2008年07月02日
道に光が差した2
Lさんのレッスンを受けたあと、
一緒に受けていたAさんとランチ。
Aさんには、昨日縦守りジョダブで勝てなくて落ち込んだ~と、話していた。
すると、ブログを読んでいないはずのAさんが話し出したのは、まるで、ワタシの悩みを知っているかのような会話。
「今日Lさんに、ポジションを守っている、もっと動けといわれたでしょ?
いろんな人と組んでるから、
縦守りジョダブの人と組んでは「動くな、詰めるな」って言われて、Gさんと組んでは「もっと動け、詰めろ」って言われて。どっちも中途半端になってる感じ。
決め球も、足があるから完璧追いついていて、もっと高い位置で決められるのに、手前で止まって低い位置で打ってる。それって詰めるな詰めるな言われてて、癖になってるんじゃないかな~。
目指すテニスを決めて、組む人は選んでやっていった方がいいよ」
打つ場所の解が試合形式の経験からいつまでたっても見つけられないのもタイプの違う人と組みすぎるからじゃないか、とのこと。
もし、それが正解なら、よかった、私、いつまでもわからないから、瞬時の判断能力が劣ってるのかと悩んでいた。
うん、、たしかに、、今はパラメーターが多すぎて、解が見つけられない。ペアのタイプ、やりたいテニスは固定して、解を見つけやすくしなければ。
言われていることが、すごく心に入った。
なんといったらいいのか、彼女は、「ワタシが言って欲しいこと」を言ってくれたのだ。
それでワンステップも、テンステップもアップしてうまくなってから、「誰と組んでも勝つ」を目指せばいい。とのこと。
しばらく、縦守りは捨てて、やりたい攻撃テニスを突き進んでみようと思う。誰に何言われても、気にせず。それを望んでくれるペアとだけ組んで。
*******
その他Lさんに言われたことメモ。ランダムです
○決め球の練習は試合形式の中では出来ない。
試合形式ばかりやっていて、失敗を重ねていると、その失敗が癖になる。
コートでは、試合ばかりやらないで、「お互い10分だけ球出ししよう」みたいに、球出し形式で決め球の練習をして刷り込むべき。
○スマッシュ練習も、回数が重要
○つなぎの球で前衛が触りたくなる、低くてそこそこスピードもある球は有効。
一緒に受けていたAさんとランチ。
Aさんには、昨日縦守りジョダブで勝てなくて落ち込んだ~と、話していた。
すると、ブログを読んでいないはずのAさんが話し出したのは、まるで、ワタシの悩みを知っているかのような会話。
「今日Lさんに、ポジションを守っている、もっと動けといわれたでしょ?
いろんな人と組んでるから、
縦守りジョダブの人と組んでは「動くな、詰めるな」って言われて、Gさんと組んでは「もっと動け、詰めろ」って言われて。どっちも中途半端になってる感じ。
決め球も、足があるから完璧追いついていて、もっと高い位置で決められるのに、手前で止まって低い位置で打ってる。それって詰めるな詰めるな言われてて、癖になってるんじゃないかな~。
目指すテニスを決めて、組む人は選んでやっていった方がいいよ」
打つ場所の解が試合形式の経験からいつまでたっても見つけられないのもタイプの違う人と組みすぎるからじゃないか、とのこと。
もし、それが正解なら、よかった、私、いつまでもわからないから、瞬時の判断能力が劣ってるのかと悩んでいた。
うん、、たしかに、、今はパラメーターが多すぎて、解が見つけられない。ペアのタイプ、やりたいテニスは固定して、解を見つけやすくしなければ。
言われていることが、すごく心に入った。
なんといったらいいのか、彼女は、「ワタシが言って欲しいこと」を言ってくれたのだ。
それでワンステップも、テンステップもアップしてうまくなってから、「誰と組んでも勝つ」を目指せばいい。とのこと。
しばらく、縦守りは捨てて、やりたい攻撃テニスを突き進んでみようと思う。誰に何言われても、気にせず。それを望んでくれるペアとだけ組んで。
*******
その他Lさんに言われたことメモ。ランダムです
○決め球の練習は試合形式の中では出来ない。
試合形式ばかりやっていて、失敗を重ねていると、その失敗が癖になる。
コートでは、試合ばかりやらないで、「お互い10分だけ球出ししよう」みたいに、球出し形式で決め球の練習をして刷り込むべき。
○スマッシュ練習も、回数が重要
○つなぎの球で前衛が触りたくなる、低くてそこそこスピードもある球は有効。
コメント
この記事へのコメントはありません。