2009年03月09日
絶対入るサーブに
本日神様コーチレッスンに参加。
クロスでの乱打、全くいいところ出せず。
コーチにあう前は、腕とラケットが棒のように直線一体になってラケット振っていた私。
半年の壁打ち修正をして今の打ち方になったんだけども(今の打ち方は、素人目には「ジュニアみたい」と褒められる)
まだ、足りないそうだ。
(いまごろいうな~!!もっと前にいってくれ~!!)
まだ、ラケットのヘッドがリリースされるのが早すぎる。と。
3月 目白押しの試合では、今のままやるしかないとして、
落ち着いたら、また壁うちに通うか。。。
でも、希望も出てきた。
彼の言うこと聞いて、悪くなったことないんだもの。
コーチにあう前は失速していた私のボール。
以前の大改革(壁打ち6ヶ月)の結果、実業団の女子に「打ち負けるようになった」って言われるようになった。
でも、もっと速い球打てるんじゃないか、って自分でも感じてた。まだロスがあると。
ここを、しっかりやれば、もっとすごい球打てるようになるのだわ!!わくわくしてます。
(16:27後述)コーチの言葉思い出した。
「今のサイドスピンは、ボールに威力があるかもしれないけど」って言ってたな。威力は減るのかな?利点は、コントロールがよくなる点かな。
いや、サイドスピンの話と、リリースが早い話は、同じようでいて、ちょっと方向が違うな。
リリース遅くして、打点前にとって、順回転をかければ、威力もあり、アウトしない、コントロールもあるいいボールになるのだな。
*********
サーブ。
神様コーチのレッスンは、サーブの時間がある。
生徒もコーチも、ただ、サーブを打つだけなんだけども。(的はおいてある)
今日は指導がもらえたのだ。
最初は、スライスサーブの打ち方はどうやるのだ?と質問して、何度か打ってみてのやりとりがあったあと、
たった一言「あれ?グリップ厚くない?」
わたし、前はイースタンで握ってた。
コーチに出会って、コンチネンタルにしていたつもりだったんだが、
親指と人差し指の間のVが1と8の間になるのがイースタンで、8と7の間になるのがコンチネンタルって思ってて、そう握ってた。
今日は、それを7のところにVが来るように修正された。
コーチのいうとおりに変えてみたら、前と同じスイングで
どう振っても(スライス、フラット)、絶対サービスボックスに入るではないか!!!(厳密に言うと、右利きバック側狙うサーブが、前より50cmほど右行くようになったけども)
ほんとに、驚いた。
ただ、すべての人に有効かどうかはわからない。
前(2年前くらい)も、たぶん同じ指導をもらったことがある。当時のスイングは、グリップを変えただけでは気持ち悪いだけだった。(でも、当時は、18→87の変更だったかも。もし、ここで7まで一気に行ってたらうまく打てたのかな???)
今のわたしのスイングにぴったりきたってことだ。
「グリップは大事です。グリップが悪いだけで、打てないショットが出てきちゃう」
***************
試合形式でも、サーブを打った。
「絶対入るサーブになった」って言ってしまったことがプレッシャーになり、入らなくなったのが以前のわたし。
今日はどうかな?
はいった!!
でも、コーチに言わすと、練習の時と比べてスイングが遅くなって押しの入った入れにいくサーブになっていたそうだ。
自分では気がつかなかった。
「練習と同じようにサーブが打てたら、プロになれます」
クロスでの乱打、全くいいところ出せず。
コーチにあう前は、腕とラケットが棒のように直線一体になってラケット振っていた私。
半年の壁打ち修正をして今の打ち方になったんだけども(今の打ち方は、素人目には「ジュニアみたい」と褒められる)
まだ、足りないそうだ。
(いまごろいうな~!!もっと前にいってくれ~!!)
まだ、ラケットのヘッドがリリースされるのが早すぎる。と。
3月 目白押しの試合では、今のままやるしかないとして、
落ち着いたら、また壁うちに通うか。。。
でも、希望も出てきた。
彼の言うこと聞いて、悪くなったことないんだもの。
コーチにあう前は失速していた私のボール。
以前の大改革(壁打ち6ヶ月)の結果、実業団の女子に「打ち負けるようになった」って言われるようになった。
でも、もっと速い球打てるんじゃないか、って自分でも感じてた。まだロスがあると。
ここを、しっかりやれば、もっとすごい球打てるようになるのだわ!!わくわくしてます。
(16:27後述)コーチの言葉思い出した。
「今のサイドスピンは、ボールに威力があるかもしれないけど」って言ってたな。威力は減るのかな?利点は、コントロールがよくなる点かな。
いや、サイドスピンの話と、リリースが早い話は、同じようでいて、ちょっと方向が違うな。
リリース遅くして、打点前にとって、順回転をかければ、威力もあり、アウトしない、コントロールもあるいいボールになるのだな。
*********
サーブ。
神様コーチのレッスンは、サーブの時間がある。
生徒もコーチも、ただ、サーブを打つだけなんだけども。(的はおいてある)
今日は指導がもらえたのだ。
最初は、スライスサーブの打ち方はどうやるのだ?と質問して、何度か打ってみてのやりとりがあったあと、
たった一言「あれ?グリップ厚くない?」
わたし、前はイースタンで握ってた。
コーチに出会って、コンチネンタルにしていたつもりだったんだが、
親指と人差し指の間のVが1と8の間になるのがイースタンで、8と7の間になるのがコンチネンタルって思ってて、そう握ってた。
今日は、それを7のところにVが来るように修正された。
コーチのいうとおりに変えてみたら、前と同じスイングで
どう振っても(スライス、フラット)、絶対サービスボックスに入るではないか!!!(厳密に言うと、右利きバック側狙うサーブが、前より50cmほど右行くようになったけども)
ほんとに、驚いた。
ただ、すべての人に有効かどうかはわからない。
前(2年前くらい)も、たぶん同じ指導をもらったことがある。当時のスイングは、グリップを変えただけでは気持ち悪いだけだった。(でも、当時は、18→87の変更だったかも。もし、ここで7まで一気に行ってたらうまく打てたのかな???)
