2008年06月17日
3試合目が悔しい!!!
練習試合行ってきた。
女子連が主催している練習の場で、
勝つと、勝ち同士あてていくシステムのため、
充実した試合形式の練習が出来るとのこと。
ペアはKさん。
1試合目 6-0
目標どおり、勝ち組に入れてよかった
ここでこのスコアで上位部に入れたためか、
今日あたった人は、きちんと打てる人ばかり。
見学していると、女子ダブルス特有のサービスライン横並び平行陣ペアでぽーんぽーんとつないでいる様子を良く見たんだけど、そのタイプと当たらなかった。
2試合目 2-6
Kさんが、「わあうまい人と試合組まれた。」と喜んでいた。対戦した感想としては、ミスがない。上が強い。決め球はきちんとアングルに決める。こちらの決め球も拾う。。。。強いわけだ。
この試合、審判がついて、初体験に戸惑った。審判さんも、研修なんだって。「アウトとフォルトはコールしてください。明らかなジャッジミスはオーバーコールします。(サーブの時の)レットと、カウントはこちらでコールします」
Kさん、一度アウトボールをコールし忘れる。
私、ホークアイシステムだったら1ドット入ってたかも、、というボールをINにしてポイント失う。(このポイントを審判さんに試合後確認すると、「アウトといわれたら、そうかな、と思うボールでした」ですって。)
他の審判入ってる試合みたら、ライン上に乗ったロブのアウトコールもオーバーコールされてなかった。
な~んだ。かっこつけすぎた。
チョコミントさん、ボールが入ってきたケースも聞いたけど、審判なしの試合ではただちにとめるのが正解だって。審判付だと、もちろん止めるそうです。
負けたけど、Kさんいわく、GOOD JOB、とのこと。
私も、この試合は、悔いはないの。
3試合目 2-6
右利きと左利きのペア。左利きがデュースコートを守るセンターがっちり系。
前衛をやっている時、左利きさんからぽわーんとしたボールが来る時があることは気づいていたが、それは、彼女がバック(サイド側のボールを)で打つとき必ずスライスで打っていて、発生していることだと、目に映っているのに全く理解していなかった。
1度だけ左アレイ、右アレイ、というラリーで(この時は相手の球が良かったので本能で打ってた)ポイントをとったものの、それでも気づかず。
試合が終わってからKさんに指摘され、うわーーーーー、すっごく悔しい~~!!!
「相手の弱点を探る能力」とか言っておいて、ぜんぜん忘れてた。(これでも相手が左利きと気づくようになっただけ成長してるんだけど)
私は、ショートアングル打つの、すっごく得意なの。
打てるボールだと、いつもショートアングル打つくらい好きだった。
それが、ダブルスではペアが戸惑うのでペアによっては絶対駄目ショット、その他も出来るだけ使わない、と知って以来、、、、、
打ってなかった。
今日の相手は、左利きさんがポジションがセンターに寄っていたので、ショートアングルをうちまくってよかったそうだ。なのに、一度も、打たなかった。
ペアは、何度やられても、私がセンターに打つので、相手の球に押されてコントロールミスをしていると思ったらしい。
違うのだ、、、
今日の試合、「得意だ」とKさんに向かって公言してしまったストレートロブを2回ミスしたけども(たぶん、得意といったからには完璧なのを打たないと、、という気持ちが、、)、その他のショットは、打とうと思っていたところに打っていたのだ。
まったくもって、打つところを間違えているし、(それは相手の観察が出来てないせい、と、陣形が見えてないせい)
そこのところは毎度のことなのでいいんだけど、
得意のショートアングルを打っていい試合で打たずに負けたってのが、すっごく、悔しい。。。!!!
4試合目 6-2
私はボレーをほめられる。ストロークで平行陣を抜くのが気持ちよいので雁行を好むのだけど、緊張した時は緊張時ミスの少ないボレーにでるし、平行陣の方がポイント取れる。
1,2,3試合目は、雁行80%並行20%くらいの感じでやった。
4試合目は、全部平行でいくことにした。
リターンダッシュ、サービスダッシュ。
すると、5-0
そこで、また雁行に戻すと、5-2
また平行にして、6-2.
