2008年10月03日
ネット上3メートルの強打が出来た?
昼に「出来た!」と断言して書いていたんだけども、
今、素振りを見て、フォームを確認したら。
私のフォームはなんにも変わっちゃいない。
たぶん、ボールが新しくて、よく回転がかかった。
そして、気分の問題で、「このうち方はいい!!」って思ったことによって、気分より、思い切り振り切れていた。
それによって、実現できたのだと思う。
そして、今、手首がじーんとしている
思い切り振り切ると、ラケットの重みで、手首が引っ張られて痛いのだった。(4月に確認済み)
私は、やっぱり、手首が硬かった。
私のだと、ワイプなんだよね。手を前に伸ばしたら、左側に傾ける感じ。錦織の手首はそうじゃなくて肘が曲がって下腕が曲がる方向に曲がっている感じ。(わかるかな、、)そうやってまげてボールが打てるか、ちょっとやってみよう。。。。(こりない)
以下、昼うきうきと書いた原文
******
SSコーチレッスン。
でも、レッスン無視して、自身のテクニック確認。
錦織の練習を真横で見て、すごくインスパイヤされた私。
錦織のグリップは息子と同じ。以前息子のグリップで打ったら卓球のサーブ状態(こちらコートに突き刺さる)
グリップはとてもじゃないけど、変えられない。それに、素振りした姿を窓ガラスに映しても、どう見ても錦織にはならない。
でもね、錦織にならなくても、他選手の「錦織ほどじゃないけどやわらかい手首」の感じも見てきた。
神様コーチにあうまで(3年前)は、私は手首をこねて、威力のないスピン(なんちゃってスピン)を打ってた。手首をこねるな、ループにして、、などのおばちゃんにはかなり無理な指導の後、速い球が打てるようになった。
しかし、その後、「ゆとびっちさん手首が硬い」と言われて、そこはクリアできないまま。
「手首をこねない」といわれた私は、「手首をやわらかく」といわれても、「こねないでやわらかく」がわからなかったのだ!!!
その後、手首への過剰な意識により手首を傷め、自然なフラットドライブを打つことにしていた。
しかし、もっと高い軌道のストロークが打ちたいと思い、やってみるも、思うような威力が出ず。
打点を右に取るショートアングルの打ち方でベースラインから打つっていうのが正解かと思ったが、それでも、威力的に満足できなかった。
プロを見ていると、手首というより、肘からの支点で肘を回すついでに手首が返っているように見えた。
私がやろうとしていた(結果的に手首を痛めた)「手首をやわらかく」の打ち方はチリッチみたいな感じで、違うものだった。あと、ATP150位くらいの韓国の選手もやっていたが、名前忘れた)
私が痛めたのは手首の皺があるところの小指側。
そこ支点のやわらかくジャなくて、イメージ的に「肘と手首の間をやわらかく(リラックス)」なんだな~、と、やっとわかった。
そして、、、やってみたら、、、
出来た!!!ネット上3メートルの軌道をとおり、ベースライン内に落ちる威力のある球!!!
今までは時折入るけども、ほとんどアウトだった。
「打点を右に取る(ショートクロスの打ち方)」とか、「打点を遅らす(Sinカーブさんが教えてくれたうち方」じゃないの。しっかり、打点は前にとって、肘を支点にワイプ。
ビデオにとってないので、今のところ私の思い違いかもしれない。結果的に「こねている」のかも。
ビデオで確認したい。
*******
ボールがニューボールなのも関係している??
ストローク相手が女性なのも、関係している??(このクラスでベースラインストロークって、珍しい)
出来た理由はニューボールや、女性のボールだったからってこともあるかも
*******
いままで使ってなかった筋肉を使った感覚が微妙にある。
肘と手首の間の小指側の筋肉。
これは、注意信号?それともいままで使ってなかったからだけ?
