2008年06月27日
いとしのグルビス3 持久力。。
4セット目を前に、二人ともバスルームブレイク。
夫が帰って来たし、私ももう諦めていて、どんなポイントがあったかとか、あまり覚えてない。
面白かったのが、、、
トイレから早く戻ってきたナダル君。
インジャリータイムドアウトは取らずに、チェンジコート中に、指のテーピングを直そうとトレーナーを呼んでました。
そういえば、グルビス君も、なんのためについているかわからない膝の絆創膏を張りなおすのにトレーナーを何度か呼んでたな。(一度はタイムアウト取ったはず)あの絆創膏は、何か効果があるのですか??
「毛をそらないと、つかないんじゃないの?」
って夫と笑いながら見ていたので、3セット目か4セット目だワン。
話戻って、ナダルのテーピング。
消毒液塗りから、テーピングまきまで自分でやってます。
土橋さん「自分でやってますね。トレーナーいりませんね。手のひらの感覚は大事ですから自分でやるんでしょうね」
そこへ、審判の「タイム」の声。
もうコートにでるグルビス。
慌てるナダル。(可愛い)
たしか、左手の指全部にテーピング巻いていたはずだけど、
人差し指やって、親指やって、薬指やって(正確な情報じゃありません)、、、、2本ほど巻けなかった。ひどいマメの順番にやってたんだろうね。慌てて巻いてるので、よれちゃったりして。
巻けなかった分は、1ゲーム目終わってコートチェンジの時にやっぱり慌てて巻いてました。
土橋さん「芝のイレギュラーがあって、真芯で捕らえられないことが多くてマメが出来るんでしょうね」
いや、フェデラーの手にはマメ(剥けたマメ)なんて、ないだろうな~。
これって、泥臭いナダルのプレイスタイルというか。。。
いいポジションに入れなくても、すばらしい身体能力で打てるナダル、ボディに来たボールをありえないおばちゃんスイングで打ったり、、そんな泥臭いナダルだから、きっと普通のプロよりマメが出来ちゃう人なんじゃないだろうか。。。
私の手にはマメはない。夫の手はマメだらけ。真芯に当たらないらしい。
さて、早々とブレークされ、グルビス君は負けました。
ナダルに勝つには、筋力、持久力が必要なんでしょうけども、、、。
筋肉の本で勉強したけど、
筋肉には、速筋(たしか赤い)、遅筋(確か白い)と、2種類あって、
その割合は、生まれつきで、人により、違うんだって!!!!
筋肉の量は増えることはなく、ある筋肉を大きくするしかないわけで。。。
速筋とは、瞬間的に爆発的な力を出すことができるけども、
あっという間に衰える
遅筋とは、速筋より力は小さいんだけど、長いこと持続できる。図書館で借りた本なので、記憶で書いてる。間違えあるかも
1セット目に、土橋さんが
「グルビスがポイントを取るのは3秒以内のラリー、対してナダルは3秒以上のラリーでポイントを取っています」
これって、まさに遅筋ナダル!
長いラリーが続けばナダル有利。
だから、グルビス君が筋トレ、心肺トレーニングしたら、筋力、持久力がついてナダルに勝てる
そういう問題じゃないんだろうな~。
即効勝負で、3セット勝負でいかなきゃいけないんだな~。
まあ、でも、努力で多少はどうにかなるのかも。
グルビス君、筋トレ頑張って!!!
夫が帰って来たし、私ももう諦めていて、どんなポイントがあったかとか、あまり覚えてない。
面白かったのが、、、
トイレから早く戻ってきたナダル君。
インジャリータイムドアウトは取らずに、チェンジコート中に、指のテーピングを直そうとトレーナーを呼んでました。
そういえば、グルビス君も、なんのためについているかわからない膝の絆創膏を張りなおすのにトレーナーを何度か呼んでたな。(一度はタイムアウト取ったはず)あの絆創膏は、何か効果があるのですか??
「毛をそらないと、つかないんじゃないの?」
って夫と笑いながら見ていたので、3セット目か4セット目だワン。
話戻って、ナダルのテーピング。
消毒液塗りから、テーピングまきまで自分でやってます。
土橋さん「自分でやってますね。トレーナーいりませんね。手のひらの感覚は大事ですから自分でやるんでしょうね」
そこへ、審判の「タイム」の声。
もうコートにでるグルビス。
慌てるナダル。(可愛い)
たしか、左手の指全部にテーピング巻いていたはずだけど、
人差し指やって、親指やって、薬指やって(正確な情報じゃありません)、、、、2本ほど巻けなかった。ひどいマメの順番にやってたんだろうね。慌てて巻いてるので、よれちゃったりして。
巻けなかった分は、1ゲーム目終わってコートチェンジの時にやっぱり慌てて巻いてました。
土橋さん「芝のイレギュラーがあって、真芯で捕らえられないことが多くてマメが出来るんでしょうね」
いや、フェデラーの手にはマメ(剥けたマメ)なんて、ないだろうな~。
これって、泥臭いナダルのプレイスタイルというか。。。
いいポジションに入れなくても、すばらしい身体能力で打てるナダル、ボディに来たボールをありえないおばちゃんスイングで打ったり、、そんな泥臭いナダルだから、きっと普通のプロよりマメが出来ちゃう人なんじゃないだろうか。。。
私の手にはマメはない。夫の手はマメだらけ。真芯に当たらないらしい。
さて、早々とブレークされ、グルビス君は負けました。
ナダルに勝つには、筋力、持久力が必要なんでしょうけども、、、。
筋肉の本で勉強したけど、
筋肉には、速筋(たしか赤い)、遅筋(確か白い)と、2種類あって、
その割合は、生まれつきで、人により、違うんだって!!!!
筋肉の量は増えることはなく、ある筋肉を大きくするしかないわけで。。。
速筋とは、瞬間的に爆発的な力を出すことができるけども、
あっという間に衰える
遅筋とは、速筋より力は小さいんだけど、長いこと持続できる。図書館で借りた本なので、記憶で書いてる。間違えあるかも
1セット目に、土橋さんが
「グルビスがポイントを取るのは3秒以内のラリー、対してナダルは3秒以上のラリーでポイントを取っています」
これって、まさに遅筋ナダル!
長いラリーが続けばナダル有利。
だから、グルビス君が筋トレ、心肺トレーニングしたら、筋力、持久力がついてナダルに勝てる
そういう問題じゃないんだろうな~。
即効勝負で、3セット勝負でいかなきゃいけないんだな~。
まあ、でも、努力で多少はどうにかなるのかも。
グルビス君、筋トレ頑張って!!!
素晴らしいサーブでしたねー♪
眠い目こすって~こすって~二回も・・・最後のセットは見ちゃいました!
ブログが・・・まるで実況中継みたいで~良かったです!
お褒め下さってありがとう~!!
グルビスファンです~。っていうか、テニスプレイヤーってかっこいい人多いよね。
錦織が棄権でフェデラーと戦った人も、ハードボイルドトランスポーターって感じだしね。
ATP600位のイートン(神様コーチより、最高ランキングと賞金が低い、、、これって、ワイルドカード???予選すら出ること出来ないんじゃないの~!!??)も、アメリカTVドラマに出てきそうな甘いマスクだった。
フェリシアーノロペスもイケメンよ~!、、、
って、そんなこと、興味ないわね。Smileさんは(^_^)