2008年09月28日
練習目的はしっかりと
昨日の家族テニス。
初めての公園だったため、子供たちは30分ほど公園散策。
で、夫と二人で。
「いい練習を昨日SSコーチに教わったの」と言って、
一人ネット際、一人デッドゾーンでのボレーボレー開始。
「デッドゾーン側は、沈めること。ネット際は相手の足元を狙って迷わせること。浮いた球は強く打っていい」
うむ、記事に書いてみると、私は確かにそう言った。
まず、私がデッドゾーン側をやり、やり方を示したはず。
夫がデッドゾーンをやった時のこと。夫の球は私の肩口付近に来る。沈まんなぁ~、打ち込もうかな~?でも、これ打ち込んでたらデッドゾーン側の練習にならんしなぁ。悩んだ末、沈まないのを知らせるために時折打ち込んだ。
そして私も悪かった。本当は、もっと深くボレーしなきゃいけないところを、ボレーが短くなり、それを夫は私の顔に普通にストロークで打った(強打ではない。そして顔に来ちゃったのはコントロールが悪いのね、、)
夫の本気強打したストロークも、いつもなら、ボレーで返せる。が、この時は、ゆっくりと沈む球が来るモードになっていて、まったく身構えてなかった。
顔に飛んできたボールをフォアで取った。顔を左側に避けて、ラケットを持ち上げたわけ。
本来なら、正面はバックが正解なんだけど、私はフォアで取っちゃうのだ。
そしたら、ボールは返ったんだけど、ラケットは止まらず自分の顔に向かってきて、、、唇に当たった。
コンッとあたっただけだけど、プチむかついた。
「デッドゾーン側がメインの練習で沈める練習なんだよね!!!」
謝った夫いわく、「こういったケースが必要な意味合いがわからない。と。どうしてよいかわからなくて打ってしまった。」
そうか、男子ダブルスでは必要ない技術か?SSコーチの女子ダブルスのための練習だったかな???
練習目的はしっかりと。そして、油断はしないこと!!
いつでも速い球が飛んでくると思ってないといけないね!!
*********
次に、Sinカーブさんが教えてくれた法政高校の練習。
「ショート~ロング~私ボレー」、でどのあたりに力加減を定めたらよいのかわからないと、終了してしまった。(相手のミスを誘いながら、自分はミスしないように頑張るのか?と夫。)ボール1個で最後まで、っていう重要性が夫にはわからないよう。私は、ミスがひとつでもあるところが問題なんだと思うのだが。タイマーがあったらよかったかも。1分ノーミス、「ピピピピピ」って音が欲しい。いつロングに移動するんだ?なんていいながら迷いながらラリーしてしまった。
**********
止まってボレーならできるがサーブからのボレーが失敗すると言うので
夫は、サーブ&ボレーの練習。
ふむ。たしかに、失敗が多いなぁ。
最後の方で、サーブでは前に出ず、次のストロークで前に出て、ボレーになる展開をやった。その方が、ストロークのボールが深くて私は打ち込めず、ボレーが楽なようだ。
この午前中に夫はスクールでサーブが入って勝てたと言っていた。スクール男子はリターンが返って来ないが、私はリターンを返してくるので勝てない、と。
言われて嬉しかったけど、前衛がいないからかも。。。。後、カーペットコートとオムニの違いもあるかな。。。。
でも、不思議だね。サーブが強い人はリターンが弱い。私はサーブが弱いので、リターンが強い。
**********
息子、家族では全然練習やらないけど、うまくなってた。
昨日は前衛にたってくれたので、ダブルス形式でリターンの練習した。サーバー側も、息子が出すサインでチェンジするので、これまた練習になる。(ストレート抜かれた時のカバーとか)
娘も、全然テニスやってないのに、力がついたのか、遠くに飛ぶようになってきた。30回くらい続いたんじゃないかな??今のすごく続いたね!って言って、数え始めたら続かなくなっちゃったけど。
初めての公園だったため、子供たちは30分ほど公園散策。
で、夫と二人で。
「いい練習を昨日SSコーチに教わったの」と言って、
