼがカネピに負け、17日、ウォズニアッキがスレボトニクに負け、予選上がり選手大活躍!!
予選で3回戦ってコートに慣れているのかなぁ~?ってことは、1回戦がBYEの第4シードまでの選手はどうなっちゃうの?って心配していた。
ところがどっこい。
ディメンティエワ VS コルネ
ディメンティエワは格違いだった。
1回戦を勝ち上がってきたコルネを一蹴。1セット目6-0というスコアの割にはラリーが続く長い試合だったが、ディメンティエワがミスしない。コルネもがんばったが。ディメンティエワの深いボールにコルネのスピンが浅くなり。。
バルトリVSラドバンスカ
バルトリ応援だ。ラドバンスカってにこりともしないし、プレーも地味でいままでノーチェック。
しかし、初めてちゃんとみたけど、すんごい拾う選手なのね。
バルトリがベースラインから攻めて攻めてせめても、全部返ってくる。バックは左手で返したりして。
バルトリ。今まで目の毒と見ないようにしていたので、アップの練習はも初めて観た。なんと、アップでのフォアボレーがドライブボレー。一度片手で普通のボレーしたけども。
そのため、ネットプレーって言うのがないのね。今日のラドバンスカ相手にはネットに出ないとポイントとれないよ~。
ドライブボレーして失敗したり、攻めた結果に帰ってきた深いロブを落としてベースラインからグランドスマッシュ打って失敗したり、、、。
応援してたけど、負けちゃった。
ヤンコビッチVSペンネッタ
東京体育館は一度行って、あまりよかった記憶がなかったので、東レはそれ以来観戦したことなかった。で、生ヤンちゃんをはじめて見るぅぅ
他の選手と違う独特のフットワーク。TVで見ると、「フットワークのいい選手」の集合の一人だったけど、すごく独特。ハードコートなのに、すべる感じ。
ヤンちゃんの顔に、髪の毛がへばりつく。湿気がすごいんだなぁ~。冬しか来たことなかったから、びっくりだろうなぁ~。(WTAのページではわからないけど、下積み時代、他の季節も来たことあるかもしれない。。神尾米さんとか、「練習して~」って気さくな選手だったとか言ってたの聞いたことある、それが日本の話だか、、?)
6-2,6-1っていうヤンコビッチショーを見せてもらえた。本当はもっと苦戦したしのぎのショットもみたかったけど。
クズネツォワVS森田
非国民ですいません、ずっと見たい試合が続いていたので、ここで休憩しました!!!戻ってくると1セット目が終わっていて、2セット目も一方的な試合に感じたが、森田のしなやかな鞭のようなショットには関心。時折光るショットがあるものの、6-1で終了。スタティスティックス見つからないけど、ジュースになった記憶もないし、ポイント数も少なかったんじゃないかなぁ。あっという間だった。
松岡さんが今日の解説で言っていた。クズネツォワが良すぎたんだって。「森田は気にしなくていいです!」と言い切っていた。
18日、スタジアム結構前の方で観戦(コートサイドではない)
見たのは
ディメンティエワ VS コルネ
バルトリ VS ラドバンスカ
ヤンコビッチ VS ペンネッタ
クズネツォワ VS 森田
イワノビッチ VS ペトロワ
スレボトニク VS スキアポーネ
もんのすごい豪華キャストだ!!!
今20日の解説で松岡さんがしゃべっているが、東レの開催時期が1月から9月(US後)に移動したことで、選手がポイントが一番欲しい時期と重なり、また、下克上の女子テニスであることからみなポイントが欲しく、このような豪華な顔ぶれとなったようだ。
雨の有明。屋根が閉まってる。これは、いい試合が見れそうだ。
インドアコート効果は自分がよく知っている。選手たちが最高のパフォーマンスをしてくれるだろう。
16日、チャクペタゼがカネピに負け、17日、ウォズニアッキがスレボトニクに負け、予選上がり選手大活躍!!
