2008年04月18日
今日のスクール
SSコーチレッスン 5人
昨日久しぶりに会った友達に手首を傷めたことを話すと「手先を気にしないで腕を振るって思えば」と言ってくれたことで
手首を傷めたときに、Rコーチが言った言葉を思い出した。
「手首を意識しないで、右肩を前に出す~って思えばいいんじゃないですかね。フォームは同じ結果になるんですけどね。」
ああ、最近、また私は、手首に意識がいっていた。
今日は腕を意識したら(というか、手首を意識しなかったら)、ストロークがよかった。
レッスン
(1)アップ
ショートラリー、長いボレーボレー、デッドゾーン同士でのロブラリー
(2)球出し
アングル センター打ち込み
クロスロブ アングル(出来たら跳ねないスライス)
(3)デッドゾーンだけのダブルス対決。サービスラインからベースラインの間にバウンドしないと、アウト。
それで3ポイント先取のダブルス対決。
コーチのアドバイス:相手の球を短くさせるため、ロブもうまく使うこと。ハイバックボレーは短くなりやすい
自分の体験:バックボレーは、コントロールが悪く、何度か短くなってしまった。
自分だけじゃなく、皆もそうなのだとしたら、相手のバック側を狙うといいのだな。
あと、ショートバウンドをロブ上げるの難しかった。
(4)半面で、1対1
コーチのアドバイス:前に出たほうが強いので、アプローチをする方法を考えること。角度をつけてアプローチをすると角度をつけられやすいので、相手の正面を狙ったり、特に、相手の正面短く打つと、相手は前に出され、自分は前に出て、攻める体制になりやすい(相手も前にでちゃうわけだけど)
(5)コーチサーブからの1ゲーム(ノーアド)対決
(6)コーチを入れての3ペアの固定ダブルス1ゲーム
コーチに、私は試合で雁行かいいか並行がいいか、聞くと
「ペアによりますね。ペアが上が得意なようだったらば、平行でいけるし、ペアが不得意ならば、雁行の方がいいです。」
ふむふむ。昔の私だったら、理解不能に陥るところだろう。今なら、大丈夫だ!これは、「私は、雁行も平行も、両方技術的には出来る」と、言われているわけね。よっしゃ!
レッスンメンバーからもアドバイスをいただいた。
「このコートは速いから平行の方が強いけど、オムニだと遅いから雁行の方がいい場合があるわよ。特に、フォアサイドが前に出ちゃうと、バックサイド側のロブを上げられるし。アプローチはむやみにしないほうがいいわよ」
なるほど~~~~!!!!
精神面でびびった時に、崩れやすいのが、フォアストロークなの。ボレーは、どんなに緊張しても、そこそこ出来るので、緊張すると、むやみに前に出てしまう。そこは我慢しないと。
「強い人に、どんなペアがイヤかと聞くと、いくら打っても返ってくるペアって言うのよ。だから、ゆとびっちさん、普通にしてれば大丈夫。相手に打ち返せばいいのよ。」
私、練習では、あまりミスしないのです。皆それで相手に返せって言ってくれます。試合形式になると、びびってしまって、勝手に、自分が確率高く出来ないショットを打ち、(時折エースだが)自滅するケースがありました。最近、少なくなったなぁ~と思うのだけど。
そうだ、派手なショットが好き、とか強がってるけど、私は、勝負から逃げてるんだ。
その怖い気持ちと戦わなくちゃいけない。勇気をもって、相手に打ち返す。
たしか、この言葉も、昔、誰かのHPで見て、感動したんだった。そろそろ実行できるようにならないと!!
