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テニス備忘録 Come Back Ernests Gulbis next year to Japan! I write about Gulbis's Japan Open Report in English. テニス観戦大好き、テニスやるのも大好き。子供も一緒にテニス。アーネスト・グルビス、ジョコビッチ、ヤンコビッチのファンです。

I write about Gulbis's Japan Open Report. click here
女 子供二人(14歳、10歳)
右利き、両手バック
使用ラケット
  WILSON nSix-One95
-> Head SPEED MP (16x19) リンク歓迎です(^_^)
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美少年とアホ面の考察

初めに:グルビス大好き!バグダティス可愛い!自分の息子、大大大大大好きです!!

コレは、駄記事です。怒らないでください

先日、グルリンコちゃんのところのブログで、6歳のグルビスの映像を見た。
高い声でキャハハハ笑うアーニー。
自分の息子の6歳を思い出し、胸が苦しくなった(最近のスランプを自分の息子のスランプのように辛く感じた)。

記憶の中の自分の息子は美男子だった。

しかし、この間ふと、ゲームに夢中でくちをぽっかーーーーんとあけている息子をみたら、
「アホ面」だった。

うわ、アーニー、ごめん。君を見て息子を思い出して、って感じだった。

「アホ面」とは、夫がバグダティスを初めて見た時に発した言葉。かなりひどい中傷の言葉であるが、我が家ではそれ以来バグちゃんを呼ぶときの愛称。決して、憎んでいってるわけじゃない。でも、ひどいよね、ごめん、バグちゃん。

一方、グルビスを、パソコンの壁紙にしたら、娘が
「これ、ビリージミー?」と聞く。
俺たちフィギュアスケーターのビリージミー。
美少年キャラです。いや、、ちょっと、美少年というか。。あれなんですが。。。

共通するのは、口が開いていること。

口があいて、美少年になるか、アホ面になるか。

微妙なラインですね。

参考映像&画像

美少年

アホ面

俺たちフィギュアスケーターのビリージミーの魅力はこの映像で。(金髪の方、黒髪は、ウィル・フェレルです。)


6歳のときの息子公開。可愛いです!!(馬鹿親、いや、親ばか)
<2月24日削除しましたナイス!
いい男街道として、グルビスの道でなくバグちゃんの道をゆけ!
プロテニス | 投稿者 nanashi 14:25 | コメント(2) | トラックバック(0)

強風の中で4試合その3

<4試合目>
2試合目、3試合目は、実は、HRさんの男友達の応援にもイラ突いていた。(ごめんね)
4試合目は、応援の声がなくなり、集中できた。

サーブ、ストロークが強い30歳くらいのペア。ボレーも、1試合目ほどじゃないけど、そこそこうまい。
でも、多分、彼女らも、平行より、雁行の方がつよいんじゃないか。

相手サーブから開始、こちらは私からサーブ。
またもや0-2.
風が強いからサーブ打てないんだと思い、ここでラケットを面が若干大きいnProOpenにする。
この私のサーブ落とした1ブレイクダウンのまま
1-3、ここでブレイクバックできて2-3、
でも、またもや私サーブ落として2-4(ラケット変えても同じまいったぁ
またブレイクバック、しかし、またブレイクされ3-5

とにかく、強風、いや、突風の中でのボレーが決まらない。
帽子はもう脱いだ。飛ぶので。
ボレー。アウトやネットのミスをしているわけではないのだけど、いつものように決められないので、拾われ切り替えされてポイントロストしていた。どんどん自信がなくなり、手をださなくなっていた。
バックサイドにいるのに、センターにあがったロブもHRさんにまかすくらいの消極的さ。

3-4HRさんのサーブの時に、雁行でいったらどうかな?と考え始めた。
落として3-5になったときに、HRさんに、「私雁行で行きますね」と宣言。HRさんは平行で行くと言うので、私リターンの時だけ雁行で。