予選で3回戦ってコートに慣れているのかなぁ~?ってことは、1回戦がBYEの第4シードまでの選手はどうなっちゃうの?って心配していた。
ところがどっこい。
ディメンティエワ VS コルネ
ディメンティエワは格違いだった。
1回戦を勝ち上がってきたコルネを一蹴。1セット目6-0というスコアの割にはラリーが続く長い試合だったが、ディメンティエワがミスしない。コルネもがんばったが。ディメンティエワの深いボールにコルネのスピンが浅くなり。。
バルトリVSラドバンスカ
バルトリ応援だ。ラドバンスカってにこりともしないし、プレーも地味でいままでノーチェック。
しかし、初めてちゃんとみたけど、すんごい拾う選手なのね。
バルトリがベースラインから攻めて攻めてせめても、全部返ってくる。バックは左手で返したりして。
バルトリ。今まで目の毒と見ないようにしていたので、アップの練習はも初めて観た。なんと、アップでのフォアボレーがドライブボレー。一度片手で普通のボレーしたけども。
そのため、ネットプレーって言うのがないのね。今日のラドバンスカ相手にはネットに出ないとポイントとれないよ~。
ドライブボレーして失敗したり、攻めた結果に帰ってきた深いロブを落としてベースラインからグランドスマッシュ打って失敗したり、、、。
応援してたけど、負けちゃった。
ヤンコビッチVSペンネッタ
東京体育館は一度行って、あまりよかった記憶がなかったので、東レはそれ以来観戦したことなかった。で、生ヤンちゃんをはじめて見るぅぅ
他の選手と違う独特のフットワーク。TVで見ると、「フットワークのいい選手」の集合の一人だったけど、すごく独特。ハードコートなのに、すべる感じ。
ヤンちゃんの顔に、髪の毛がへばりつく。湿気がすごいんだなぁ~。冬しか来たことなかったから、びっくりだろうなぁ~。(WTAのページではわからないけど、下積み時代、他の季節も来たことあるかもしれない。。神尾米さんとか、「練習して~」って気さくな選手だったとか言ってたの聞いたことある、それが日本の話だか、、?)
6-2,6-1っていうヤンコビッチショーを見せてもらえた。本当はもっと苦戦したしのぎのショットもみたかったけど。
クズネツォワVS森田
非国民ですいません、ずっと見たい試合が続いていたので、ここで休憩しました!!!戻ってくると1セット目が終わっていて、2セット目も一方的な試合に感じたが、森田のしなやかな鞭のようなショットには関心。時折光るショットがあるものの、6-1で終了。スタティスティックス見つからないけど、ジュースになった記憶もないし、ポイント数も少なかったんじゃないかなぁ。あっという間だった。
松岡さんが今日の解説で言っていた。クズネツォワが良すぎたんだって。「森田は気にしなくていいです!」と言い切っていた。
2008年09月19日
ステップインしないタナスガーン
タナスガーンのサーブを真横から見て、あれ、何か他と違う、と感じた。
サーブでまったくステップインしないのだ!!!
彼女の写真を撮る予定はなかったんだが、、撮った。
ね、ベースラインを全く超えてない!!
奥で、スキアポーネがサーブ打ってた。逆光で網があって醜いけど同じ角度なので(違う角度の写真もあるけども)違いがわかりやすい。
ウォズニアッキのステップインもスキアポーネ並。
キリレンコ、ハンチェコワは、スキアポーネの半分くらい。
今コルネディメンティエワの録画見ながら書いてるけど、二人とも10センチくらいしかINしてない。
私は、、というと、10センチくらいステップインする。
神様コーチはもっとステップインしろという。
トスを前にというのも彼の指導だが、「前に前に、ステップインステップイン」言うので、こりゃー前過ぎだろうってボールを無理やり打ったら50センチくらいINするサーブになり「それだ!」って言われた。
確かに、そのとき、すげーサーブ打ちましたが、あんなん安定して打てるもんか???
それに、今の10センチステップインだって、深いリターンが帰ってきたら、実は、かなりきつい。
ステップインすると、ダイナミックなサーブになってかっこいいけどね。
奈良くるみちゃんも、かなり前にいくイメージがあるな。背が低いと、前に前にいくのかな。
他のショットと比べて、サーブは発展途上国並の私。半年前も、先日も、神様コーチに、「何が足りない?」ときくと、「サーブ」と変わらずいわれる。半年前よりだいぶマシになったと自分ではおもってるのに!もっと頑張らねば!
サーブでまったくステップインしないのだ!!!
彼女の写真を撮る予定はなかったんだが、、撮った。
ね、ベースラインを全く超えてない!!
奥で、スキアポーネがサーブ打ってた。逆光で網があって醜いけど同じ角度なので(違う角度の写真もあるけども)違いがわかりやすい。
ウォズニアッキのステップインもスキアポーネ並。
キリレンコ、ハンチェコワは、スキアポーネの半分くらい。
今コルネディメンティエワの録画見ながら書いてるけど、二人とも10センチくらいしかINしてない。
私は、、というと、10センチくらいステップインする。
神様コーチはもっとステップインしろという。
トスを前にというのも彼の指導だが、「前に前に、ステップインステップイン」言うので、こりゃー前過ぎだろうってボールを無理やり打ったら50センチくらいINするサーブになり「それだ!」って言われた。
確かに、そのとき、すげーサーブ打ちましたが、あんなん安定して打てるもんか???
