2008年04月03日
1+1=100ダブルス
エンジェルさんの息子さん(小2)ペアが、ダブルスにて最年長で優勝!!
エンジェルさん、コウくん、おめでとう~~~!!!
1+1=100のダブルスっていうのは、こういうことを言うんだろうなぁ~。
エンジェルさん「ダブルスの黄金ペアとは?について、2人にお話をしました。
⇒「どんなときも仲の良いペアだよ」
あと、お約束事をしました。
⇒「ポイントが終わる毎にタッチをする」」
私、ダブルスでは、1ポイント1ポイント、ペアに歩み寄るようにしてます。
でも、背中を向けてポジションに向けて歩き出すペアを追いかける形になるのしばしば。
追いつくと、ペアはびっくりして「何!?」って言われたり。
何度もそうなると、恥ずかしいので、やらなくなったり。
「ポイント終わるたびに、タッチしようね!」
今度、試合前に、そう言ってみよう。
昨日の試合では、サーブのペアに、毎回歩み寄り、
「フェイクするけどポーチに出ません」
「センターに入ったらポーチ出ます」
「バックにはいったらポーチ出ます」
「絶対ポーチ出ます」
これで、私はめちゃくちゃ成功して、開催されたテニスクラブのメンバーペアたちの間で「あのペアポーチがすごいよ」と、噂にされていた。
「絶対出ます」は一度しかやらなかったけど、アレイまで走って取ったよ~ん、で、決まった。ああ、メモリアル。
一方、3試合目、私のサーブのときに、Aさんは、
「サインで行きましょう。パーを出したらポーチでます。本当は、もっと細かくあるんだけど、混乱するだろうから、パーだけで。」
「はい、わかりました。」
と、言ったものの、、
いつ、サインが出るのか、Aさんの背中を見続け、全くサーブに集中できず。
あやうく、ブレイクされそうになりました。
「毎回しゃべりましょう!」って言っても、しゃべることないし~、ってなっちゃうのかも。
「毎回ポイント後、タッチしましょう!」これなら、必要なとき、しゃべるって感じでいいのかも。
エンジェルさん、コウくん、おめでとう~~~!!!
1+1=100のダブルスっていうのは、こういうことを言うんだろうなぁ~。
エンジェルさん「ダブルスの黄金ペアとは?について、2人にお話をしました。
⇒「どんなときも仲の良いペアだよ」
あと、お約束事をしました。
⇒「ポイントが終わる毎にタッチをする」」
私、ダブルスでは、1ポイント1ポイント、ペアに歩み寄るようにしてます。
でも、背中を向けてポジションに向けて歩き出すペアを追いかける形になるのしばしば。
追いつくと、ペアはびっくりして「何!?」って言われたり。
何度もそうなると、恥ずかしいので、やらなくなったり。
「ポイント終わるたびに、タッチしようね!」
今度、試合前に、そう言ってみよう。
昨日の試合では、サーブのペアに、毎回歩み寄り、
「フェイクするけどポーチに出ません」
「センターに入ったらポーチ出ます」
「バックにはいったらポーチ出ます」
「絶対ポーチ出ます」
これで、私はめちゃくちゃ成功して、開催されたテニスクラブのメンバーペアたちの間で「あのペアポーチがすごいよ」と、噂にされていた。
「絶対出ます」は一度しかやらなかったけど、アレイまで走って取ったよ~ん、で、決まった。ああ、メモリアル。
一方、3試合目、私のサーブのときに、Aさんは、
「サインで行きましょう。パーを出したらポーチでます。本当は、もっと細かくあるんだけど、混乱するだろうから、パーだけで。」
「はい、わかりました。」
と、言ったものの、、
いつ、サインが出るのか、Aさんの背中を見続け、全くサーブに集中できず。
あやうく、ブレイクされそうになりました。
「毎回しゃべりましょう!」って言っても、しゃべることないし~、ってなっちゃうのかも。
「毎回ポイント後、タッチしましょう!」これなら、必要なとき、しゃべるって感じでいいのかも。
息子達へのお祝いの言葉、ありがとうございます。
チビチビMIXペアでしたが、スキンシップのおかげでミラクルを起こせました。
ポイント毎のタッチの約束はいいですよね。
あと、自然と会話が生まれるので、ポイントごとのカウント確認もいいですよね。
やっぱり、ダブルスは面白い!
今日は、ダブルスの楽しさの再確認ができました。
自分もダブルスの試合にでたくなりました!
ゆとびっちさんのポーチの確認、私も試合中はずっとやっています。
ポーチは出たもんがちですよね~。私もポーチが大好きです。
なので、よく横、上と抜かれますが、そんなのは気にせず、次もポーチです(笑)
私とペアを組む人は、いつも大変そうです(汗)
優勝おめでとうございます!!
写真で見ても、やっぱりコウくんペアは小さい。。!!
なのに、相手の大きいお兄ちゃんペアに勝つなんて、すごいですよぉ~~!!
たしかに、ポーチに出ると、ペアはカバー大変かも知れませんよね~。私は、走れない人と組んだときは出ません。
逆に私は、ペアがストレート抜かれても早い球でなければ拾う足(根性)があるので、もっとペアにはポーチに出て欲しい。
3,4回沈めても出てくれないと、自分で決めようと無理するって側面もありますんでね。
ポーチの効果は偉大ですね。でもよくポーチをすると、ロブがどんどん上がってきて、なかなか平行陣にもどれないのが悩み。そうなったときに、私はペアにお願いするのは、二人ともベースラインまで下がる作戦(攻守両方に使えます)相手が驚いているうちに、こちらのリズムが戻ればベスト。とくに相手のリターンがよいとき、ペアにベースラインまで下がってもらって、サーヴします。キーはネットダッシュはいつもペアと一緒。二人がネットに駆け寄ってくると、プレッシャーがかかって意外と勝てます。
ロブを上げられないコツ、ちょっとだけわかったんです。
スマッシュを自信もって打つこと。失敗しても、「失敗したのが不思議」という顔をして、また上げて来い!!って態度でいるんです。
内心、スマッシュやだな、ハラハラ、って気持ちでも、そういう演技をします。
そうすると、素直に、いやな顔をしていた以前の時と比べてあがってこないですよ~。(^_^)
もちろん、打てないときはハイボレーになりますけどね。