2008年09月05日
ロディック途中経過
(後述)ロディックへの期待が大きすぎて、かなりがっかりの感情が爆発した記事になってます。ロディックファンは読まないようにお願いします。
セリーナとロディック、この二人は、
崩れる時の崩れ方がすさまじい。
1セット目のロディックは、ジョコビッチの見かけなら中身は私のテニス技術でも、絶対勝てた(大口野郎)。それくらい、浮ついちゃって、汗だらだら、体中に筋肉は固まり、思うように体が動かない。
たぶん、ジョコビッチが調子悪かったから、余計に「勝てる」と、力が入っちゃったんだと思う。
1セット目、ジョコビッチが速いショットを打った2本だけ。その時だけ、反射的に体が動く様子を見たジョコビッチは、打たなくなった。
止まるスライス攻撃。こわごわと打つボールがネット。ネット、ネット、アウト。
4回戦までは、ほとんどなかった、アンフォースドエラーの数はうなぎのぼり。
2-6でゲームを落とし、ラケットをへし折り、トイレットブレークを取ったロディック。
気持ちを切り替えてやろうと思ったが、2セット目、1ゲーム目のジョコのサーブも、相変わらずネット。ジョコのセカンドサーブを強打しようとする体はバラバラ。
しかし、2ゲーム目、ロディックサーブ。3ポイント目くらい。ジョコビッチは、打たない作戦で、ロディックのミスを誘う。しかし、ロディックも、我慢して、まるで、アップの練習、いやそれ以下のスピードで続く二人のラリー。
これを、ロディックが取った!!!
ここで、ロディック生き返った。
サーブは入るようになり、
ストロークもミスがなくなり、深くコントロール良く、攻められた時はスライスでしのぎ、、
ああ、いい時のロディックが帰って来た!!!
でも、ジョコビッチもよくなった。
2セット目は、キープ、キープで現在3-4ロディックサーブ。
出かける時間です。
しかし、この精神力、だめだねぇ~。。。
フェデラーの見かけをしたくまにも、ナダルの見かけをしたカンガルー(適当)にも、1セット目のロディックは、負ける。
セリーナとロディック、この二人は、
崩れる時の崩れ方がすさまじい。
1セット目のロディックは、ジョコビッチの見かけなら中身は私のテニス技術でも、絶対勝てた(大口野郎)。それくらい、浮ついちゃって、汗だらだら、体中に筋肉は固まり、思うように体が動かない。
たぶん、ジョコビッチが調子悪かったから、余計に「勝てる」と、力が入っちゃったんだと思う。
1セット目、ジョコビッチが速いショットを打った2本だけ。その時だけ、反射的に体が動く様子を見たジョコビッチは、打たなくなった。
止まるスライス攻撃。こわごわと打つボールがネット。ネット、ネット、アウト。
4回戦までは、ほとんどなかった、アンフォースドエラーの数はうなぎのぼり。
2-6でゲームを落とし、ラケットをへし折り、トイレットブレークを取ったロディック。
気持ちを切り替えてやろうと思ったが、2セット目、1ゲーム目のジョコのサーブも、相変わらずネット。ジョコのセカンドサーブを強打しようとする体はバラバラ。
しかし、2ゲーム目、ロディックサーブ。3ポイント目くらい。ジョコビッチは、打たない作戦で、ロディックのミスを誘う。しかし、ロディックも、我慢して、まるで、アップの練習、いやそれ以下のスピードで続く二人のラリー。
これを、ロディックが取った!!!
ここで、ロディック生き返った。
サーブは入るようになり、
ストロークもミスがなくなり、深くコントロール良く、攻められた時はスライスでしのぎ、、
ああ、いい時のロディックが帰って来た!!!
でも、ジョコビッチもよくなった。
2セット目は、キープ、キープで現在3-4ロディックサーブ。
出かける時間です。
しかし、この精神力、だめだねぇ~。。。
フェデラーの見かけをしたくまにも、ナダルの見かけをしたカンガルー(適当)にも、1セット目のロディックは、負ける。
経過のつづきを待ってます。
もしや、「イップス」だった1セット目から、見事な挽回か~!?って思ったところから、あのダブルフォルト、、、、、。
ジョコビッチ、ヤンコビッチファンと言いながら、ころっと相手勝利予想すると、なんと、嬉しい裏切り。
見くびってました、ごめんなさい。ジョコ。今日は、態度、えらかったね。