それに、今の10センチステップインだって、深いリターンが帰ってきたら、実は、かなりきつい。
ステップインすると、ダイナミックなサーブになってかっこいいけどね。
奈良くるみちゃんも、かなり前にいくイメージがあるな。背が低いと、前に前にいくのかな。
他のショットと比べて、サーブは発展途上国並の私。半年前も、先日も、神様コーチに、「何が足りない?」ときくと、「サーブ」と変わらずいわれる。半年前よりだいぶマシになったと自分ではおもってるのに!もっと頑張らねば!
2008年09月19日
ウォズニアッキ↓ スキアポーネ↑
17日(水)に見たのは
ウォズニアッキ VS スレボトニク
荘 佳容 謝 淑薇 VS
ツィンク クレパーチ
フサノ グランディン VS
キリレンコ ペンネッタ
ハンチュコバ サバイ VS
森田 中村
シュウェドワ タナスガーン VS
ピアー ウォズニアッキ
ドゥシェビナ ウーリロバ VS
デラクア スキアボーネ
と、ダブルスばかり。
実は、この日、見られる時間に見たい試合がなくて。
火曜日に行けばよかった。そしたら、シブルコワVSモーリスモ見られたのに。シブルコワの2回戦は木曜日って読んだので、水木行く予定だったため、火曜は無理に行かなかった。
キリレンコ
いや~、フォームが綺麗。ダブルスも、足をひっぱるペンネッタをカバーして頑張ってた。(ペンネッタがサービスダウンするので1セット目ダウン。タイブレークも大活躍)
でも、2回戦棄権。帰ったのかとおもいきや、今日はイワノビッチVSペトロワの試合を観戦してた。明日移動するのかな?
ハンチェコワ(WTAの発音みたら、ハンチコーバなのね)
キリレンコのダブルスを見るついでに見たけども、キリレンコダブルスの方が面白かった。
基本的に、プロの女子ダブルスは雁行陣がメインのようだ。このハンチェコワサバイVS中村森田もほぼ雁行。
キリレンコの方は、一時並行VS並行にもなっていた(しかけたのは相手ペア?相手が平行になったらキリレンコたちも平行に)。だから面白く感じたのだ。
家に帰ってから見た
伊達&藤原VSラドバンスカ&チャクペタゼは
平行陣VS雁行陣
で、おもしろかった。レイモンドストーサーも、平行陣だね。(今回実物を見てないので四大大会の記憶)
雁行VS雁行って、ギャンブルダブルスっていうか。ポーチに出るか、ストレート打つか、「読みが外れたらポイント失う」みたいな感じがするのだ。間違っているかもしれないけど。(プロの話。素人は、ミスしたほうが負けだけとも)
どちらかでも並行になると、工夫したテニスになるっていうか。。そんな感じ、で、面白い。
スキアポーネ
前々から個性的なので知っていたけども、
こんなにも、想像を絶した個性爆発テニスとは、実物を見ないとわからなかった。TVで見るより、さらにすごい!!笑える!!
プレーがすごい!!
ダブルスでは股抜きも見せてくれて。
そんなに振り切ったら腕抜けるんじゃない??
そんな振り回すから、サイドアウトするんじゃない??
スピンだけじゃない、スライスも、ボレーも!!!
スピンはもちろんスライスのフォロースルーも、人間の軌道じゃない。漫画だ!!!
声もすごい!!サーブの時の声、見かけもそうだけど、女性捨ててる。ダブルスで平行陣の末、頭抜かれた。(その前は股抜きで返したけど追いつけず)ウワァァァァハ、ハ、ハァァ!!と男遠吠え。
ダブルスのプレーは、、、「ミックスダブルスで手を出しては失敗する男子」みたいなプレー。派手だけど、失敗も多く。。。
今日は雨でダブルスがセンターにくれば、GAORAの放送で見られるかも!!!面白いぞ!でも、TVでわかった気になっちゃ駄目!!
