テニス備忘録 Come Back Ernests Gulbis next year to Japan! I write about Gulbis's Japan Open Report in English. テニス観戦大好き、テニスやるのも大好き。子供も一緒にテニス。アーネスト・グルビス、ジョコビッチ、ヤンコビッチのファンです。

家族テニス。

今日は、子ども中心に、って思ったのに、
テニスコートへいく途中、スケートボードで転んで足ひねったとか言って、やる気ない息子。

せっかく角コートが取れたのになぁ。

娘への球出しを頼むと、楽しそうにやって、走り回って。
「足治った！」というので、息子への球出しを開始。

コントロールは二の次でダイナミックにループで打つ練習をさせたい。
そう思ってやってるんだが、
言えば言うほど、どんどんダイナミックじゃなくなってくる。

私の影響でTVをあまり見ない。お笑いもあまり知らない。
タッチなら知ってると言うので
「「ゆうたいりだつ～」って言いながらボールを打て」と言って見たら、がんじがらめになっていたフォームがちょっとリラックス。

「リラックスが大事だよ」というと、
息子自ら
「じゃあ、力まんまんでボール打ってみる」と、2球試す。
ボールは全く飛ばず。
「今の２球ですっごく疲れた」と、息子。

その後、リラックスをやってみる。
ガチンガチンの力まんまんよりは、飛ぶんだけど、
ぜーんぶ何もかもリラックスじゃ、もちろん、駄目で。
その、力加減を自分で体験しなきゃね～。

夫のサーブ（力加減なし）をリターンするとき、活き活きとしていた息子。結局は楽しまないと、駄目なんだよね～。

っていうか、テニスやる気がなさ過ぎ、かも。。。

テニス大好きっ子だったら、めちゃくちゃ恵まれた環境だと思うんだけどねぇ～。

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さて、自分。手首考えて、ショートラリーとスマッシュとサーブ、だけにした。

スマッシュ。夫のグリップ３でさらにオーバーグリップ付のピュアドラでやったり、自分のラケット(グリップ２でオーバーグリップなしのnSixOne95）でやったり、くるくる交換してみると、nSixOne95の方がスピードが速いと言われる。

やっぱ、細い方が、手首が使えるんだよね。

ピュアドラが手首が痛くないでプレイできるのって、
軽いっていうほかに、
太いっていう要素があったりして。。。

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この間Tさんに教えてもらった、スマッシュVSボレー（２度打ち）のドリルをやると、「おばちゃんスマッシュの練習なんじゃないか」と、夫が指摘。

うーん。たしかに、横向いて打っちゃうと、スピード出ちゃう？？？スピード出ちゃうのは、私たちの技術不足の問題？？
スピード落とそうとすると、正面うちでおばちゃんスマッシュになっちゃう。

明日、ころすけさんともやってみて、考えてみよう。