今のわたしのスイングにぴったりきたってことだ。
「グリップは大事です。グリップが悪いだけで、打てないショットが出てきちゃう」
***************
試合形式でも、サーブを打った。
「絶対入るサーブになった」って言ってしまったことがプレッシャーになり、入らなくなったのが以前のわたし。
今日はどうかな?
はいった!!
でも、コーチに言わすと、練習の時と比べてスイングが遅くなって押しの入った入れにいくサーブになっていたそうだ。
自分では気がつかなかった。
「練習と同じようにサーブが打てたら、プロになれます」
もし、いまp.composeさんがイースタンより厚くにぎっているならば、いごこち悪いと思います。
(わたしも、今日の修正だけで、手の中の感覚はいごこちわるいですし)
たった22.5度回転したわたしは、同じスイングでよかったわけだけど、45度とか変わると、スイングも変わって来るんだと思う。(スイング方向、角度、ろもろも)
タイトルに魅せられてコメントしちゃいました。
ダブリ撲滅月間にしているのですが苦戦中です。
私は、現在フォアハンドストローク以外は
8のところにVが来るワングリップです。
まれにバックハンドでスピンを打つ場合に7に
チェンジします。
私のセカンドを振り返ると、スピードとスピンが
中途半端に入り混じっていますので、一度グリップを
見つめなおしてみようと思います。
なんともタイムリーな内容で嬉しいです。
有難うございます!
でも7にVは気持ち悪い~けど、いけるかも。これサーブ打った後に握りを戻すの?どんな初歩的質問?(ここ『ゆとテニススクール』?)
わたしもヨッシーさんのブログ読みにゲデス。(^_^)
ストリング(ナチュラルはってます)が張り替えたばかりでつっかかりがいいので、それもあるのかもしれないけども、とてもよく順回転がかかりました。
そういえば、フォアハンドも、すぴんかけようとしたらどんどんグリップ厚くなった。逆に、サーブでインパクト時に面が下向くようにって思ったら、グリップは薄くなるんですよね(!?)
驚くほど、当たりが変わったので試してみる価値ありですよ!
ワングリップの方がシンプルで、いいとコーチは言うんですけどね。(となると、私、今回の変更でボレーまでグリップ変えないと)
でも、鈴木貴男さんは、サーブは薄く、フォアボレーは厚く、バックボレーは薄く、、、と、いっぱいグリップがあるみたい。
チェンジできるのなら、変えたほうがいいですよね!
うーむ。じゃあ、たぶん、いきなり7は、相当気持ちが悪いかも。2,3年前のわたし状態だもの。
その気持ち悪さを耐え抜いて、7で握り続ける強い意志があったら、すでにクリアできていた問題かも。2段階かかっちゃった。
わたしはサーブとストロークのグリップは今までも違かったので、その点は変わらないけども、サーブとボレーは同じだったの。これからはサーブ、ボレー、フォアストロークの3グリップだわ。
(わたしのフォアストロークは、Vが2にくるセミウェスタンです)
相当気持ち悪そう(笑)
週末一回やってみようっと。
娘はこないだまで2でサーブしてた。。。
ワタシはそう信じてた。
上級男性でもなかなかサーブで7で握っている人いませんよねぇ。
娘さん、セミウェスタンでサーブ。あつ!!
イースタンとコンチネンタルは、堀内 昌一さんがそう言っているので、大丈夫と思います。(なかなか図つきの解説がないのでわかりにくいですよね。一度、たしかテニスマガジンで、堀内さんのサーブ指導がグリップ図つきであって、それでやっと確認できた感じです。
言葉だけでも、堀内さんは、コンチネンタルとイースタンの比較をコンチネンタル(薄い)イースタン(厚い)と言っているので。)
で、自分も軽く検索してみたら、こんなページ見つけました。
http://tennis.at-ninja.jp/backhandeasterngrip.html
わたしの言ってるの(=堀内さん、神様コーチ)と、約50度厚いです。
ってことは、人により、指導者(コーチ)により、「コンチネンタル」は違うってことですね。危険な言葉だ。
わたしは神様コーチを絶対的に信頼しているので、堀内さんの説でいきますね(^_^)
上記ページでは、
(薄い)バックハンドイースタン<コンチネンタル<イースタン(厚い)
ですね。
堀内さんのバックハンドイースタンがどこだか知りません。
さて、出かけなきゃ。
ホントに恐いね。コンチネンタルとか言ってても人によって違うとは!
めずらしく、テニスじゃなくお出かけ。テニスじゃない女友達と、バイキングランチ。ヒールはいて、アクセサリつけて、たまにはいいですね。
コンチネンタルって言わないで、Vがどこにくるなど言わないと駄目ってことですね。
誰がその名前をつけたんだ?ほんとの最初のコンチネンタルはどこだったんだ?
ネットで検索しても、うそばっかりだしなぁ。(わたしをふくめ(^_^))