2008年06月27日
ロブカット
SSコーチレッスン 8人
ロブをカットしてアプローチ
ショートラリーなしでボレーの球出しからスタート。
1対1のチャンピオンゲームは、ロブをカットしてアプローチ(ロブを上げた側は、前に出ない)その後は自由
ショートストロークをしなかったためか、どうもストロークの調子が悪い。
しかし、調子が悪いなりに、ポイントの取り方がわかっているというか、そんな感じでチャンピオンにはなれる。
2対2のチャンピオンゲーム。
チャンピオンになると、二人ともベースラインの守りなので、ストロークが調子悪くてもミスばかり。
チャンピオンの時、
私は、アプローチチャンスをかなり逃しているらしい。
後ろで、コーチが「出られる!」「でられる!」と、私が打つたびに叫んでいた。
ええええーーー?今のででるのぉ????
でも、出ちゃったもん勝ちなのかなぁ。
でも、そういえば、いつもは言われないんだが、、
調子が悪くて、打ってる球が緩いので、そして、調子が悪くてセンターばかりに打つので、それが実は「アプローチしやすい球」なのかもしれない。って、今思い出しながら、思った。
自身のミスショットばかり覚えているのに、思ったより勝てているのはそのためか。
チャレンジャーの時、浅くなったチャンスボールを、ストロークに自信がないためスライスでコースを狙って決めようとしたが、バックで、左に流れてしまって、サイドアウト。これが2回。
ロブをカットしてアプローチ
ショートラリーなしでボレーの球出しからスタート。
1対1のチャンピオンゲームは、ロブをカットしてアプローチ(ロブを上げた側は、前に出ない)その後は自由
ショートストロークをしなかったためか、どうもストロークの調子が悪い。
しかし、調子が悪いなりに、ポイントの取り方がわかっているというか、そんな感じでチャンピオンにはなれる。
2対2のチャンピオンゲーム。
チャンピオンになると、二人ともベースラインの守りなので、ストロークが調子悪くてもミスばかり。
チャンピオンの時、
私は、アプローチチャンスをかなり逃しているらしい。
後ろで、コーチが「出られる!」「でられる!」と、私が打つたびに叫んでいた。
ええええーーー?今のででるのぉ????
でも、出ちゃったもん勝ちなのかなぁ。
でも、そういえば、いつもは言われないんだが、、
調子が悪くて、打ってる球が緩いので、そして、調子が悪くてセンターばかりに打つので、それが実は「アプローチしやすい球」なのかもしれない。って、今思い出しながら、思った。
自身のミスショットばかり覚えているのに、思ったより勝てているのはそのためか。
チャレンジャーの時、浅くなったチャンスボールを、ストロークに自信がないためスライスでコースを狙って決めようとしたが、バックで、左に流れてしまって、サイドアウト。これが2回。
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