2008年04月02日
2年半ぶりの草トーダブルス
2年半ぶり。
その前も、年に一回の区民大会に出ていただけなので、
草トー(試合)自体、なれてない。
とにかく試合なれしなければ、それが、課題。
(ここ2回出ていたのは、シングルス)
今日は、4組のリーグ後、1位がトーナメントで優勝を決める形式のもの。
ペアはAさん。海外でテニスをしていたらしい。攻撃的テニスをする印象があった。日本に帰ってきたらロブばかりのテニスで勝てないと言っていた。ペアがいないというので、「組んでくれませんか?」と、誘った。
ペア練習がいままで出来なかった。サイドも決めないまま本番。変わりバンコにサイドやりましょう~、と、なった。
が、1試合目、私がバックサイドをやるのがよかったということで、そのまま全試合バックサイドをやった。
1試合目。6-4(相手結果4位)
体も動かずロブ多用。0-2から2-2
そのまま4-4になり、6-4で勝利!!
自分のサーブは全部キープした!!
2試合目。0-6(相手結果1位)
アップの4本のサーブで、何故かペアと二人、相手ペアに圧倒されてしまう。またもや0-2開始。
ここで、しこるべきかな~(ロブ中心かなぁ~?)と思ったら、「攻めて行きましょう!」とAさんが言ってくれたので、これは、「勝ち」にこだわらず、自分達のテニスをしようということね!!!!と、解釈した私はバシバシうちに。
心で負けてて、たった1回のサービスもキープも出来なかったのだが、メモリアルショットはこの試合が一番あった。ノーアドなので、コロコロと転がるように負けて0-6
3試合目 6-2(相手結果3位)
5-1で、相手のサーブ。2ポイント連取したところで、「これをブレイクして勝たないと、次の自分のサーブをブレイクされて、、5-3まで捲くられて、そしたら相手に波が行って、、、、」と、勝手にネガティブ妄想を頭の中で考え始める私。いっきに、萎縮して、30-30から40-40、ノーアド1本でゲーム取られる。5-2
自分のサーブ、萎縮してしまい、ファーストが入らない。でも、相手も萎縮していた。ミスをしてくれて、綱渡りの40-40
ノーアド1本でゲームが取れた。6-2.
相手のミスがなかったらやばかった。
この試合も、すべてサービスキープした!!
私達は結果2位なので、今日の本番はおしまい。
他のリーグの人と遊びの試合。 6-2
この試合は、1回サービス落としたかも、、?
==================
優勝トーナメントで、2試合目で負けた1位ペアをちらと見学したら、試合中に私が描いていたレベルと雲泥の差で。何故あそこに負けたんだろう。負けるにしても、0はないだろう~。
偶像に負けた。
私たちのリーグのコートは見学が出来なかった。1試合目と2試合目の間で偵察時間があったので、見学できれば、流れは変わったかも。まあ、あとの祭り。
==================
いっぱい話し合いをしながら、楽しくテニスができた。Aさんありがとう!!
Aさんは、相手ペアで、どっちがボスか最初に判断するそうだ。そして、ミスしたショットは記憶するそうだ。
うーん。すごい。すごいって感心しているばかりでなく、私もそうならないと。
具体的な上記ルーチンを教えてもらったので、これから出来そうだ。
=================
帰りの車で、反省として、私のミスショット(ストロークが浮く)を指摘されるのだが、、どこのことを言ってるのか、ぜんぜんわからない!!
