2008年12月26日
絶対アプローチ
今日は平行陣の相手に対して絶対アプローチ。
相手の球が深くても、浅くても、アプローチ。
どんな風にアプローチしてもいいけども、
深い球をつき球でアプローチしようとしても、前に出る時間がないので自分が辛い。深い球はロブがよい。
浅い球をロブでアプローチしようとしても、アウトになっちゃうかも。浅い球はスライスで沈める。または、打てるなら打ち込んでもよい。
打ちごろの球は、なんでもOK。
コーチも交えてくるくる回る形式が多く、生徒も1球目の玉だしをすることが多いこのクラス。
うまいところに球を出せないと、「すいません~」と謝っていた。それをコーチが「上級クラスなんだからどんな球出しでもアプローチできるはず!」と毎回声かけをしてくれていたなぁ。そんな経緯から生まれたレッスンかも。
「絶対アプローチ」結構難しい。
思い通りに打てなかったときなど、足が止まってしまう。
ルールでアプローチ絶対なので、そこでポイントロストだが、本当の試合なら、どうなんだろうか、どうするのがよいのだろうか。
止まってしまうと、たいていデッドゾーン。覚悟を決めて出るのがよいのだろうか??
最後に全く自由形式での試合。
IKちゃんと組んで勝ち、
KMさんと組んで負け~(これはいかん!IZさんの短いファーストサーブ(わざと)にやられた)
IZさんと組んで勝ち、
MRさんと組んで負け~(自分のプレーには満足!)
UTさんと組んで勝ち。勝ち越し、よしとしよう。
「試合ではみんな前に出てきませんね。。雁行はみんなやってなくても出来るので、来年のレッスンは全部アプローチと平行で行きます!」と、来年のコーチの計画。楽しみだ。
*******
今日はチャンピオン側(最初から平行陣)にいることが多く、そこで感じたこと。
本日6名。
平行陣で、球出しする側(後ろ側)にたつと、ペアの立ち位置が人によって全く違う。
MRさんとUTさんは、横並び並行の位置に立つ。
これって、散々レッスンでやってた「間違った立ち位置」なわけなんだが、、、。
お二人のスタイルは、横並び並行で戦うやりかただから?いや、その割には、「縦守り」じゃないんだな。、、、、。
あそこに立つのは、深い球の処理が出来ないからなんだな。(お二人とも共通して後ろの球を追うのが苦手)
間違った位置にたった前側前衛をペアに持つと、
センター前衛側を抜かれる。
そこが攻めどころと散々練習してきたこと。
何度も何度も抜かれた。それでも彼女らの立ち位置は変わらない。
逆に対戦する時は、楽だった。
KMさんは、サービスラインとネットの真ん中より1歩後ろくらい。超攻撃平行陣陣形。
それくらいに立ってくれると、役割分担が出来てよい。センターやサイドを抜かれることなどないし。
ロブで抜かれても、スピンロブじゃない限り、私が返せるし。
IKちゃんと、IZさんは、サービスラインから1歩前。
正しい位置なのだけども、役割がわかれてなくて決定力がないような~不安感があった。どうやってポイントとろうかな?でも、いつの間にかとれてる。。みたいな。
そういえば、平行陣側のポイントの取り方って、この1年習ってないんだ!!!
なのに、なぜか平行陣のほうが強いわけなんだが。
沈んでたらつなげて、浮いたら叩く?そんな単純なことなのかも。平行陣側は。
相手の球が深くても、浅くても、アプローチ。
どんな風にアプローチしてもいいけども、
深い球をつき球でアプローチしようとしても、前に出る時間がないので自分が辛い。深い球はロブがよい。
浅い球をロブでアプローチしようとしても、アウトになっちゃうかも。浅い球はスライスで沈める。または、打てるなら打ち込んでもよい。
打ちごろの球は、なんでもOK。
コーチも交えてくるくる回る形式が多く、生徒も1球目の玉だしをすることが多いこのクラス。
うまいところに球を出せないと、「すいません~」と謝っていた。それをコーチが「上級クラスなんだからどんな球出しでもアプローチできるはず!」と毎回声かけをしてくれていたなぁ。そんな経緯から生まれたレッスンかも。
「絶対アプローチ」結構難しい。
思い通りに打てなかったときなど、足が止まってしまう。
ルールでアプローチ絶対なので、そこでポイントロストだが、本当の試合なら、どうなんだろうか、どうするのがよいのだろうか。
止まってしまうと、たいていデッドゾーン。覚悟を決めて出るのがよいのだろうか??
最後に全く自由形式での試合。
IKちゃんと組んで勝ち、
KMさんと組んで負け~(これはいかん!IZさんの短いファーストサーブ(わざと)にやられた)
IZさんと組んで勝ち、
MRさんと組んで負け~(自分のプレーには満足!)
UTさんと組んで勝ち。勝ち越し、よしとしよう。
「試合ではみんな前に出てきませんね。。雁行はみんなやってなくても出来るので、来年のレッスンは全部アプローチと平行で行きます!」と、来年のコーチの計画。楽しみだ。
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今日はチャンピオン側(最初から平行陣)にいることが多く、そこで感じたこと。
本日6名。
平行陣で、球出しする側(後ろ側)にたつと、ペアの立ち位置が人によって全く違う。
MRさんとUTさんは、横並び並行の位置に立つ。
これって、散々レッスンでやってた「間違った立ち位置」なわけなんだが、、、。
お二人のスタイルは、横並び並行で戦うやりかただから?いや、その割には、「縦守り」じゃないんだな。、、、、。
あそこに立つのは、深い球の処理が出来ないからなんだな。(お二人とも共通して後ろの球を追うのが苦手)
間違った位置にたった前側前衛をペアに持つと、
センター前衛側を抜かれる。
そこが攻めどころと散々練習してきたこと。
何度も何度も抜かれた。それでも彼女らの立ち位置は変わらない。
逆に対戦する時は、楽だった。
KMさんは、サービスラインとネットの真ん中より1歩後ろくらい。超攻撃平行陣陣形。
それくらいに立ってくれると、役割分担が出来てよい。センターやサイドを抜かれることなどないし。
ロブで抜かれても、スピンロブじゃない限り、私が返せるし。
IKちゃんと、IZさんは、サービスラインから1歩前。
正しい位置なのだけども、役割がわかれてなくて決定力がないような~不安感があった。どうやってポイントとろうかな?でも、いつの間にかとれてる。。みたいな。
そういえば、平行陣側のポイントの取り方って、この1年習ってないんだ!!!
なのに、なぜか平行陣のほうが強いわけなんだが。
沈んでたらつなげて、浮いたら叩く?そんな単純なことなのかも。平行陣側は。
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