一人ネット際、一人デッドゾーンでのボレーボレー開始。
「デッドゾーン側は、沈めること。ネット際は相手の足元を狙って迷わせること。浮いた球は強く打っていい」
うむ、記事に書いてみると、私は確かにそう言った。
まず、私がデッドゾーン側をやり、やり方を示したはず。
夫がデッドゾーンをやった時のこと。夫の球は私の肩口付近に来る。沈まんなぁ~、打ち込もうかな~?でも、これ打ち込んでたらデッドゾーン側の練習にならんしなぁ。悩んだ末、沈まないのを知らせるために時折打ち込んだ。
そして私も悪かった。本当は、もっと深くボレーしなきゃいけないところを、ボレーが短くなり、それを夫は私の顔に普通にストロークで打った(強打ではない。そして顔に来ちゃったのはコントロールが悪いのね、、)
夫の本気強打したストロークも、いつもなら、ボレーで返せる。が、この時は、ゆっくりと沈む球が来るモードになっていて、まったく身構えてなかった。
顔に飛んできたボールをフォアで取った。顔を左側に避けて、ラケットを持ち上げたわけ。
本来なら、正面はバックが正解なんだけど、私はフォアで取っちゃうのだ。
そしたら、ボールは返ったんだけど、ラケットは止まらず自分の顔に向かってきて、、、唇に当たった。
コンッとあたっただけだけど、プチむかついた。
「デッドゾーン側がメインの練習で沈める練習なんだよね!!!」
謝った夫いわく、「こういったケースが必要な意味合いがわからない。と。どうしてよいかわからなくて打ってしまった。」
そうか、男子ダブルスでは必要ない技術か?SSコーチの女子ダブルスのための練習だったかな???
練習目的はしっかりと。そして、油断はしないこと!!
いつでも速い球が飛んでくると思ってないといけないね!!
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次に、Sinカーブさんが教えてくれた法政高校の練習。
「ショート~ロング~私ボレー」、でどのあたりに力加減を定めたらよいのかわからないと、終了してしまった。(相手のミスを誘いながら、自分はミスしないように頑張るのか?と夫。)ボール1個で最後まで、っていう重要性が夫にはわからないよう。私は、ミスがひとつでもあるところが問題なんだと思うのだが。タイマーがあったらよかったかも。1分ノーミス、「ピピピピピ」って音が欲しい。いつロングに移動するんだ?なんていいながら迷いながらラリーしてしまった。
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止まってボレーならできるがサーブからのボレーが失敗すると言うので
夫は、サーブ&ボレーの練習。
ふむ。たしかに、失敗が多いなぁ。
最後の方で、サーブでは前に出ず、次のストロークで前に出て、ボレーになる展開をやった。その方が、ストロークのボールが深くて私は打ち込めず、ボレーが楽なようだ。
この午前中に夫はスクールでサーブが入って勝てたと言っていた。スクール男子はリターンが返って来ないが、私はリターンを返してくるので勝てない、と。
言われて嬉しかったけど、前衛がいないからかも。。。。後、カーペットコートとオムニの違いもあるかな。。。。
でも、不思議だね。サーブが強い人はリターンが弱い。私はサーブが弱いので、リターンが強い。
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息子、家族では全然練習やらないけど、うまくなってた。
昨日は前衛にたってくれたので、ダブルス形式でリターンの練習した。サーバー側も、息子が出すサインでチェンジするので、これまた練習になる。(ストレート抜かれた時のカバーとか)
娘も、全然テニスやってないのに、力がついたのか、遠くに飛ぶようになってきた。30回くらい続いたんじゃないかな??今のすごく続いたね!って言って、数え始めたら続かなくなっちゃったけど。
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