2008年09月26日
クラス変更を考えたが
SSコーチレッスン、8人。
受付で、参加者の札が8枚あるのを見て、
「あー今日も8人か。」って思った。うちのスクール8人を上限にしているので、人気があってぱんぱんってこと。
クラス表を眺めていたら、ピンと来たクラスがあった。
テニス歴で書いた(5)の「上手い人が集まっているクラス」
3年前は、6人いて、私が入ったら7人になるし私フォーメーション知らずだったので「移動しろ移動しろ」言われたが、今は4人。そして、今なら受け入れられるかもしれない。。。。。!!!(そのクラスは中上級で移動しろと言われたのは今所属してる上級。上級の定義は、当時は「(土日や夜に多い)上級男性の球を打ち返せる」だったらしい。で、昼の上級は1クラスしかないのだ。今はヘッドコーチも変わり、その分け目があいまいになって、男性の球どころか、私が強く打った球も返せない方もいまやメンバーだ。元々の上級クラスのメンバーより中上級クラスの彼女らの方が、エースを狙わず展開でポイントを取るので、試合でミスがなく強いのだ。)
今のクラスは来期も8人なんだろうなぁ。もうクラス変更の締め切り過ぎちゃったけど、振り替えで後半から移動するかなぁ。。。SSコーチには、個人でプライベート頼めるし。。。
と、SSコーチからOコーチに浮気する気がマンマンに。
なーんて、考えていたところに、運命のように、
本日クラスメンバーが一人休みのところに、そのクラスの方の一人(Xさんとする)が振り替えで入ってた!!!
「相変らずですか~?今度そちらのクラスに行こうかと思って」「振り替えで?」「・・・(返事が思いつかないで困っていたら)」「ああ、ここ人数多いものね」察してくれた。
Xさんは、やっぱりうまい。アップで彼女と組むと、ミスがないのでずーっと続く。
コーチの球出しの時も、ペア練で組んだ時も、確実なプレーなので、彼女らのグループに入ってもまれる姿を想像し、移動する気がマンマンになっていた。
しかし、「ストレートロブをあげる決まり」の練習のこと。上げられる側のペアでXさんがIKちゃんと組んでいた。平行陣で、Xさんが後ろ寄り、IKちゃんが前寄りだったわけなんだけど、IKちゃん後方に打たれたロブを追うそぶりも見せないXさん。結果、IKちゃんがいじめのように一人で大変。
ソレを見て、思い出した。そうだ、あのクラスは、縦割り平行陣のグループだった!!!
うーむ、自分の成長を図るいい機会として、たまに参加するのはいいだろうが、自分のやりたいテニスの形じゃないのだな。。移動はやめとこう。
(今書きながら思った。二人でロブを追わないのは、陣形がくずれなくてよいのだろうな。縦割りって決まってないと、声をかけあって、その場で決めなきゃいけないものね。)
******
さて、レッスン。
アップは、4列で、ショートラリーから。印象に残ったのが、一人はネット際、一人はデッドゾーン。そこで、ボレーボレー。ネット際の生徒は、浮いたら攻撃していい。攻撃できなくても、相手の迷う足元にコントロールする。デッドゾーン側はひたすら沈める。
球出しは、ストローク2球、アプローチからボレー2球、スマッシュと全6球の妄想プレイ(相手位置を想定し、ロブ~、ショートアングル~、、と、相手の嫌なところに球を送る)。
ダブルス形式のチャンピオンゲーム
チャンピオン側が必ずサービスダッシュ(でも、コーチがサーブを打って、生徒はサービスラインにすでにいる形)
チャレンジャー側も必ずリターンダッシュ。打つ場所はスライスストレートロブ、あるいは、スライスアングルクロスのどちらかだけの決まり。
最初ジャンケンでチャンピオンにいた。リターンの練習らしいのでチャレンジャー側の練習と言っていたが、チャンピオン側の練習がとてもためになる!って思った。(ストレートロブの展開の時)
が、くるくるまわるペアで、チャレンジャー側の合計得点が5ポイント目でその場にいた二人がチェンジという形。
チャレンジャーになってから、結構ポイントとっていたと思うのだが、5ポイント目にあたらない。チャンピオンになれなかった。。。。またこの練習やりたい。
最後は、コーチをいれないで、4組の固定ペアの総当り。
私はまたもやMRさんと組むことに!
いまだMRさんと組んだ時の勝ちパタンがわからない私、、、。お年を召しているので、足がないと勘違いしていたが、、(そして実際若者よりないのだが、、、、)そのお年でありえないくらいよく走るようだ。そして、しのぎのショットはうまいようだ。。。そして、平行陣は出来ないようだ。。。
基本は、MRさん後ろの雁行陣、私べたづめでいくか。
MRさんサーブの展開でも、私サーブの展開でも勝てた!
