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テニス備忘録 Come Back Ernests Gulbis next year to Japan! I write about Gulbis's Japan Open Report in English. テニス観戦大好き、テニスやるのも大好き。子供も一緒にテニス。アーネスト・グルビス、ジョコビッチ、ヤンコビッチのファンです。

I write about Gulbis's Japan Open Report. click here
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蒼い

今日は、SSコーチいわく「ストレスのたまるレッスン」
ストローカーは、サービスラインより浅く打たないと、アウト。
ボレーヤーはサービスラインより深く打たないと、アウト(ベースライン超えてもアウト)

1対1クロスチャンピオンゲーム。(ボレー側がチャンピオン)
ストローカー側にいると、確実に勝つのだが、ボレーヤーの方にいくと、ボレーがベースラインアウトしてしまってすぐにチャンピオン脱落。めまぐるしくいったりきたりしてしまった。

2対2で同じルールでのチャンピオンゲーム。
同じく、ストローカーは大丈夫なのに、ボレーヤーがへたっぴ。(ベースラインアウト)
チャンピオンからすぐ脱落。

普段から深いボレーになるのに、深く打たなきゃって思うからか?普通にうてばよかったのか。

******

散々やったあと、SSコーチ
「ボレーヤーは、今浅いボールを打ったら決まったのに、って思ったでしょう?
ストローカーは、今ロブをあげられたらいいのにって思ったでしょう?」

今度はドロップあり。ロブあり。
ただし、ボレーヤーからの球出しから、一回短く打って、一回長くボレーすること。そこから自由の2対2

それまでボレーヤーは長く打つしかなかったので決めることが出来なかった。そこを短く打てるので、弱いストロークはワンバウンドでドロップ打たれる。

それがイヤで、それまでのレッスンを全く無視して打ち始めてしまった。

普段の試合でも、沈めてって思うと、勢いのない短すぎるボールを打ってしまい、ボレーヤーがワンバウンドで、どこにでも打てるようになってしまうことが多くて。

しっかり打とうと思ったのだった。

でも、しっかり打つと、ボレーヤーがノーバウンドで打てるボールになって、深いボレーが打ちやすいみたい。

「靴を狙って、沈めて打つ」ワンバウンドか、ノーバウンドか、悩む球。
これを打ちたいなぁ~。


今日は、おちこぼれになってしまった。まだまだ蒼いなぁ。
SSコーチlsn | 投稿者 nanashi 15:26 | コメント(0)| トラックバック(0)
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