2009年08月13日
オスグッドですと
合宿後から、膝が曲げきると痛いといい始めた。
でも、東京タワーに行けば、300 600段階段で上がると言うし(止めても)
膝が痛いといいながら、スクール休み中の特別レッスンは出たいといって参加するわ
きのせいかな?って思ってたんだけど
試合が終わった次の日
念のため、通院。
オスグッド
だって。
ちょっと腫れてるって。
テニス中は痛くないらしい。終わったあとに痛いって。
最近家族テニスも、前は1時間まともにやればいいほうだったのに2時間まるまるやっていた。
それも、ずっと熱心に。
足腰も前に見たいにふにゃふにゃじゃなくなって、すごくうまくなってきてた。
本人やる気マンマンだったところに、ちょっとかわいそうだが、しばし休息が必要なようだ。
**************
試合は、ポイント取れるトーナメントじゃなくてラウンドロビンの奴に申し込んでいた。
1試合目:ガチガチになり、実力の5%も出せなかった。(相手もそうだったけども)
相手サーブから1ゲーム目ブレイクできず、その後ブレイク合戦。
2-3自分のサーブをキープして3-3追いついて またブレイク合戦で4-4に。
そこで相手のサーブを長いジュースの末キープされる。4-5
ダブルフォルトでラブゲームで負ける。4-6
2試合目:実力の70%くらい出せていた。でも、サーブが入らず。
相手は一番うまくて普段はしのぎ、チャンスは決めてきた。
左右に振って攻める息子。10往復目に攻めた結果のロングアウト、サイドアウト、みたいないい試合だった。
彼相手には、我慢して深く深くつないでいくしかないよね。3-6負け
3試合目:2試合目の子に5-6で負けた子。(1試合目の子に6-3で勝ち)
息子サーブも入り超調子がよくって相手サーブから始まった個の試合3-0リード。
そして、自身のサーブ40-15で、突然サーブが入らなくなる。
勝手に崩れてダブルフォルト量産し、このゲームを落とす。
そこで冷静になったか、相手。
ループボールでつなぐ作戦に変更。まんまとはまり
3-3においつかれる。
このまま崩れて終わりかとおもいきや、ここで持ち直し
4-4
ここで相手のサーブをブレイクして、自分がキープできて、6-4で勝利。
相手、自分で考えれるジュニアだった。
ループボール作戦にしたり、スライス作戦にしたり、いろいろやっていた。
**********
息子に必要なのは試合経験だな~。
1試合目、ただ、当てて入れるだけのセカンドサーブを打つ相手に
ファーストと同じポジションで構えて待っていて短いボールをおいかけて打って攻めていけなかった息子。
「考える」力があれば、そんなこと、わかるはず。
「攻める」気持ちがあれば、セカンド叩いていこう。プレッシャーかけようとか、思うはず。
でも、いっぱいいっぱいなんだよな。すごく気持ちわかる。
私も、月2回試合に出るように自分にノルマを課して、半年位してやっと試合が見えてきたもの。
月に1、2回くらい試合に出れば「考える」選手になれるだろう。
今のように、親をたよって送り迎えしている状態では、無理(親が献身的じゃないので)
自分で試合にいけるようにならないとなぁ。
*********
夏休みは、毎日テニスって思ってたけど、息子は脱落(本人も悔しいと思う)
私は、打点前、がわかってきた感じ。
「コントロールショットをしようとすると、ヘッドから出ちゃいがち」なこともわかってきた。
フルスイングした時は、グリップエンドから出ているが、ゆっくり狙って振るといけないフォームになることがある。気づいたってことは、なおせるってこと。
でも、東京タワーに行けば、300 600段階段で上がると言うし(止めても)
膝が痛いといいながら、スクール休み中の特別レッスンは出たいといって参加するわ
きのせいかな?って思ってたんだけど
試合が終わった次の日
念のため、通院。
オスグッド
だって。
ちょっと腫れてるって。
テニス中は痛くないらしい。終わったあとに痛いって。
最近家族テニスも、前は1時間まともにやればいいほうだったのに2時間まるまるやっていた。
それも、ずっと熱心に。
足腰も前に見たいにふにゃふにゃじゃなくなって、すごくうまくなってきてた。
本人やる気マンマンだったところに、ちょっとかわいそうだが、しばし休息が必要なようだ。
**************
試合は、ポイント取れるトーナメントじゃなくてラウンドロビンの奴に申し込んでいた。
1試合目:ガチガチになり、実力の5%も出せなかった。(相手もそうだったけども)
相手サーブから1ゲーム目ブレイクできず、その後ブレイク合戦。
2-3自分のサーブをキープして3-3追いついて またブレイク合戦で4-4に。
そこで相手のサーブを長いジュースの末キープされる。4-5
ダブルフォルトでラブゲームで負ける。4-6
2試合目:実力の70%くらい出せていた。でも、サーブが入らず。
相手は一番うまくて普段はしのぎ、チャンスは決めてきた。
左右に振って攻める息子。10往復目に攻めた結果のロングアウト、サイドアウト、みたいないい試合だった。
彼相手には、我慢して深く深くつないでいくしかないよね。3-6負け
3試合目:2試合目の子に5-6で負けた子。(1試合目の子に6-3で勝ち)
息子サーブも入り超調子がよくって相手サーブから始まった個の試合3-0リード。
そして、自身のサーブ40-15で、突然サーブが入らなくなる。
勝手に崩れてダブルフォルト量産し、このゲームを落とす。
そこで冷静になったか、相手。
ループボールでつなぐ作戦に変更。まんまとはまり
3-3においつかれる。
このまま崩れて終わりかとおもいきや、ここで持ち直し
4-4
ここで相手のサーブをブレイクして、自分がキープできて、6-4で勝利。
相手、自分で考えれるジュニアだった。
ループボール作戦にしたり、スライス作戦にしたり、いろいろやっていた。
**********
息子に必要なのは試合経験だな~。
1試合目、ただ、当てて入れるだけのセカンドサーブを打つ相手に
ファーストと同じポジションで構えて待っていて短いボールをおいかけて打って攻めていけなかった息子。
「考える」力があれば、そんなこと、わかるはず。
「攻める」気持ちがあれば、セカンド叩いていこう。プレッシャーかけようとか、思うはず。
でも、いっぱいいっぱいなんだよな。すごく気持ちわかる。
私も、月2回試合に出るように自分にノルマを課して、半年位してやっと試合が見えてきたもの。
月に1、2回くらい試合に出れば「考える」選手になれるだろう。
今のように、親をたよって送り迎えしている状態では、無理(親が献身的じゃないので)
自分で試合にいけるようにならないとなぁ。
*********
夏休みは、毎日テニスって思ってたけど、息子は脱落(本人も悔しいと思う)
私は、打点前、がわかってきた感じ。
「コントロールショットをしようとすると、ヘッドから出ちゃいがち」なこともわかってきた。
フルスイングした時は、グリップエンドから出ているが、ゆっくり狙って振るといけないフォームになることがある。気づいたってことは、なおせるってこと。
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