昨日久しぶりに会った友達に手首を傷めたことを話すと「手先を気にしないで腕を振るって思えば」と言ってくれたことで
手首を傷めたときに、Rコーチが言った言葉を思い出した。
「手首を意識しないで、右肩を前に出す~って思えばいいんじゃないですかね。フォームは同じ結果になるんですけどね。」
ああ、最近、また私は、手首に意識がいっていた。
今日は腕を意識したら(というか、手首を意識しなかったら)、ストロークがよかった。
レッスン
(1)アップ
ショートラリー、長いボレーボレー、デッドゾーン同士でのロブラリー
(2)球出し
アングル センター打ち込み
クロスロブ アングル(出来たら跳ねないスライス)
(3)デッドゾーンだけのダブルス対決。サービスラインからベースラインの間にバウンドしないと、アウト。
それで3ポイント先取のダブルス対決。
コーチのアドバイス:相手の球を短くさせるため、ロブもうまく使うこと。ハイバックボレーは短くなりやすい
自分の体験:バックボレーは、コントロールが悪く、何度か短くなってしまった。
自分だけじゃなく、皆もそうなのだとしたら、相手のバック側を狙うといいのだな。
あと、ショートバウンドをロブ上げるの難しかった。
(4)半面で、1対1
コーチのアドバイス:前に出たほうが強いので、アプローチをする方法を考えること。角度をつけてアプローチをすると角度をつけられやすいので、相手の正面を狙ったり、特に、相手の正面短く打つと、相手は前に出され、自分は前に出て、攻める体制になりやすい(相手も前にでちゃうわけだけど)
(5)コーチサーブからの1ゲーム(ノーアド)対決
(6)コーチを入れての3ペアの固定ダブルス1ゲーム
コーチに、私は試合で雁行かいいか並行がいいか、聞くと
「ペアによりますね。ペアが上が得意なようだったらば、平行でいけるし、ペアが不得意ならば、雁行の方がいいです。」
ふむふむ。昔の私だったら、理解不能に陥るところだろう。今なら、大丈夫だ!これは、「私は、雁行も平行も、両方技術的には出来る」と、言われているわけね。よっしゃ!
レッスンメンバーからもアドバイスをいただいた。
「このコートは速いから平行の方が強いけど、オムニだと遅いから雁行の方がいい場合があるわよ。特に、フォアサイドが前に出ちゃうと、バックサイド側のロブを上げられるし。アプローチはむやみにしないほうがいいわよ」
なるほど~~~~!!!!
精神面でびびった時に、崩れやすいのが、フォアストロークなの。ボレーは、どんなに緊張しても、そこそこ出来るので、緊張すると、むやみに前に出てしまう。そこは我慢しないと。
「強い人に、どんなペアがイヤかと聞くと、いくら打っても返ってくるペアって言うのよ。だから、ゆとびっちさん、普通にしてれば大丈夫。相手に打ち返せばいいのよ。」
私、練習では、あまりミスしないのです。皆それで相手に返せって言ってくれます。試合形式になると、びびってしまって、勝手に、自分が確率高く出来ないショットを打ち、(時折エースだが)自滅するケースがありました。最近、少なくなったなぁ~と思うのだけど。
そうだ、派手なショットが好き、とか強がってるけど、私は、勝負から逃げてるんだ。
その怖い気持ちと戦わなくちゃいけない。勇気をもって、相手に打ち返す。
たしか、この言葉も、昔、誰かのHPで見て、感動したんだった。そろそろ実行できるようにならないと!!
私は緊張すると、脇があいた状態でのフォアのボレーが崩れます・・
ほんと重症です(汗)
でも、いつか治る日が来てほしいな~と思っています。
それには練習しないとダメですよね・・・
人により、違うんですねぇ~。
「フォアストロークが、緊張で乱れる」この自分への呪文で今日は2ポイントほどロストしました(スライスで打って、浮いてしまったり、前に出て行ってバック側ロブでやられた)。
ロストしたあと打ってみたら、ちゃんと打てた(笑)
「フォアストロークも、緊張してもぜんぜんOK!」
こういって、自分自身を騙すことにします。(^_^)
エンジェルさんも、「脇があいたフォアボレー、緊張してもぜんぜんOK!」と、自分を騙しましょう!!