痛かった手首の場所には筋肉はないのだ。そんなちいさいところを 意識したからいけなかったんだろうな。
この打ち方は大丈夫だとおもうな。
今、素振りを見て、フォームを確認したら。
私のフォームはなんにも変わっちゃいない。
たぶん、ボールが新しくて、よく回転がかかった。
そして、気分の問題で、「このうち方はいい!!」って思ったことによって、気分より、思い切り振り切れていた。
それによって、実現できたのだと思う。
そして、今、手首がじーんとしている
思い切り振り切ると、ラケットの重みで、手首が引っ張られて痛いのだった。(4月に確認済み)
私は、やっぱり、手首が硬かった。
私のだと、ワイプなんだよね。手を前に伸ばしたら、左側に傾ける感じ。錦織の手首はそうじゃなくて肘が曲がって下腕が曲がる方向に曲がっている感じ。(わかるかな、、)そうやってまげてボールが打てるか、ちょっとやってみよう。。。。(こりない)
以下、昼うきうきと書いた原文
******
SSコーチレッスン。
でも、レッスン無視して、自身のテクニック確認。
錦織の練習を真横で見て、すごくインスパイヤされた私。
錦織のグリップは息子と同じ。以前息子のグリップで打ったら卓球のサーブ状態(こちらコートに突き刺さる)
グリップはとてもじゃないけど、変えられない。それに、素振りした姿を窓ガラスに映しても、どう見ても錦織にはならない。
でもね、錦織にならなくても、他選手の「錦織ほどじゃないけどやわらかい手首」の感じも見てきた。
神様コーチにあうまで(3年前)は、私は手首をこねて、威力のないスピン(なんちゃってスピン)を打ってた。手首をこねるな、ループにして、、などのおばちゃんにはかなり無理な指導の後、速い球が打てるようになった。
しかし、その後、「ゆとびっちさん手首が硬い」と言われて、そこはクリアできないまま。
「手首をこねない」といわれた私は、「手首をやわらかく」といわれても、「こねないでやわらかく」がわからなかったのだ!!!
その後、手首への過剰な意識により手首を傷め、自然なフラットドライブを打つことにしていた。
しかし、もっと高い軌道のストロークが打ちたいと思い、やってみるも、思うような威力が出ず。
打点を右に取るショートアングルの打ち方でベースラインから打つっていうのが正解かと思ったが、それでも、威力的に満足できなかった。
プロを見ていると、手首というより、肘からの支点で肘を回すついでに手首が返っているように見えた。
私がやろうとしていた(結果的に手首を痛めた)「手首をやわらかく」の打ち方はチリッチみたいな感じで、違うものだった。あと、ATP150位くらいの韓国の選手もやっていたが、名前忘れた)
私が痛めたのは手首の皺があるところの小指側。
そこ支点のやわらかくジャなくて、イメージ的に「肘と手首の間をやわらかく(リラックス)」なんだな~、と、やっとわかった。
そして、、、やってみたら、、、
出来た!!!ネット上3メートルの軌道をとおり、ベースライン内に落ちる威力のある球!!!
今までは時折入るけども、ほとんどアウトだった。
「打点を右に取る(ショートクロスの打ち方)」とか、「打点を遅らす(Sinカーブさんが教えてくれたうち方」じゃないの。しっかり、打点は前にとって、肘を支点にワイプ。
ビデオにとってないので、今のところ私の思い違いかもしれない。結果的に「こねている」のかも。
ビデオで確認したい。
*******
ボールがニューボールなのも関係している??
ストローク相手が女性なのも、関係している??(このクラスでベースラインストロークって、珍しい)
出来た理由はニューボールや、女性のボールだったからってこともあるかも
*******
いままで使ってなかった筋肉を使った感覚が微妙にある。
肘と手首の間の小指側の筋肉。
これは、注意信号?それともいままで使ってなかったからだけ?
痛かった手首の場所には筋肉はないのだ。そんなちいさいところを 意識したからいけなかったんだろうな。
この打ち方は大丈夫だとおもうな。
思いどーりのボールが打てるようになったんですね!おめでとうございます!
手首のことは、ワタシがゆとびっちさんにコメント入れるようになったときに仰っていたことなのでちょっと心配ですね。
「smash」誌にトップスピン打法の手首への影響を書いた記事があったように思いますが、何月号だったかよく思い出せませんので、ご紹介が出来ません。。。
打点を前にとるのは正解で、前にとるからスイングをあげる要素が強く出せるのです。ひきつけてと書いたのは、腕力のある人がスイングスピードを求めるとひじを支点にしなければならないので、必然的に打点はそれより少し後ろになります。
スイングは腕を大きく使うことで、スイングするほどにコントロールのきく道具、(ラケット)を使いきれると思います。
ワタシはスイングが終わるまでラケットヘッドを動かさず、スイングスピードよりも面に貼り付けるイメージでボールのコースと高さのコントロールができるようになりました。
プロのスイングはすごいですね。
タナスガーンちゃんはホントにどフラットで打ってましたよ。ボールの文字が見えました。すりくそん、って書いてありました(笑)
パエスに握手、いいなぁ~。
今日男子ダブルスは外コートなので、
ケンドリック、パエス、ユーズニー目当てで行きたかったんだけど、夫のスクールと重なってて駄目です。
うん。筋力と、相談して、テニスやらなきゃね。
タナスガーンはフラットでしたか?トロイツキも、あれはフラットですかね??つい、USオープンナダル戦を見て、確認してしまった。元々ああいうフォームだったみたい。面が上向いて、打点がちょっと後ろで、ラケットが下から出ない。
安定感がないですよね。やっぱ。のってくると強いんだろうけど。