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テニス備忘録 Come Back Ernests Gulbis next year to Japan! I write about Gulbis's Japan Open Report in English. テニス観戦大好き、テニスやるのも大好き。子供も一緒にテニス。アーネスト・グルビス、ジョコビッチ、ヤンコビッチのファンです。

I write about Gulbis's Japan Open Report. click here
女 子供二人(14歳、10歳)
右利き、両手バック
使用ラケット
  WILSON nSix-One95
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ボールを打つ絶対量

疲れたー、なんて言ってたら雨降って今日は中止。
ちょっとでも、休みたい、なんて思ったせいだ。

最近、いきなりサーブを打っても、結構大丈夫になった。

前は、「トスの位置がどうの(時計を目の前に想像して2時にあげる、前にあげる、悪いトスは打たない)」とか、「リラックスして」、だとか、気をつけなきゃいけないところが多かった割りに、結果は、フォルト。

何が変わったかというと、

やはり、練習量、だったかな~と思った。

育児でテニスできなかったときに、自宅で素振りしたり、トス上げたり、トレーニングしたり、、、
出来ることやってて、それは、無駄ではなかったけども、

やっぱり、ボールを打つ絶対量

これ、大きいのだなぁと思った。

花粉症みたいなもので、コップがいっぱいになったら、そのあとは、ブランクがあっても大丈夫なのかもしれない。
だから、これから、私は、怪我などでブランクがあっても、いきなりサーブが打てるのかもしれない。

「歩くように自然にテニスができるようになりたい」、プロフィールに書いていたこの目標は、かなり達成できたかも。

サーブが、いきなり入ると、意識が相手のリターンの準備とか、戦術とかに向けられるのよね。
すんごく、有利だと思う。(いままでと比べて)

ただ、これは勝たなきゃという試合の「緊張感」
これにも打ち勝って、サーブが入るか、それは、プロでもいつものように打てなくなるのだから、出てきちゃうのだろうな。

私はいままで、普通の練習でも、最初のサーブはわからなくなっていたのだった。「あれ?どう打つんだっけ?」みたいな。
テニス日記 | 投稿者 nanashi 10:19 | コメント(2) | トラックバック(0)
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