2009年06月10日
グルビス クイーンズ一回戦
去年ベスト16まで残ったらしいクイーンズ。芝の大会。
去年の結果。
R64 Vliegen, Kristof (BEL) 6-4 7-5
R32 Seppi, Andreas (ITA) 6-3 6-7(7) 6-3
R16 Murray, Andy (GBR) 7-5 1-6 4-6
今日の対戦相手はAlberto Martin
ライススコアだけなので、数字からの判断。
相手サーブから。
順調にスタートしたように見えた。
相手はなんとかキープ。アーニーは楽々キープ。
そして、5ゲーム目にブレイクして
3-2
8ゲーム目15-40のピンチをエースからめて切り抜ける。
10ゲーム目5-4サービングフォーセット
しかし、そこで、ダブルフォルトで5-5
セットカウント6-6になりタイブレーク。
タイブレークも先にミニブレイク
5-4リード
しかしまたもやそこでダブルフォルト
またミニブレイクして7-6
しかしブレイクバックされる
ミニブレイクして9-8
またブレバ
そして今度はミニブレイクされて9-10
そのまま1セット目LOST
***********
1セット目のダブルフォルトは3つ。そのうち2つは大事なポイントだった。もうひとつはいつだか気付かなかった。
***********
2セット目
自分サーブから
3ゲーム目でブレイクポイントでダブルフォルトしてブレイクされてしまう。2セット目、ここまでダブルフォルト3つ。
これ以降のダブルフォルトはなかった。
そのままブレイクできず
6-7(9)、4-6で負け
総ポイント数。
1セット目 グルビス43ポイント マーティン44ポイント
2セット目 グルビス41ポイント マーティン42ポイント
総ポイント数がマーティンより多いわけじゃないので、断定はできないけど勝てた試合。
大事なポイントを取れてない。
去年全仏、全豪、全米。TOP10相手にいい試合したけど、結局勝ってない。
「競った試合を勝つことが大事」みたいなことシャラポアが言ってた。
アーニーにはそれが必要なんじゃ。。。。
去年は競って負けすぎて、、それが自分に天井を作ってしまっている感じ。
今年全豪のアンドリエフ戦も、トドメをさされたか。
自信もてって言葉で言うのは簡単だけど実行は難しい。
競った試合に勝つ経験がしたい。
去年の結果。
R64 Vliegen, Kristof (BEL) 6-4 7-5
R32 Seppi, Andreas (ITA) 6-3 6-7(7) 6-3
R16 Murray, Andy (GBR) 7-5 1-6 4-6
今日の対戦相手はAlberto Martin
ライススコアだけなので、数字からの判断。
相手サーブから。
順調にスタートしたように見えた。
相手はなんとかキープ。アーニーは楽々キープ。
そして、5ゲーム目にブレイクして
3-2
8ゲーム目15-40のピンチをエースからめて切り抜ける。
10ゲーム目5-4サービングフォーセット
しかし、そこで、ダブルフォルトで5-5
セットカウント6-6になりタイブレーク。
タイブレークも先にミニブレイク
5-4リード
しかしまたもやそこでダブルフォルト
またミニブレイクして7-6
しかしブレイクバックされる
ミニブレイクして9-8
またブレバ
そして今度はミニブレイクされて9-10
そのまま1セット目LOST
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1セット目のダブルフォルトは3つ。そのうち2つは大事なポイントだった。もうひとつはいつだか気付かなかった。
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2セット目
自分サーブから
3ゲーム目でブレイクポイントでダブルフォルトしてブレイクされてしまう。2セット目、ここまでダブルフォルト3つ。
これ以降のダブルフォルトはなかった。
そのままブレイクできず
6-7(9)、4-6で負け
総ポイント数。
1セット目 グルビス43ポイント マーティン44ポイント
2セット目 グルビス41ポイント マーティン42ポイント
総ポイント数がマーティンより多いわけじゃないので、断定はできないけど勝てた試合。
大事なポイントを取れてない。
去年全仏、全豪、全米。TOP10相手にいい試合したけど、結局勝ってない。
「競った試合を勝つことが大事」みたいなことシャラポアが言ってた。
アーニーにはそれが必要なんじゃ。。。。
去年は競って負けすぎて、、それが自分に天井を作ってしまっている感じ。
今年全豪のアンドリエフ戦も、トドメをさされたか。
自信もてって言葉で言うのは簡単だけど実行は難しい。
競った試合に勝つ経験がしたい。
2009年06月10日
左手でボールを投げる
日曜日左手でボールなげ。
腕の動きもままならない
肘から先に、、と意識したが、ネットの半分までもとばない。ふと気付くと足も逆だったり。
今日は、鏡の前で練習。
先生:ソフトボールで鍛えた自分の右手
○発見:胸を張ってない
鏡で、右と左とどう違うのか、比較して胸のはりが左ではないと発見。
胸張ったら、、おどろくほど飛距離アップ(子供にはいけないと言ってるのに誰もいないから家でボール投げる奴)
○気付き:ボールを離すタイミングって難しい。上にいっちゃったり下にたたきつけちゃったり。子供よ、君が運動オンチって思ってごめんよ。
○発見:体をひねり軸足に乗る
そういえば、ソフトボール部で、足を動かさないで投げるっていうのやったっけ。
と、思い出し、やってみる。
まず右手でやってみる。
すると、無意識に、体をひねり軸足に乗り(右足にできた柱に股関節を乗せる感じ)、投げていた。
左は、その動きもできてない。
そして、テニスでは、こんな感覚を感じたことないことも大きな気付き。特にバックハンドのとき。左足軸に乗るってこと、たぶんいままでやったことない。体重かけるだけじゃない、軽く内側に曲げた膝で出来た柱に腰を乗せる感覚。
***************
左手のフォアハンドテニス
いちからはじめる初心者状態なので、シルステアやシモンみたいな、腰と手が一体型のフォロースルーのコンパクトな最新テニス、やってみようか。
と、思って素振り
カーーン!!!!
右ひじをラケットが直撃
腕の動きもままならない
肘から先に、、と意識したが、ネットの半分までもとばない。ふと気付くと足も逆だったり。
今日は、鏡の前で練習。
先生:ソフトボールで鍛えた自分の右手
○発見:胸を張ってない
鏡で、右と左とどう違うのか、比較して胸のはりが左ではないと発見。
胸張ったら、、おどろくほど飛距離アップ(子供にはいけないと言ってるのに誰もいないから家でボール投げる奴)
○気付き:ボールを離すタイミングって難しい。上にいっちゃったり下にたたきつけちゃったり。子供よ、君が運動オンチって思ってごめんよ。
○発見:体をひねり軸足に乗る
そういえば、ソフトボール部で、足を動かさないで投げるっていうのやったっけ。
と、思い出し、やってみる。
まず右手でやってみる。
すると、無意識に、体をひねり軸足に乗り(右足にできた柱に股関節を乗せる感じ)、投げていた。
左は、その動きもできてない。
そして、テニスでは、こんな感覚を感じたことないことも大きな気付き。特にバックハンドのとき。左足軸に乗るってこと、たぶんいままでやったことない。体重かけるだけじゃない、軽く内側に曲げた膝で出来た柱に腰を乗せる感覚。
***************
左手のフォアハンドテニス
いちからはじめる初心者状態なので、シルステアやシモンみたいな、腰と手が一体型のフォロースルーのコンパクトな最新テニス、やってみようか。
と、思って素振り
カーーン!!!!
右ひじをラケットが直撃