2試合目、3試合目を平行でやっていたら、どうなったかな。相手ペアは平行陣だった。
最後に、女子連の方々、こんなすばらしい練習の場をもうけていただいて、どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。
女子連が主催している練習の場で、
勝つと、勝ち同士あてていくシステムのため、
充実した試合形式の練習が出来るとのこと。
ペアはKさん。
1試合目 6-0
目標どおり、勝ち組に入れてよかった
ここでこのスコアで上位部に入れたためか、
今日あたった人は、きちんと打てる人ばかり。
見学していると、女子ダブルス特有のサービスライン横並び平行陣ペアでぽーんぽーんとつないでいる様子を良く見たんだけど、そのタイプと当たらなかった。
2試合目 2-6
Kさんが、「わあうまい人と試合組まれた。」と喜んでいた。対戦した感想としては、ミスがない。上が強い。決め球はきちんとアングルに決める。こちらの決め球も拾う。。。。強いわけだ。
この試合、審判がついて、初体験に戸惑った。審判さんも、研修なんだって。「アウトとフォルトはコールしてください。明らかなジャッジミスはオーバーコールします。(サーブの時の)レットと、カウントはこちらでコールします」
Kさん、一度アウトボールをコールし忘れる。
私、ホークアイシステムだったら1ドット入ってたかも、、というボールをINにしてポイント失う。(このポイントを審判さんに試合後確認すると、「アウトといわれたら、そうかな、と思うボールでした」ですって。)
他の審判入ってる試合みたら、ライン上に乗ったロブのアウトコールもオーバーコールされてなかった。
な~んだ。かっこつけすぎた。
チョコミントさん、ボールが入ってきたケースも聞いたけど、審判なしの試合ではただちにとめるのが正解だって。審判付だと、もちろん止めるそうです。
負けたけど、Kさんいわく、GOOD JOB、とのこと。
私も、この試合は、悔いはないの。
3試合目 2-6
右利きと左利きのペア。左利きがデュースコートを守るセンターがっちり系。
前衛をやっている時、左利きさんからぽわーんとしたボールが来る時があることは気づいていたが、それは、彼女がバック(サイド側のボールを)で打つとき必ずスライスで打っていて、発生していることだと、目に映っているのに全く理解していなかった。
1度だけ左アレイ、右アレイ、というラリーで(この時は相手の球が良かったので本能で打ってた)ポイントをとったものの、それでも気づかず。
試合が終わってからKさんに指摘され、うわーーーーー、すっごく悔しい~~!!!
「相手の弱点を探る能力」とか言っておいて、ぜんぜん忘れてた。(これでも相手が左利きと気づくようになっただけ成長してるんだけど)
私は、ショートアングル打つの、すっごく得意なの。
打てるボールだと、いつもショートアングル打つくらい好きだった。
それが、ダブルスではペアが戸惑うのでペアによっては絶対駄目ショット、その他も出来るだけ使わない、と知って以来、、、、、
打ってなかった。
今日の相手は、左利きさんがポジションがセンターに寄っていたので、ショートアングルをうちまくってよかったそうだ。なのに、一度も、打たなかった。
ペアは、何度やられても、私がセンターに打つので、相手の球に押されてコントロールミスをしていると思ったらしい。
違うのだ、、、
今日の試合、「得意だ」とKさんに向かって公言してしまったストレートロブを2回ミスしたけども(たぶん、得意といったからには完璧なのを打たないと、、という気持ちが、、)、その他のショットは、打とうと思っていたところに打っていたのだ。
まったくもって、打つところを間違えているし、(それは相手の観察が出来てないせい、と、陣形が見えてないせい)
そこのところは毎度のことなのでいいんだけど、
得意のショートアングルを打っていい試合で打たずに負けたってのが、すっごく、悔しい。。。!!!
4試合目 6-2
私はボレーをほめられる。ストロークで平行陣を抜くのが気持ちよいので雁行を好むのだけど、緊張した時は緊張時ミスの少ないボレーにでるし、平行陣の方がポイント取れる。
1,2,3試合目は、雁行80%並行20%くらいの感じでやった。
4試合目は、全部平行でいくことにした。
リターンダッシュ、サービスダッシュ。
すると、5-0
そこで、また雁行に戻すと、5-2
また平行にして、6-2.
2試合目、3試合目を平行でやっていたら、どうなったかな。相手ペアは平行陣だった。
最後に、女子連の方々、こんなすばらしい練習の場をもうけていただいて、どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。
練習会で審判が立ってくれるなんてすごいですね!
でもなんか緊張しそう(^^ゞ
並行陣のほうがポイントが取れる・・・やっぱりそうなんですね~。
頑張って前に行こう~っと(汗)
ほぼボランティアの審判さん。研修まであって、お疲れ様よね~。
平行陣だと、ポイントとっても、なんか、爽快感がないんだよね(スマッシュ除く)
汗振りまいて、ポイントを取るのがすきみたい。。
私も 端っこ狙い大好きです!!
女ダブは 端っこ狙って おこられるけど ミックスは ワイドに振ると ペアが喜んで決めに行ってくれることが多い!ミックスの方が 私にあっているかも?と思う今日この頃です。
フォアも、バックも!!!
ずっと、禁断にしていたので、きもちよかったぁ~(^_^)
今日のペアは女性だったけど、アングルのボールをポーチしてくれた。男性っぽいポーチ、ヒューヒュー(ペアへの賞賛の口笛)