今度は、そのポイントが終わった直後に指摘してね、ということで、わからないまま終わった。
おそらく、私が平行陣の相手に、ストロークで「沈めて、沈めて、沈めて、沈めて、スピンロブ!」ってパターンを3回くらいやったんだけど、毎度、スピンロブが大失敗。「いただき!」という浮きショットになった。
それのことかなぁ~、と思った。
スピンロブはスライスロブより失敗多いのだ。
感じたのは、「ペアのミスは、自分のミスより、覚えているものなのかも、、」ってこと。
それとも、私がミスばっかりなのに、メモリアルショットだけ覚えていて、ミス忘れているのか
その前も、年に一回の区民大会に出ていただけなので、
草トー(試合)自体、なれてない。
とにかく試合なれしなければ、それが、課題。
(ここ2回出ていたのは、シングルス)
今日は、4組のリーグ後、1位がトーナメントで優勝を決める形式のもの。
ペアはAさん。海外でテニスをしていたらしい。攻撃的テニスをする印象があった。日本に帰ってきたらロブばかりのテニスで勝てないと言っていた。ペアがいないというので、「組んでくれませんか?」と、誘った。
ペア練習がいままで出来なかった。サイドも決めないまま本番。変わりバンコにサイドやりましょう~、と、なった。
が、1試合目、私がバックサイドをやるのがよかったということで、そのまま全試合バックサイドをやった。
1試合目。6-4(相手結果4位)
体も動かずロブ多用。0-2から2-2
そのまま4-4になり、6-4で勝利!!
自分のサーブは全部キープした!!
2試合目。0-6(相手結果1位)
アップの4本のサーブで、何故かペアと二人、相手ペアに圧倒されてしまう。またもや0-2開始。
ここで、しこるべきかな~(ロブ中心かなぁ~?)と思ったら、「攻めて行きましょう!」とAさんが言ってくれたので、これは、「勝ち」にこだわらず、自分達のテニスをしようということね!!!!と、解釈した私はバシバシうちに。
心で負けてて、たった1回のサービスもキープも出来なかったのだが、メモリアルショットはこの試合が一番あった。ノーアドなので、コロコロと転がるように負けて0-6
3試合目 6-2(相手結果3位)
5-1で、相手のサーブ。2ポイント連取したところで、「これをブレイクして勝たないと、次の自分のサーブをブレイクされて、、5-3まで捲くられて、そしたら相手に波が行って、、、、」と、勝手にネガティブ妄想を頭の中で考え始める私。いっきに、萎縮して、30-30から40-40、ノーアド1本でゲーム取られる。5-2
自分のサーブ、萎縮してしまい、ファーストが入らない。でも、相手も萎縮していた。ミスをしてくれて、綱渡りの40-40
ノーアド1本でゲームが取れた。6-2.
相手のミスがなかったらやばかった。
この試合も、すべてサービスキープした!!
私達は結果2位なので、今日の本番はおしまい。
他のリーグの人と遊びの試合。 6-2
この試合は、1回サービス落としたかも、、?
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優勝トーナメントで、2試合目で負けた1位ペアをちらと見学したら、試合中に私が描いていたレベルと雲泥の差で。何故あそこに負けたんだろう。負けるにしても、0はないだろう~。
偶像に負けた。
私たちのリーグのコートは見学が出来なかった。1試合目と2試合目の間で偵察時間があったので、見学できれば、流れは変わったかも。まあ、あとの祭り。
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いっぱい話し合いをしながら、楽しくテニスができた。Aさんありがとう!!
Aさんは、相手ペアで、どっちがボスか最初に判断するそうだ。そして、ミスしたショットは記憶するそうだ。
うーん。すごい。すごいって感心しているばかりでなく、私もそうならないと。
具体的な上記ルーチンを教えてもらったので、これから出来そうだ。
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帰りの車で、反省として、私のミスショット(ストロークが浮く)を指摘されるのだが、、どこのことを言ってるのか、ぜんぜんわからない!!
今度は、そのポイントが終わった直後に指摘してね、ということで、わからないまま終わった。
おそらく、私が平行陣の相手に、ストロークで「沈めて、沈めて、沈めて、沈めて、スピンロブ!」ってパターンを3回くらいやったんだけど、毎度、スピンロブが大失敗。「いただき!」という浮きショットになった。
それのことかなぁ~、と思った。
スピンロブはスライスロブより失敗多いのだ。
感じたのは、「ペアのミスは、自分のミスより、覚えているものなのかも、、」ってこと。
それとも、私がミスばっかりなのに、メモリアルショットだけ覚えていて、ミス忘れているのか