2008年10月10日
ロブでチェンジ後の突き球2
SSコーチレッスン。
ロブでチェンジ後、1球目はロブをあげない練習。
これ、前にもやったな。。ブログに残ってる。半年前だったのか。
半年前に同じレッスン受ける前は、ロブでチェンジしたらロブをあげるのが決まりなの?って思ってた。このレッスンを受けて、すっかり、ロブをあげることなくなっていて、昨日も前に詰めてきたロブ上げてきた人の足元に打ったし。
いつのまにやら、自分のテニスの常識ってのは、変化するんだな。それで、引き出しが増えればいいんだが、私の場合、「昔の手」を忘れてしまいガチなのかも。
ロブチェンジに関しては前はロブばっかり。今は突き球ばっかり。これを両方組み合わせていければいいんだな。(今日コーチも言ってた)
技術的には両方できるのだよ。その展開の時に、思い出すかどうかだけ!
いや、意識してないだけで、すでに両方やっているのかも。
で、前とまったく同じではなくて、今日SSコーチが特にやらせたかったのは、ロブをあげた人が、つめたところへの「真正面アタック」なんだろうな~と思った。
(ロブをあげた人が、ペアと同じラインまでしか前に来ない、あるいはつめる、の2種類やったけど)
というのも、まず、アップのボレストで、相手の正面を狙えってやったし、来週は、「アタックされた人」の練習をやるんだって。
うーむ。タイムリー。3日前に、ミックスで男性にボディアタックされたところだ!!!女性の球と大違いだが、気持ちのもちようとか、通じるところはあるだろう。
しかしね、真正面アタック、難しい。私的真正面定義だと20センチずれちゃうと、正面じゃないんだよ。
でも、コーチを相手に練習したときに、コーチが「いいボール」って言ったボールを思うに、30センチくらいずれても許容範囲みたいだな。
アタックされる側をやると、本当に真正面に来た時はボールのコントロールが難しい。ちょっとずれると、非情に楽チン。だけど、確かに、決められるボールかっていうと、そうじゃなくて、相手に返してしまう感じ。
相手が決定力のない女性ならば、返って来た球でまた展開すればよし、と。
そう気づかせてくれたことで、相手に打つことが怖くなくなった。無理に動かさなくてもよいってこと。それって、非常にに気持ち的に楽になる。
しかし、女性に効果を感じて(本当にそれほど決められないので)、男子ダブルスで同じことやると、決められちゃうんだよね。
だから、理想的には、正面に打つなら「沈めろ」ってことだよね。繰り返しになるけど、相手が女性の場合は沈まなくても大丈夫!なことが多い!!
「絶対沈めなきゃ!」ってうつより、「沈まなくても返って来た球とればいいや」って打った方が結果的にいい球(沈む)うてるんだよね~、リラックスするんだよね。
「相手に触らせて」ってSSコーチ言ってたな。いいこと言うな~~!!!
そして、ダブルスゲーム形式で、体で実感。
SSコーチは、真正面アタックのほかに、打つ場所を複数言ってくれていたわけだけど、アングルは危険と言っていた。
私は、アングル好きなので。。。打ったの。そしたら、アングル返ってきて、ポイントロスト。
こうやって身をもって感じるの、いいね。
いまだ、絶対アングル打たないって決めちゃうのは抵抗あるんだけども。結局こりてないってことだけども。ケースバイケース。危険と言うのは覚えておこう。
他の部分にも効果が!自分が平行陣後ろ側の時に、前よりもアングルを捨てた位置にポジションするようになって、センターが強くなった。
その他、サークルでGさんサーブの時のポーチ練習効果で、サーブの速いKMさんと組んだ時に、サーブがセンターに入ったら、センターに1歩ぐっと入っちゃう思い切りのいい動きが出来た。リターンがネットしてしまったので、ポーチは出来なかったけど、プレッシャーって意味でアシストできたと考えよう。
ロブでチェンジ後、1球目はロブをあげない練習。
これ、前にもやったな。。ブログに残ってる。半年前だったのか。
半年前に同じレッスン受ける前は、ロブでチェンジしたらロブをあげるのが決まりなの?って思ってた。このレッスンを受けて、すっかり、ロブをあげることなくなっていて、昨日も前に詰めてきたロブ上げてきた人の足元に打ったし。
いつのまにやら、自分のテニスの常識ってのは、変化するんだな。それで、引き出しが増えればいいんだが、私の場合、「昔の手」を忘れてしまいガチなのかも。
ロブチェンジに関しては前はロブばっかり。今は突き球ばっかり。これを両方組み合わせていければいいんだな。(今日コーチも言ってた)
技術的には両方できるのだよ。その展開の時に、思い出すかどうかだけ!