ウォズニアッキ
ピアーと組んだダブルス。ウォズニアッキは、常に笑顔でペアに指図されるような感じ。序盤はウォズニアッキの方がポイントとって、ピアーがミスって風だったので、その図式(自分がミスしてるのに、ペアを指導するミックスダブルスの男子みたいな)が面白かった。
しかし、ウォズニアッキは、トレーニング不足じゃないかな~。
2年前のイワノビッチのときも、感じたことなんだけど。
イワノビッチの場合は、一発ドカーンがあるので動きが鈍くても「ダベンポートタイプ」として位置づけがあったけども、ウォズニアッキはそういうタイプでないので、、。
ちょっと、ファンやめようかなぁ~って思った動きだった。今後もチェックはするけども、もう試合を追いかけて見るようなことはしないぞ~。
まあ、まだトレーニングが出来ない10代の体、これからってことかしら。
ってことで、ウォズニアッキの株が下がり、スキアポーネの株が上がった17日だった。
ウォズニアッキ VS スレボトニク
荘 佳容 謝 淑薇 VS
ツィンク クレパーチ
フサノ グランディン VS
キリレンコ ペンネッタ
ハンチュコバ サバイ VS
森田 中村
シュウェドワ タナスガーン VS
ピアー ウォズニアッキ
ドゥシェビナ ウーリロバ VS
デラクア スキアボーネ
と、ダブルスばかり。
実は、この日、見られる時間に見たい試合がなくて。
火曜日に行けばよかった。そしたら、シブルコワVSモーリスモ見られたのに。シブルコワの2回戦は木曜日って読んだので、水木行く予定だったため、火曜は無理に行かなかった。
キリレンコ
いや~、フォームが綺麗。ダブルスも、足をひっぱるペンネッタをカバーして頑張ってた。(ペンネッタがサービスダウンするので1セット目ダウン。タイブレークも大活躍)
でも、2回戦棄権。帰ったのかとおもいきや、今日はイワノビッチVSペトロワの試合を観戦してた。明日移動するのかな?
ハンチェコワ(WTAの発音みたら、ハンチコーバなのね)
キリレンコのダブルスを見るついでに見たけども、キリレンコダブルスの方が面白かった。
基本的に、プロの女子ダブルスは雁行陣がメインのようだ。このハンチェコワサバイVS中村森田もほぼ雁行。
キリレンコの方は、一時並行VS並行にもなっていた(しかけたのは相手ペア?相手が平行になったらキリレンコたちも平行に)。だから面白く感じたのだ。
家に帰ってから見た
伊達&藤原VSラドバンスカ&チャクペタゼは
平行陣VS雁行陣
で、おもしろかった。レイモンドストーサーも、平行陣だね。(今回実物を見てないので四大大会の記憶)
雁行VS雁行って、ギャンブルダブルスっていうか。ポーチに出るか、ストレート打つか、「読みが外れたらポイント失う」みたいな感じがするのだ。間違っているかもしれないけど。(プロの話。素人は、ミスしたほうが負けだけとも)
どちらかでも並行になると、工夫したテニスになるっていうか。。そんな感じ、で、面白い。
スキアポーネ
前々から個性的なので知っていたけども、
こんなにも、想像を絶した個性爆発テニスとは、実物を見ないとわからなかった。TVで見るより、さらにすごい!!笑える!!
プレーがすごい!!
ダブルスでは股抜きも見せてくれて。
そんなに振り切ったら腕抜けるんじゃない??
そんな振り回すから、サイドアウトするんじゃない??
スピンだけじゃない、スライスも、ボレーも!!!
スピンはもちろんスライスのフォロースルーも、人間の軌道じゃない。漫画だ!!!
声もすごい!!サーブの時の声、見かけもそうだけど、女性捨ててる。ダブルスで平行陣の末、頭抜かれた。(その前は股抜きで返したけど追いつけず)ウワァァァァハ、ハ、ハァァ!!と男遠吠え。
ダブルスのプレーは、、、「ミックスダブルスで手を出しては失敗する男子」みたいなプレー。派手だけど、失敗も多く。。。
今日は雨でダブルスがセンターにくれば、GAORAの放送で見られるかも!!!面白いぞ!でも、TVでわかった気になっちゃ駄目!!
ウォズニアッキ
ピアーと組んだダブルス。ウォズニアッキは、常に笑顔でペアに指図されるような感じ。序盤はウォズニアッキの方がポイントとって、ピアーがミスって風だったので、その図式(自分がミスしてるのに、ペアを指導するミックスダブルスの男子みたいな)が面白かった。
しかし、ウォズニアッキは、トレーニング不足じゃないかな~。
2年前のイワノビッチのときも、感じたことなんだけど。
イワノビッチの場合は、一発ドカーンがあるので動きが鈍くても「ダベンポートタイプ」として位置づけがあったけども、ウォズニアッキはそういうタイプでないので、、。
ちょっと、ファンやめようかなぁ~って思った動きだった。今後もチェックはするけども、もう試合を追いかけて見るようなことはしないぞ~。
まあ、まだトレーニングが出来ない10代の体、これからってことかしら。
ってことで、ウォズニアッキの株が下がり、スキアポーネの株が上がった17日だった。