2009年04月08日
リアクションテニス
今日は、基礎練習をしたくて、人を集めた。
「基礎練習」という条件で集まったのは、Mさん、KKさん、TKUさん(TKさんだらけになってきたのでUつけた)
Mさんに、進行をお願いしてしまう。すいません、ありがとう!
昨日、脳内のイメージでテニスができなかったのは、リラックスできていなかったからかな??って思いながら挑んだ今日。
TKUさんやKKさんのボールなら、ものすごく伸び伸び打てた。
でも、やっぱり、昨日のKWさんのショットは、勢いあったんだよな。私に余裕がなかったのよね。。。。
だけど、練習では、男性の球だって、結構しっかり打てるのだ。そういえば。
そして、気付いた。「試合」では、打ち方が変わっている自分に。(昨日は試合形式)
練習では、ミスを恐れず打つのでロングアウトする勢いで打つ。そして、それは、深く入るわけ。
試合では、入れにいっちゃうのだな。やっぱり。
練習ではミスを恐れずチャンスボールを角度つけて打ち込むが、試合ではそれほど角度が付けられない、または、緩く打ってしまう。
それにきづいて、
「練習の時から試合のつもりでミスのしないショットを打っていかないと駄目ね」
というと、TKUさんが
「今でもミスないじゃない。伸び伸び打ったほうがいいんじゃない?さっきだって、全部いい球入ってたし。」
そうか。
「試合で、伸び伸び打つ」を目標にしていかなければ駄目か。
プレッシャーのかかる状態を練習で作り出して、それでもなお伸び伸び打つ練習。
まあ、それ以前に、
練習で100%成功してショットへの自信をたかめないといけないな。
やっぱ基礎練習もっとしたいな。
*********
ダブルス形式でパターン練習
攻撃と、守りの役割が分担された並行陣VS雁行陣
並行陣の守り側位置にMさん配置。
残念ながら、時間が足りなくなって、並行陣の攻撃ポジションできなかった。
雁行陣後衛をやっているとき、
「攻め急がないで」
「今のは出てくるボールじゃない」
「もっと相手を動かして」
ショットごとにアドバイスくれるダブルスレッスン状態になり、とてもよかった。
何も考えてないで、ただ、打ってるんだな~。
「あそこ狙おう」とは思ってる。でも、その後のこと考えてない。
私や、KKさんのテニスのことをMさんは「受身テニス」->「リアクションテニス」ー>「出川テニス」と称した。
あ、結構上手い例えだ。それって。すごくわかりやすい。
相手が何かしてくれないと、リアクションテニスでは、ポイントが取れない。自分からは何も出来ない。
そして、リアクションテニスを極めればシコラーとなって勝てるわけだが、いつか強い人と当たって、壁に当たる。
「このポイントを取ればという流れになるポイントで、攻めてポイントゲットできるプレーヤーに」
いやー、いいこと言うなぁ。
自分から しかけるテニスを目標に!ガンバ!
「基礎練習」という条件で集まったのは、Mさん、KKさん、TKUさん(TKさんだらけになってきたのでUつけた)
Mさんに、進行をお願いしてしまう。すいません、ありがとう!
昨日、脳内のイメージでテニスができなかったのは、リラックスできていなかったからかな??って思いながら挑んだ今日。
TKUさんやKKさんのボールなら、ものすごく伸び伸び打てた。
でも、やっぱり、昨日のKWさんのショットは、勢いあったんだよな。私に余裕がなかったのよね。。。。
だけど、練習では、男性の球だって、結構しっかり打てるのだ。そういえば。
そして、気付いた。「試合」では、打ち方が変わっている自分に。(昨日は試合形式)
練習では、ミスを恐れず打つのでロングアウトする勢いで打つ。そして、それは、深く入るわけ。
試合では、入れにいっちゃうのだな。やっぱり。
練習ではミスを恐れずチャンスボールを角度つけて打ち込むが、試合ではそれほど角度が付けられない、または、緩く打ってしまう。
それにきづいて、
「練習の時から試合のつもりでミスのしないショットを打っていかないと駄目ね」
というと、TKUさんが
「今でもミスないじゃない。伸び伸び打ったほうがいいんじゃない?さっきだって、全部いい球入ってたし。」
そうか。
「試合で、伸び伸び打つ」を目標にしていかなければ駄目か。
プレッシャーのかかる状態を練習で作り出して、それでもなお伸び伸び打つ練習。
まあ、それ以前に、
練習で100%成功してショットへの自信をたかめないといけないな。
やっぱ基礎練習もっとしたいな。
*********
ダブルス形式でパターン練習
攻撃と、守りの役割が分担された並行陣VS雁行陣
並行陣の守り側位置にMさん配置。
残念ながら、時間が足りなくなって、並行陣の攻撃ポジションできなかった。
雁行陣後衛をやっているとき、
「攻め急がないで」
「今のは出てくるボールじゃない」
「もっと相手を動かして」
ショットごとにアドバイスくれるダブルスレッスン状態になり、とてもよかった。
何も考えてないで、ただ、打ってるんだな~。
「あそこ狙おう」とは思ってる。でも、その後のこと考えてない。
私や、KKさんのテニスのことをMさんは「受身テニス」->「リアクションテニス」ー>「出川テニス」と称した。
あ、結構上手い例えだ。それって。すごくわかりやすい。
相手が何かしてくれないと、リアクションテニスでは、ポイントが取れない。自分からは何も出来ない。
そして、リアクションテニスを極めればシコラーとなって勝てるわけだが、いつか強い人と当たって、壁に当たる。
「このポイントを取ればという流れになるポイントで、攻めてポイントゲットできるプレーヤーに」
いやー、いいこと言うなぁ。
自分から しかけるテニスを目標に!ガンバ!
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