2009年05月28日
どんな経験も無駄じゃない
昨日左手でレッスン行ってきて、
Oコーチの言葉や、受付さんの対応に、落ち込んで夜にネガ記事書いたりしてた(後、削除)
でも、何かがつながった気がする。
Oコーチは、たぶんいじわるで、
「左手も痛めますよ」って言った。(被害者妄想でなく)
最初にそのクラスに入っていいかOコーチに聞いた時「Fコーチに相談しないと」ってやんわり断られたのを、私は勝手にFコーチの了解を取って、いきなりそのクラスに入ったのだ。気にくわなかったんだと思う。
だって、「○○を治さないと、痛めますよ」とか、「○○にしないと、痛めますよ」じゃなくて、「痛めますよ」だけで、終わっちゃった。
私は、立ち去ったOコーチをおいかけて、「ソレは球に後ろから入ってないからですか?」と、質問攻撃して、やっと教えてくれた。
「体を回して腕がついてこなければいけないのに、腕が先に回っている」
そんなの、ほぼ初めての左手でやったんだもの、これから治っていくモンじゃないの。って思った私。
痛めかけのときに、Oコーチのレッスンに一回出た。そのときの印象で右はどうだったか聞いたら「右はましだけど、同じ」と言われる。
そんな馬鹿な。。。!!
私、どちらかというと、からだが先に開いて腕が遅れてついてくるスイングをする(ジョコビッチヤンコビッチを真似している)
私のことちゃんと見てないなぁOコーチって思った。
でも、さっき、ビーナスと戦うサフォロバを見て、Lisickiを思い出した。(サフォロバの一回戦の相手だった)
Lisickiを始めてみた時、腕が先にぐるんと回っていくフォームを新鮮に感じたことを思い出した。
あ、あれだ。。。。!!
そう思ったの、いつだっけ?ブログに書いてあるからこういう時便利。見てみたら、4月21日。
そこから抜粋
「ストロークは、体よりも先に、手が前にグインと伸びていく。
体が開いていって、手がでんでんだいこのようについていくストロークをイメージしていた私には、これがまた新鮮。」
そう、私、その前に、「体が先に開きすぎる」と言われた経験もあり、Lisickiを見て、腕を先に回すイメージを描いて、4月の後半テニスをしていたのだ。
そして、24日あたりから肘に違和感を感じていた。肩がまわらないのにサーブを無理に打って、そのせいだと思っていたが(実際衝撃を感じた時があったので)
実は、この意識的なフォームの修正が、腕への負担になっていたのかもしれない。
5月1日の時点でストロークは絶好調で、いままで「ゆとびっちさんは堅実だよね」って言ってたYMさんが、「そんなに速い球打つなんて、他の女子ではありえない」って言ってくれるくらい、ボールの威力的には成果が出ていたようだった。
しかし、次の日に、明らかに異常を感じてテニス頻度を減らしたのだ。
それからは、肘の異常は変なフォームでサーブを打ったせいと思って、テニスしながら直せると思ってた。のに、
1週間休んで復帰すると、悪くなる。を2回繰り返す。
それは、フォアストロークのフォームが、体に悪いフォームだったからなのだ。きっと。
Oコーチの意地悪に感謝。
「いじわるだ。。。」って思って放置しないで、追いかけて聞いてよかった。
今度は、意識的にデンデン太鼓に戻さなければ。
復帰、ちょっと怖かったけど、これで、、成功するといいな。
Oコーチの言葉や、受付さんの対応に、落ち込んで夜にネガ記事書いたりしてた(後、削除)
でも、何かがつながった気がする。
Oコーチは、たぶんいじわるで、
「左手も痛めますよ」って言った。(被害者妄想でなく)
最初にそのクラスに入っていいかOコーチに聞いた時「Fコーチに相談しないと」ってやんわり断られたのを、私は勝手にFコーチの了解を取って、いきなりそのクラスに入ったのだ。気にくわなかったんだと思う。
だって、「○○を治さないと、痛めますよ」とか、「○○にしないと、痛めますよ」じゃなくて、「痛めますよ」だけで、終わっちゃった。
私は、立ち去ったOコーチをおいかけて、「ソレは球に後ろから入ってないからですか?」と、質問攻撃して、やっと教えてくれた。
「体を回して腕がついてこなければいけないのに、腕が先に回っている」
そんなの、ほぼ初めての左手でやったんだもの、これから治っていくモンじゃないの。って思った私。
痛めかけのときに、Oコーチのレッスンに一回出た。そのときの印象で右はどうだったか聞いたら「右はましだけど、同じ」と言われる。
そんな馬鹿な。。。!!
私、どちらかというと、からだが先に開いて腕が遅れてついてくるスイングをする(ジョコビッチヤンコビッチを真似している)
私のことちゃんと見てないなぁOコーチって思った。
でも、さっき、ビーナスと戦うサフォロバを見て、Lisickiを思い出した。(サフォロバの一回戦の相手だった)
Lisickiを始めてみた時、腕が先にぐるんと回っていくフォームを新鮮に感じたことを思い出した。
あ、あれだ。。。。!!
そう思ったの、いつだっけ?ブログに書いてあるからこういう時便利。見てみたら、4月21日。
そこから抜粋
「ストロークは、体よりも先に、手が前にグインと伸びていく。
体が開いていって、手がでんでんだいこのようについていくストロークをイメージしていた私には、これがまた新鮮。」
そう、私、その前に、「体が先に開きすぎる」と言われた経験もあり、Lisickiを見て、腕を先に回すイメージを描いて、4月の後半テニスをしていたのだ。
そして、24日あたりから肘に違和感を感じていた。肩がまわらないのにサーブを無理に打って、そのせいだと思っていたが(実際衝撃を感じた時があったので)
実は、この意識的なフォームの修正が、腕への負担になっていたのかもしれない。
5月1日の時点でストロークは絶好調で、いままで「ゆとびっちさんは堅実だよね」って言ってたYMさんが、「そんなに速い球打つなんて、他の女子ではありえない」って言ってくれるくらい、ボールの威力的には成果が出ていたようだった。
しかし、次の日に、明らかに異常を感じてテニス頻度を減らしたのだ。
それからは、肘の異常は変なフォームでサーブを打ったせいと思って、テニスしながら直せると思ってた。のに、
1週間休んで復帰すると、悪くなる。を2回繰り返す。
それは、フォアストロークのフォームが、体に悪いフォームだったからなのだ。きっと。
Oコーチの意地悪に感謝。
「いじわるだ。。。」って思って放置しないで、追いかけて聞いてよかった。
今度は、意識的にデンデン太鼓に戻さなければ。
復帰、ちょっと怖かったけど、これで、、成功するといいな。