いや、意識してないだけで、すでに両方やっているのかも。
で、前とまったく同じではなくて、今日SSコーチが特にやらせたかったのは、ロブをあげた人が、つめたところへの「真正面アタック」なんだろうな~と思った。
(ロブをあげた人が、ペアと同じラインまでしか前に来ない、あるいはつめる、の2種類やったけど)
というのも、まず、アップのボレストで、相手の正面を狙えってやったし、来週は、「アタックされた人」の練習をやるんだって。
うーむ。タイムリー。3日前に、ミックスで男性にボディアタックされたところだ!!!女性の球と大違いだが、気持ちのもちようとか、通じるところはあるだろう。
しかしね、真正面アタック、難しい。私的真正面定義だと20センチずれちゃうと、正面じゃないんだよ。
でも、コーチを相手に練習したときに、コーチが「いいボール」って言ったボールを思うに、30センチくらいずれても許容範囲みたいだな。
アタックされる側をやると、本当に真正面に来た時はボールのコントロールが難しい。ちょっとずれると、非情に楽チン。だけど、確かに、決められるボールかっていうと、そうじゃなくて、相手に返してしまう感じ。
相手が決定力のない女性ならば、返って来た球でまた展開すればよし、と。
そう気づかせてくれたことで、相手に打つことが怖くなくなった。無理に動かさなくてもよいってこと。それって、非常にに気持ち的に楽になる。
しかし、女性に効果を感じて(本当にそれほど決められないので)、男子ダブルスで同じことやると、決められちゃうんだよね。
だから、理想的には、正面に打つなら「沈めろ」ってことだよね。繰り返しになるけど、相手が女性の場合は沈まなくても大丈夫!なことが多い!!
「絶対沈めなきゃ!」ってうつより、「沈まなくても返って来た球とればいいや」って打った方が結果的にいい球(沈む)うてるんだよね~、リラックスするんだよね。
「相手に触らせて」ってSSコーチ言ってたな。いいこと言うな~~!!!
そして、ダブルスゲーム形式で、体で実感。
SSコーチは、真正面アタックのほかに、打つ場所を複数言ってくれていたわけだけど、アングルは危険と言っていた。
私は、アングル好きなので。。。打ったの。そしたら、アングル返ってきて、ポイントロスト。
こうやって身をもって感じるの、いいね。
いまだ、絶対アングル打たないって決めちゃうのは抵抗あるんだけども。結局こりてないってことだけども。ケースバイケース。危険と言うのは覚えておこう。
他の部分にも効果が!自分が平行陣後ろ側の時に、前よりもアングルを捨てた位置にポジションするようになって、センターが強くなった。
その他、サークルでGさんサーブの時のポーチ練習効果で、サーブの速いKMさんと組んだ時に、サーブがセンターに入ったら、センターに1歩ぐっと入っちゃう思い切りのいい動きが出来た。リターンがネットしてしまったので、ポーチは出来なかったけど、プレッシャーって意味でアシストできたと考えよう。
メアド書いておきました。お役にたてれば
光栄です。
アンチッチ棄権しましたね。。
彼の1年間の苦労を思うと複雑な心境です。
メルアド消しました。これでテニス365のサーバーには残ってませんのでご安心を!!
アンチッチ、また内科の病気なんですね。。。大丈夫なのかしら。このまま弁護士(だっけ?勉強してるの)なっちゃったりして。
今日試合の様にいのってたんですが
ナダル戦もうすごく面白かったですよ。
あるブログにすごく丁寧に試合内容が
書いてありました。もし良ければ貼ります
メールの方がいいかな?
私の拙い文章力ではこんな感じ。1人でエラーして1人でウィナー決めてナダルは驚いているうちにでもきちんと大人のテニスをしてしのいで勝った。「やったぁ善戦しちゃったぁ」やりきった感いっぱいでおおいばりで退場。この天然素材がっ!
間に合わなかったよ~。
面白い試合だったみたいですね!!
でも、想像できるっていうか。いつもながらって言うか。
ブログ張ってください!!メールでもどちらでも!
おおいばりの大笑顔?見たかったな。(でも、
想像できる(^_^)