2008年04月03日
したい練習(自分メモ)
(1)トップスピンロブをスマッシュ
スライスロブと落ち方が違うので、うまく打てない
(2)ヘビースピンをボレー
ヘビースピンの男友達の球のボレーが確率低いまま、その男友達と打つ場がなくなり練習の機会がない
(3)ストローク、平行陣の相手にスピンで沈めて沈めて沈めて、スピンでロブ
確率高くしたい。夫の球感覚で打つから浅くなるのかも。相手の球の勢いも計算にいれなければ
(4)自分達が平行陣の時、前側寄りセンターに来た突き球の処理。自分が前側のとき、後ろ側の時、両方。
(5)平行陣でペアの頭を抜かれたボール、ぎりぎり追いついたときはロブで返してるが、余裕のあるときの突き球。
どこに打つべきか、または、絶対ロブじゃなきゃ駄目?か、トライしたい。
(6)センターよりに立つ前衛としてのサイドに打たれた球のボレーの処理
(7)サーブのコースを狙えるコントロール
(8)フォアストローク、打点必ず前
(9)フォアストローク、緩急
スライスロブと落ち方が違うので、うまく打てない
(2)ヘビースピンをボレー
ヘビースピンの男友達の球のボレーが確率低いまま、その男友達と打つ場がなくなり練習の機会がない
(3)ストローク、平行陣の相手にスピンで沈めて沈めて沈めて、スピンでロブ
確率高くしたい。夫の球感覚で打つから浅くなるのかも。相手の球の勢いも計算にいれなければ
(4)自分達が平行陣の時、前側寄りセンターに来た突き球の処理。自分が前側のとき、後ろ側の時、両方。
(5)平行陣でペアの頭を抜かれたボール、ぎりぎり追いついたときはロブで返してるが、余裕のあるときの突き球。
どこに打つべきか、または、絶対ロブじゃなきゃ駄目?か、トライしたい。
(6)センターよりに立つ前衛としてのサイドに打たれた球のボレーの処理
(7)サーブのコースを狙えるコントロール
(8)フォアストローク、打点必ず前
(9)フォアストローク、緩急
2008年04月03日
1+1=100ダブルス
エンジェルさんの息子さん(小2)ペアが、ダブルスにて最年長で優勝!!
エンジェルさん、コウくん、おめでとう~~~!!!
1+1=100のダブルスっていうのは、こういうことを言うんだろうなぁ~。
エンジェルさん「ダブルスの黄金ペアとは?について、2人にお話をしました。
⇒「どんなときも仲の良いペアだよ」
あと、お約束事をしました。
⇒「ポイントが終わる毎にタッチをする」」
私、ダブルスでは、1ポイント1ポイント、ペアに歩み寄るようにしてます。
でも、背中を向けてポジションに向けて歩き出すペアを追いかける形になるのしばしば。
追いつくと、ペアはびっくりして「何!?」って言われたり。
何度もそうなると、恥ずかしいので、やらなくなったり。
「ポイント終わるたびに、タッチしようね!」
今度、試合前に、そう言ってみよう。
昨日の試合では、サーブのペアに、毎回歩み寄り、
「フェイクするけどポーチに出ません」
「センターに入ったらポーチ出ます」
「バックにはいったらポーチ出ます」
「絶対ポーチ出ます」
これで、私はめちゃくちゃ成功して、開催されたテニスクラブのメンバーペアたちの間で「あのペアポーチがすごいよ」と、噂にされていた。
「絶対出ます」は一度しかやらなかったけど、アレイまで走って取ったよ~ん、で、決まった。ああ、メモリアル。
一方、3試合目、私のサーブのときに、Aさんは、
「サインで行きましょう。パーを出したらポーチでます。本当は、もっと細かくあるんだけど、混乱するだろうから、パーだけで。」
「はい、わかりました。」
と、言ったものの、、
いつ、サインが出るのか、Aさんの背中を見続け、全くサーブに集中できず。
あやうく、ブレイクされそうになりました。
「毎回しゃべりましょう!」って言っても、しゃべることないし~、ってなっちゃうのかも。
「毎回ポイント後、タッチしましょう!」これなら、必要なとき、しゃべるって感じでいいのかも。
エンジェルさん、コウくん、おめでとう~~~!!!
1+1=100のダブルスっていうのは、こういうことを言うんだろうなぁ~。
エンジェルさん「ダブルスの黄金ペアとは?について、2人にお話をしました。
⇒「どんなときも仲の良いペアだよ」
あと、お約束事をしました。
⇒「ポイントが終わる毎にタッチをする」」
私、ダブルスでは、1ポイント1ポイント、ペアに歩み寄るようにしてます。
でも、背中を向けてポジションに向けて歩き出すペアを追いかける形になるのしばしば。
追いつくと、ペアはびっくりして「何!?」って言われたり。
何度もそうなると、恥ずかしいので、やらなくなったり。
「ポイント終わるたびに、タッチしようね!」
今度、試合前に、そう言ってみよう。
昨日の試合では、サーブのペアに、毎回歩み寄り、
「フェイクするけどポーチに出ません」
「センターに入ったらポーチ出ます」
「バックにはいったらポーチ出ます」
「絶対ポーチ出ます」
これで、私はめちゃくちゃ成功して、開催されたテニスクラブのメンバーペアたちの間で「あのペアポーチがすごいよ」と、噂にされていた。
「絶対出ます」は一度しかやらなかったけど、アレイまで走って取ったよ~ん、で、決まった。ああ、メモリアル。
一方、3試合目、私のサーブのときに、Aさんは、
「サインで行きましょう。パーを出したらポーチでます。本当は、もっと細かくあるんだけど、混乱するだろうから、パーだけで。」
「はい、わかりました。」
と、言ったものの、、
いつ、サインが出るのか、Aさんの背中を見続け、全くサーブに集中できず。
あやうく、ブレイクされそうになりました。
「毎回しゃべりましょう!」って言っても、しゃべることないし~、ってなっちゃうのかも。
「毎回ポイント後、タッチしましょう!」これなら、必要なとき、しゃべるって感じでいいのかも。