リターンの展開で、相手サーバーがビックサーバーなんだが、、MRさんのリターンが返らなくて勝てなかった。2勝1敗。
でも、この人と組むと勝てないと思った人と勝てたのは嬉しいな。
受付で、参加者の札が8枚あるのを見て、
「あー今日も8人か。」って思った。うちのスクール8人を上限にしているので、人気があってぱんぱんってこと。
クラス表を眺めていたら、ピンと来たクラスがあった。
テニス歴で書いた(5)の「上手い人が集まっているクラス」
3年前は、6人いて、私が入ったら7人になるし私フォーメーション知らずだったので「移動しろ移動しろ」言われたが、今は4人。そして、今なら受け入れられるかもしれない。。。。。!!!(そのクラスは中上級で移動しろと言われたのは今所属してる上級。上級の定義は、当時は「(土日や夜に多い)上級男性の球を打ち返せる」だったらしい。で、昼の上級は1クラスしかないのだ。今はヘッドコーチも変わり、その分け目があいまいになって、男性の球どころか、私が強く打った球も返せない方もいまやメンバーだ。元々の上級クラスのメンバーより中上級クラスの彼女らの方が、エースを狙わず展開でポイントを取るので、試合でミスがなく強いのだ。)
今のクラスは来期も8人なんだろうなぁ。もうクラス変更の締め切り過ぎちゃったけど、振り替えで後半から移動するかなぁ。。。SSコーチには、個人でプライベート頼めるし。。。
と、SSコーチからOコーチに浮気する気がマンマンに。
なーんて、考えていたところに、運命のように、
本日クラスメンバーが一人休みのところに、そのクラスの方の一人(Xさんとする)が振り替えで入ってた!!!
「相変らずですか~?今度そちらのクラスに行こうかと思って」「振り替えで?」「・・・(返事が思いつかないで困っていたら)」「ああ、ここ人数多いものね」察してくれた。
Xさんは、やっぱりうまい。アップで彼女と組むと、ミスがないのでずーっと続く。
コーチの球出しの時も、ペア練で組んだ時も、確実なプレーなので、彼女らのグループに入ってもまれる姿を想像し、移動する気がマンマンになっていた。
しかし、「ストレートロブをあげる決まり」の練習のこと。上げられる側のペアでXさんがIKちゃんと組んでいた。平行陣で、Xさんが後ろ寄り、IKちゃんが前寄りだったわけなんだけど、IKちゃん後方に打たれたロブを追うそぶりも見せないXさん。結果、IKちゃんがいじめのように一人で大変。
ソレを見て、思い出した。そうだ、あのクラスは、縦割り平行陣のグループだった!!!
うーむ、自分の成長を図るいい機会として、たまに参加するのはいいだろうが、自分のやりたいテニスの形じゃないのだな。。移動はやめとこう。
(今書きながら思った。二人でロブを追わないのは、陣形がくずれなくてよいのだろうな。縦割りって決まってないと、声をかけあって、その場で決めなきゃいけないものね。)
******
さて、レッスン。
アップは、4列で、ショートラリーから。印象に残ったのが、一人はネット際、一人はデッドゾーン。そこで、ボレーボレー。ネット際の生徒は、浮いたら攻撃していい。攻撃できなくても、相手の迷う足元にコントロールする。デッドゾーン側はひたすら沈める。
球出しは、ストローク2球、アプローチからボレー2球、スマッシュと全6球の妄想プレイ(相手位置を想定し、ロブ~、ショートアングル~、、と、相手の嫌なところに球を送る)。
ダブルス形式のチャンピオンゲーム
チャンピオン側が必ずサービスダッシュ(でも、コーチがサーブを打って、生徒はサービスラインにすでにいる形)
チャレンジャー側も必ずリターンダッシュ。打つ場所はスライスストレートロブ、あるいは、スライスアングルクロスのどちらかだけの決まり。
最初ジャンケンでチャンピオンにいた。リターンの練習らしいのでチャレンジャー側の練習と言っていたが、チャンピオン側の練習がとてもためになる!って思った。(ストレートロブの展開の時)
が、くるくるまわるペアで、チャレンジャー側の合計得点が5ポイント目でその場にいた二人がチェンジという形。
チャレンジャーになってから、結構ポイントとっていたと思うのだが、5ポイント目にあたらない。チャンピオンになれなかった。。。。またこの練習やりたい。
最後は、コーチをいれないで、4組の固定ペアの総当り。
私はまたもやMRさんと組むことに!
いまだMRさんと組んだ時の勝ちパタンがわからない私、、、。お年を召しているので、足がないと勘違いしていたが、、(そして実際若者よりないのだが、、、、)そのお年でありえないくらいよく走るようだ。そして、しのぎのショットはうまいようだ。。。そして、平行陣は出来ないようだ。。。
基本は、MRさん後ろの雁行陣、私べたづめでいくか。
MRさんサーブの展開でも、私サーブの展開でも勝てた!
リターンの展開で、相手サーバーがビックサーバーなんだが、、MRさんのリターンが返らなくて勝てなかった。2勝1敗。
でも、この人と組むと勝てないと思った人と勝てたのは嬉しいな。