風の中でのボレー。相手のボレーも、たいしたことないのだ。(私が打てなかったように、相手も打てない)
ストロークは風の影響ないの?よくわからないけど、地面に低いからかな?それとも、恐怖のボレーから開放された気持ちのセイかな。のびのびと打てた。

4-5 私のサーブ。サーブはセカンドサーブと決めて、ストロークで勝負。
上空では、突風。
左に吹く強風。サイドに走らされたときに、ストレート(2メートルほどアウト狙い)に打つと、前衛を避けた軌道でくくくと曲がって入ってくれる。そんな計算どおりのミラクルなショットもあり、まさに心が乗ってきた。

5-5
相手のサーブ。私は雁行、HRさんは平行。私の雁行ではすべてポイント取れたけど、HRさんがなぜか失敗。
ノーアド1本になった。
私がリターンをしてくれというので、リターンして、ストロークで勝った!!

6-5で勝利

3試合目も、ストロークで行けば、勝てたなぁ~。

2勝2敗で3位だって。
来週3位トーナメント。
夫が、来週も俺が子守か。と、不機嫌。そりゃそうだ。ごもっとも。申し訳ないです。来週は子供連れて行きます。
俺はテニスをやめてゴルフやるとか言い出した。家族バラバラになっちゃうのかな~。休日に私だけのテニスいれすぎて、反省です。
テニス日記 | 投稿者 nanashi 10:31 | コメント(2) | トラックバック(0)

強風の中で4試合その2

そういえば、並行陣、平行陣、どっちが正解?
漢字変換のまま気にせず続けて書いちゃいます。


<2試合目> コートが端に。
相手サーブ、こちらは私が先にサーブ
キープ、ブレイク、で、0-2に。
そこからは、スコア変動覚えてないが、
6-3で勝利

相手は、学生時代からテニスをやっていた(コートに礼をするので、HRさんが推測)20台の若い子2人。
サーブ、ストロークが強いが、緩い玉でミス(ロングアウト)もしてくれる。ボレーはそれほどうまくない。

このときは、風の強さは1試合目と同じだったと思うが、最初のサーブの時、私は体が固まっていた。
当てるだけのタイプのHRさんと比べて、私はちゃんとアップしないと打てなくなるみたい。

これも平行メインでいったが、相手のミスが早いので、ボレーボレーになった記憶はない。

<3試合目>
知り合いの子(C級)が同じチームだと言っていた人。強いに違いない。この先入観がいけなかった。
サーブ、強い。でも、見かけは、ちょっと太め。知り合い(20後半)と比較してお年も召してる。ボレーも、第一試合目ほどではないが、うまい。ロブを多量に使う。第一試合目と比較して下がり気味の平行。

帽子も飛ぶ突風の中での試合。トスも2,30cmほどずれる。端コートのせいか、突風の時はトスが50センチ流れる感じ。
こういうときは、今考えると、ファーストなんて打っちゃいけないのね。

なんかいろいろ考えてしまい、ミスばかりしてしまった。
3-6で負け

0-4、2-4、2-5、3-5、3-6だったかな。
試合が終わって、相手が「やっと1勝できたね~」と喜んでいるのを聞いて、自分がつくった偶像に負けたときづいた。
勝てる試合を落とした。

最初は、平行になったとたんにロブをあげられて、それでポイントロスト。そのパタンは私が前でHRさんが後ろの時ばかりだ。私がつめすぎだったんだな。
その他、記憶に残っている何度もやった失敗は、
相手デュースサイドの人のリターンが、ベースライン近く深くて、サーブの後、ベースライン内に入っている私の足元になり、3度くらい失敗した。
考えちゃって、足が止まっていたってことだな。下がって打つか、前に出るか。

何を考えていたのか。。。
たぶん、平行になることにこだわりすぎた。
平行になる1球目でいっぱい失敗した感じだ。

今思うと、得意な雁行で勝負した方がよかったかも。(そうすれば考える必要もなく、無心で打ち込めた)
できるだけ平行になろうと思っているくせに、サービスダッシュしないので、デッドゾーンにとどまり失敗を繰り返した。雁行と決めたら、きっと下がっただろう。
平行になろうという意識で負けたかな。

雁行で行くっていう選択は抜け落ちていた。
相手は下がり気味平行なんだから、雁行で行けば勝てた気がする。

これは、今、この記事を書いて、きづいたこと。このときは、勝てた試合に負けたと思ったが、なぜ負けたかはわからなかった。(自分のミス量産はきづいてたが)

アプローチが課題だ、と再認識すべき試合だろう。
後は、ロブの多い相手との並行陣での戦い方。
テニス日記 | 投稿者 nanashi 10:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

強風の中で4試合その1

HRさんと組んで試合。リーグ戦。6先ノーアド。
去年の6月の1試合に続く2回目。
HRさんとは普段まったく一緒にテニスをしていない。
唯一、8月に私がアレンジしたSSコーチのプライベートレッスンを一緒に受けた

そんな状態のHRさんとのペアリング。SSコーチに習っている「前衛に触らせる作戦」とか、そういう話を試合前にチラとしただけで、かなりイケた。

とにかく風が強かった。1試合目はコートの位置のせいか、まだマシだったが、2,3,4と進むにつれて、考えられない強風の中テニスをした。

<第一試合>
HRさんの昔の仲間達らしい。昔からずっと固定ペアで、区民大会(うちの市民大会なみにレベルが高いと感じた)では2次予選から参加のレベルらしい。(しかし、ここの区民、すごい、1次予選、2次予選、本戦ですか。。。)
女子連で言うと、C級らしい。

相手からのサーブで、こちらチームはHRさんからサーブ。
ブレイク。ブレイク、ブレイク、で、私がキープで
3-1(唯一、この日の試合でサーブがよかった。たぶん、風がまだ普通に強風だったせい。その後、電車も止まる突風となる。)
相手キープ、HRさんブレイクされ3-3
相手ブレイク、私キープで5-3
相手キープ、HRさんブレイクで5-5
最後のサーブ。ジュース1本まで持ち込むが、相手に取られ、
5-6で負けまいったぁ

相手はサービスダッシュもする基本平行陣。でも、無理には出ず(さすが)雁行からチャンスを待つ場面も。(サーブもそこそこ強く、前衛が上が強く、風もあったので安易にロブは使えなかった。)
平行陣ながら、ポーチに出ると聞いていたので、最初のうちにサイドを抜いておいた。
平行陣でのボレーボレー対決では相手が先にミスしていた。
サービスダッシュしない私たちは、相手に比較して平行になるのが遅れる。そんな時は、先に攻撃されるが、HRさんも私も拾い捲るので、相手の攻撃を拾って崩れた陣形をカウンターみたいな形でポイントを取り、先行できていた。

しかし、さすが、長く固定でやっているペア。途中ものすごく長く話をしていたなぁ~と思ったら、ポーチなどの自分達の陣形も崩れる攻撃を封印し、私たちのセンター攻撃に作戦変更してきた。

私は前衛のとき、平行の時と雁行の時と守備範囲が違うのだ。平行の時はセンターを広めに取る。雁行のときは、無理せず後ろに任すことが多い。
こちらは即席ペア。HRさんは、その違いに戸惑ったようで、まずは雁行でセンターを抜かれ始めた。(HRさんが、びっくりして、ミスショットになる)
出来るだけセンターを取って欲しいと言われ、頑張るね!と言ったら、今度は、平行の状態でセンターに手を出しては相手に決められる。(私の打つ場所が悪い??取るのに必死なので、どこに打ってるか記憶にないという情けなさ)
そんな感じでまくられた。センターに関しては「もっと組み込めば解決するね」と話したが、一緒に練習しないからなぁ~。

この試合、HRさんが「平行で打ち勝っている」というので、できるかぎり並行でいった。
まあ、想像するに、雁行で戦っても勝てないタイプだったとは思う。(ボレーがうまい)
テニス日記 | 投稿者 nanashi 09:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
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